富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:魚のおいしい店

 水橋の漁港の縁に、美味しい魚を食べさせてくれる食堂ができたのは、おととしの10月のこと。それから1年半ほど経って、ようやくこの店を訪れる機会があったんだ。お店の名前は「水橋食堂 漁夫」。テレビのグルメ番組にも登場した、人気のお店だよ。

 注文したのは、海鮮が6種のった『水魚丸海鮮丼(並)』。のってる魚の種類の数によって(小)(並)(大)と分かれてるみたい。登場したのがこちらだよ。おおぉ、なんたる見事な盛り。

20230109_114313

88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 お盆には、薬味と一緒に、ご飯茶碗ものって登場したんだ。いったい何に使うの?

20230109_114308

 ご飯をおおいつくす、新鮮な富山の幸。カンパチ、キジハタ、アジ、甘エビと、う〜ん、あと2品はなんだっただろ?ご飯を魚でくるんでいただくんだけど、これだけ魚があると、ご飯がなくなってしまいそうなんだ。

 そして、そんな量の刺身なのに、全く飽きずに食べられるのが、これまた見事だと思ったよ。新鮮な魚こそ、神だと思うのだった。

20230109_114319

 ご飯茶碗は、少しとってだしをかけていただくという、ひつまぶしのような食べ方のためについていたんだ。少し熱が通った刺身は、食感と味が変わって、これまた素敵。何よりこのだしが見事で、スープとしてそれだけで味わっても、十分楽しめる逸品だったんだ。

20230109_114736

 醤油が3種類用意してあって、自分に合った味を探すのも楽しみ。

20230109_114001

 メニューの写真に偽りなしなのも素晴らしい。

20230109_113927

 『白えびかき揚げ丼』とか漬けをのせた『漁師のまかない丼』とか、富山の海鮮のいいところを味わえるメニューが目白押し。

20230109_113936

 天井に大漁旗がかけてあるから、テーブルに座っているだけで気持ちが上がるよね。

20230109_114252

 訪れた皆さんのサインがぎっしり並んでいたよ。

20230109_115836

 この外観も素敵だよね。地元の漁師さんがやってる店、ってことだから、いつ行っても魚の鮮度は保証付き。

20230109_113713

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、赤田にある人気食堂「市場亭」でランチしてみたよ。このお店の定食が、とても新鮮で素晴らしいといううわさは、前々から耳にしていたけど、いつお店の前を通っても、お客さんが行列を作っていたんだよね。だから、この日は、開店時間にあわせて行ってみることにしたんだ。

 今は、新型コロナ対策で、客席の数を減らしているんだって。だからこの日は、それでも10分待ちしてから入店したよ。一度に満席にしないもの、お店の方針みたい。

 ボクが注文したのは、『刺身14種盛定食フライのセット付』だよ。登場したのがこちら。見事な造りの定食だったよ。

DSC_7841

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。

 真鯛、石鯛と、鯛が何種類も入っているし、鰤、真ごち、かんぱち、メジマグロ、カジキマグロ、太刀魚と、14種が1、2切ずつ入っているんだ。昆布〆、酢〆の魚も入っていたりと、実にバラエティに富んだ造りは、一切れ食べるごとに味も食感もさまざまで、食べるのがとても楽しかったよ。

 朝採れの魚も混じっているとかで、この店に来たなら、まずは造りの定食にして間違いはないと思ったな。

DSC_7842

 230円プラスで、もう一品をセットにできるんだ。『刺身』『辛子明太子』『冷ややっこ』『フライ』『もつ煮込み』から選ぶことができるよ。フライの定食にして、刺身をセットから選ぶ、っていうチョイスも可能だってこと。

 ボクは、この日は、刺身がメインだったから、一品にフライを選んでみたよ。アジが2切と小さな白身の魚のフライがセットになって登場したけど、このアジフライもまた、新鮮なアジを揚げてある感ありありの、サクッとした絶品フライだったな。いやはや、まったくもって素晴らしい。

