富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:SF

 今週も、映画、見てきたよ。今回見たのは『THE WITCH/魔女 -増殖-』という韓国映画。Amazon Prime Videoで見た「THE WITCH/魔女(2018年公開)」の続編だっていうから、これは見に行かなくちゃと思ってでかけたんだ。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 遺伝子操作によって、絶対的な知力、体力、超常能力を得た少女が主人公のSFアクションホラー映画。その絶対的な強さは、あまりにも強くてかえって心地よいほど。ま、けっこうグロいシーンもあって、そういうのが苦手な人には今一つかもしれないけど、それもまたあまりに景気よくグロいので、作りものとして見られてよかったりするんだ。

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 そして、お話はさらに続く模様。この映画、韓国公開は2022年で、第1作から4年目のこと。次作もまた4年後だろうか?

 本作は、県内では「J-MAXシアターとやま」での独占公開なんだって。左にいるのは、久能整役の菅田将暉くんの等身大ボード。『ミステリと言う勿れ劇場版』の公開も近いんだね。

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 この日は、「J-MAXシアターとやま」に映画を見に行ったんだ。見てきたのは、この映画。「大怪獣のあとしまつ」だよ。東映と松竹という2大映画会社が初めてタイアップして制作した、っていう映画だけど、見てきてからネットの口コミを見たら、「世紀の駄作」の誉れ高き状態になっていてビックリ(笑)。

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88_31←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るがよかろう

 どんな話かといえば、公式WEBにはこんな風に書いてあったよ。

−人類を未曽有の恐怖に陥れた大怪獣が、ある日突然、死んだ。
 国民は歓喜に沸き、政府は怪獣の死体に「希望」と名付けるなど国全体が安堵に浸る一方で、河川の上に横たわる巨大な死体は腐敗による体温上昇で徐々に膨張が進み、ガス爆発の危機が迫っていることが判明。

 大怪獣の死体が爆発し、漏れ出したガスによって周囲が汚染される事態になれば国民は混乱し、国家崩壊にもつながりかねない。終焉へのカウントダウンは始まった。しかし、首相や大臣らは「大怪獣の死体処理」という前代未聞の難問を前に、不毛な議論を重ね右往左往を繰り返すばかり・・・。

 絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理という極秘ミッションを任されたのは、数年前に突然姿を消した過去をもつ首相直轄組織・特務隊の隊員である帯刀アラタだった。そして、この死体処理ミッションには環境大臣の秘書官として、アラタの元恋人である雨音ユキノ(土屋太鳳)も関わっていた。

 果たして、アラタは爆発を阻止し、大怪獣の死体をあとしまつできるのか!?
 そして彼に託された本当の〈使命〉とは一体!?


 とまぁ、これだけ読んだら、けっこうなSFっぽい設定で『シン・ゴジラ』のようなリアリティあふれる大作をイメージしちゃう人もいると思うな。しかーし、この映画、監督が『時効警察』の脚本・演出の三木聡さんとくれば、一歩引いた笑いのあふれる映画となるに決まっているではないか。

 てか、ボク的には、見に行く前の知識が、監督がどんな人かって話だけだったから、この映画もむしろそういう映画だと思って見に行ったんだよね。

 かくして、この日も黒いストームトルーパーがお出迎え。

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 この日は、けっこう広めのシアターで、お客さんの入りもなかなかだったよ。そして、お話はといえば、これはギャグだよね、という場面が随所に出てくるんだけど、笑う感じではないよなぁって思えて、それがなんだかおもしろい、っていう、それこそ引いた笑いが満載だったよ。ヒューっと、風が吹くのが、聞こえてくるのがおもしろい、といった感じ。

 濱田岳さんとか山田涼介くんとかは、とてもシリアスに演じているけど、西田敏行さん演じる総理大臣をはじめ内閣の皆さんは、実にドタバタを(それはそれで真面目に)演じている、っていうところとか、三木節たっぷりの映画になってると思ったな。この映画は、そこを理解して見に行くものだと思ったよ。

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 結末はいわないでほしい、って、山田涼介くんや土屋太鳳さんが番宣でいってたけど、まぁ、それは確かにいえないよねぇ、っていう結末だったとだけ記しておこう。

 ボク的には、『シン・ゴジラ』を公開し、現在は『シン・ウルトラマン』を制作している東宝の向こうを張るには、東映・松竹はこうするしかなかったんだろうなと思ったり。そしてそれは、昭和時代、『ゴジラ』で一世を風靡した東宝に対してなすすべもなかった2社が、現在なしえる精いっぱいの抵抗なのだろうと思うのだった。