DSC_7843

 この店では、造りとフライを中心に実に多彩な定食がラインナップされているんだ。『上かじき鮪づくし定食』とか『生鮭づくし定食』とか、他店では見ることのないメニューに、心惹かれるよね。『カキフライ定食』だって、牡蠣は能登産だっていうから、素材をよく選んでいるんだと思うんだ。

DSC_7840

 噂通りの素敵なお店だったよ。これからも、時間をうまく見つけて通ってみたいものだと思ったな。

DSC_7839

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この間、県外からのお客様と一緒に飲み会したんだ。この日の幹事のチョイスは新富町の居酒屋「新(あらた)」。富山のおいしい魚を味わってもらうには、ぴったりのお店だよね。

 となれば、何はともあれ『造りの盛り合わせ』。全力で新鮮な魚を集めてきました、白えびもあります、富山名産の昆布〆も欠かせません、的なラインナップが見事だったよ。

DSC_4815

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。

 これは、西京焼きなのだろうか、それとも塩焼きにたっぷりの味噌をのせて火で炙った田楽風なのか。添えられただし巻きたまごも、また、いい味を出していたんだ。

DSC_4818

 かくして富山の秋の夜は更けていくのだった。

DSC_4820




    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、お世話になった大先輩との飲み会。退職されてから何年も経つけど、話をすると何時でも若かったあの頃に、戻れるのだった。まぁ、気持ちだけだけどね。

 その先輩から、居酒屋に行きたいなぁと言われて、選んだのがこのお店。新富町にある居酒屋の名店「粋鱗」で、盃を傾けたよ。富山の地酒が並んだ中から、選んだのは『富美菊』(だったと思う)。グラスが升に入って登場したよ。

DSC_4481

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。

 まずは、『造りの盛り合わせ』。今の時期に一番おいしい魚を、ずらりと並べてくれるんだ。

DSC_4477

 『夏野菜の天ぷら』には、ズッキーニなんかも入っていて、ひと味違うのだった。

DSC_4479

 『穴子の白焼き』は、身の厚い穴子が、皮はパリッと、身はふっくらと焼き上がっていて、これまた絶品。家庭では、なかなか味わえない味だと思ったんだ。

DSC_4483

 『まぐろとアボカドのわさび和え』は、そのままでも絶品なんだけど、海苔に包んで食べる、っていうのがまたいいのだった。

DSC_4478

 これは、なんの『柳川風』だっただろうか。豚肉?。中身もいいのだけれど、出汁がさらによくってね。箸が止まらなくなってしまったんだ。

DSC_4482

 いやはや、絶品がオンパレードするこのお店。先輩にも気に入ってもらえたみたいでよかったよ。

DSC_4476

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 富山駅前から城址公園に向かって歩いて最初の大きな交差点角にある日本料理店「来人喜人はぎ原」で、宴会してみたよ。「まるたかや」とかの入っているビルの1階にあるこのお店、前々から一度入ってみたいと思っていたんだ。

 まずは、生ビールを一杯。この店の生ビールは、ただのプレモルではなくて「マスターズドリーム」だから侮れないのだった。

DSC_3606

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。

 そして、先付けとして登場してきたのがこちら。この日は、立春の少し前だったんだよね。おみくじをめくると・・・、

DSC_3607

 下から出てきたのは、ヤングコーンの『金棒』と赤かぶ漬けの『鬼』。大根を升の形に切って、その中に、大豆煮を燻製にして入れてあるのもまた素敵だよね。そして、その味もまた見事なのだった。かぶら寿司ともずく酢も添えてあるのもうれしいのだった。

DSC_3608

 続いて登場したのは細巻きなんだけど、季節的には恵方巻きだよね。しかも、器をよく見ると、富山県の形をしているではないか。やるねぇ、と心の中でつぶやいてしまったのだった。