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 この日は、「J-MAXシアターとやま」で、映画を見てきたよ。この日見たのは、封切りになったばかりの映画『夏への扉−キミのいる未来へ−』。今は亡きアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインが書いた不朽の名作が、世界で初めて映画化されたんだとか。これまで、2度も封切りが延期になり、満を持しての公開だよ。

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 この『夏への扉』というお話では、主人公の飼い猫が重要な役割をしているんだけど、その猫の名前が「ピート」っていうんだ。ボクのblogネームの「ピート」も、実はこの名前を拝借しているんだよね。『夏への扉』は、学生の時に読んで以来、これを超える物語に出会ったことはないといえるほど、ボクにとってはベストの1冊なんだ。

 だから、今回の映画化はとても楽しみしていたし、一方で、どんな出来になってるんだろう、って不安でもあったんだ。



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 結論からいうと、心から見に行ってよかったと思ったよ。

 ピートのホントの名前が護民官ペトロニウスだってことは語られなかったし、原作にはない藤木直人さんの役柄が登場したりもしてたけど、原作の持つストーリーテリングや結末に向かっていくカタルシスとかが、見事に表現されていたんだ。これほどまでに、原作のコンセプトを忠実に再現するとは、まったくもって素晴らしい。



 いろいろと批判する人は、きっといることだろうけれど、それって、単にアメリカの小説を日本で映画化したことに対して、無思考に反応してるだけじゃないかと思うんだ。小説を読んだ時の、イライラがすごく募る前半の感じとか、気持ちがどんどん晴れていく後半の感じとかを味わった人なら、この映画からも同じ思いを抱くことができるに違いない。

 主人公を演じた山崎賢人さんも、なかなかの熱演だったけど、ボク的には、主人公を慕う女の子を演じた清原果耶さんが、とても素敵に見えたよ。朝ドラの主役になるのも納得。そして、この映画は、そんな二人をアイドルっぽく見に行く映画では、決してないと思うんだ。あとは、浜野謙太さんの役も、ピリッとしたスパイスになっててよかったよ。


 映画を見て、原作を読み返したくなったんだけど、書棚を探しても見つからず。少なくとも2回は購入した覚えがあるんだけど、誰かが持って行ってしまうんだよね。それほどの人気本、ってことだな。かくして、Amazonで購入してしまったよ。届くのが楽しみ〜。


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 最近、映画館に行くのがすっかりご無沙汰だったんだ。感染症が心配、っていうのもあったけど、ボク的には、見に行きたい映画が上映されてなかった、っていうのが大きな理由。

 でも、12月からは、ハリウッドの大作が久々に放映されたから、「J-MAXシアターとやま」へ見に行くことにしたんだよね。1作目も劇場で見たから、「ワンダーウーマン1984」も大画面で見ないと。

 1作目は、第一次世界大戦が背景のストーリーだったけど、今作の舞台は1984年。ワンダーウーマンが歳を取らない、っていうのは、まぁ、そういう設定の物語だからともかく、1作目で命を落とした恋人役のクリス・パインが、今作にも恋人役で登場するって、いったいどんなストーリーなんだ?とか、ワンダーウーマンと同じ力を持つ敵が現れるってどんなストーリーなんだ?とか、断片的な予備知識しかないまま、見に行ったんだよね。

 そもそも、1984年が舞台ってなんでよ?って思ったり。ジョージ・オーウェルの不朽の名作「1984年」をリスペクトしているのか?

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 そんな思いを抱きながら、スクリーンへと向かったんだけどね。映画を見ると、「なるほどそういうことだったのか」と納得するばかり。やっぱり、この手の映画は、隙なく作られて、なおかつ面白いんだ。いやはや、楽しい時を過ごせてよかったよ。

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 映画館には、けっこう人が入っていたけど、みんなそこそこ距離を取って、密にならないように気を付けていたな。開演前の予告編で、気になる映画の上映情報がいくつもあったから、近いうちにまたここへ来るに違いあるまい

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 この日は、通りがかりに古本屋さんに寄り道。時間がある時にこの店の前を通りかかると、ついつい中に入ってしまうんだ。お店の名前は「ブックエンド2」。昔は、別の名前のお店だったけど、何年か前に経営が変わったんだよね。

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 いつもは、すぐには中に入るんだけど、この日は、入り口左の100円均一コーナーに目が留まったよ。

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 なんだか気になる本を見つけてしまったんだ。『ピピン四世三日天下』なんて、今は絶版でしかないよね。昭和40年代後半の発刊で、書いたのは『怒りの葡萄』で知られるスタインベック。

 歴史ものかと思ったら、意外にも現代劇だったんだ。と言っても、1950年代ごろを舞台にしていると思われ、現代というには、ちょっと時代がかってるかも。

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 中では、SFのハードカバーを2冊見つけたよ。これだけ買って、合わせて1000円余りとなれば、なんともハッピーだったな。


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