DSC_3609

 細巻きには、玉子焼きときゅうりと鰻の白焼きが入っていたよ。この白焼きが、サクッとしていて香ばしくて、これだけで1本食べたいって思う絶品中の絶品だったんだ。

DSC_3610

 こちらは、蟹のしんじょ。しんじょ、って言いながら、ほとんど蟹でできていて、ふわっとした蟹の香りが口と鼻一杯に広がるこれまた絶品。

DSC_3611

 大きな器に盛られた造りが登場したよ。

DSC_3612

 これまた、見たことのない部位が登場してきたよ。丸い輪になっているのは、ぶりの胃袋の輪切りだって聞いた気がするのだが、だとしたら、食べるのは初めてだったな。こりこりっとした食感が面白かったよ。

DSC_3613

 白子の天ぷらは、新鮮で旨味だけを感じる絶品。ほどよい出汁につかっていて、その出汁がまた見事だったんだ。

DSC_3614

 締めのご飯は、『ぶり大根飯』。蕗が入っていて、ぶりの魚っぽい香りを押さえてくれるんだ。ほどよくお焦げも入っていて、至上の『ぶり大根飯』だったよ。

DSC_3615

 最後に登場したデザートはすべて富山県産の材料で作られているみたい。

DSC_3618

 一品一品、とても心を込めて作っている感じがよく伝わるお店だったよ。富山の至宝の一つといっても、言い過ぎではないと思うんだ。

DSC_3604

 このお店、近いうちに引っ越しされるみたい。場所に今のあるあるうちに行っておくのも、またよしだと思うのだった。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 いたち川のほとりにある日本料理の名店「魚楽(うおんらく)」に、久しぶりに行ってみたよ。富山の冬の美味しいところを味わうには、この店を選ぶしかあるまい。この日は、いつもメッセージを書き込みしてくれるJくんが一緒だったんだ。

 まずは、蟹を食べたいっていうJくんのリクエストに応えて『かにみそ』。この店の蟹味噌は、いつ食べても絶品なんだよね。上に載っている味噌の部分は、店で作るんだろうけれど、濃厚で、それでいて生臭さは一切なく、旨味がだけがぎっしり詰まっているという、見事な蟹味噌なんだ。

DSC_3428

 こんな素敵な肴には、生ビールがぴったりなのだった。

DSC_3426

 そして、『造りの盛り合わせ』。ぶりとか生だことかあおりいかとか、今が旬の魚を載せて登場してきたよ。

DSC_3427

 あっという間にビールは空になり、おかわりには日本酒。『羽根屋』は富美菊酒造のハイブランド。キリッとした、それでいて甘い香りを感じる飲み口が、心地よいお酒だったな。『煌火』よりもややフルーティさを押さえているんだけど、同じブランドの酒だなぁと、つくづく感じたい次第。

DSC_3429

 あったらついつい注文してしまう『だし巻きたまご』。やさしいだしがよく効いていて、これまた絶品だったな。

DSC_3430

 鳥唐があったから頼んでみたんだけど、これが予想を裏切る、骨付き肉で登場してきたよ。旨味の多い部分だから、塩胡椒だけでもペロリといただける、絶品唐揚げなのだった。

DSC_3431

 そして、今の時期にははずせない、ぶりの塩焼き。冬の富山の王者をふっくらと焼き上げてあったんだ。

DSC_3433

 かくして、お酒は滑川にある酒蔵が造る『千代鶴』に。こんな器で登場してきたんだけど、これもまた、冬の肴にはぴったりの酒だったんだよね。富山の酒は、そのまま飲んでもよし、料理に合わせてもよしの、素晴らしい日本酒ばかりだと、改めて思った夜だったよ。

DSC_3432

 今宵も、素敵なお店で時間を過ごすことが出来て、幸せだったな。

DSC_3425

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 年の始めの飲み会にはどこがいいだろう、って串の会の面々と相談したんだ。選んだお店は、西町にある老舗の割烹「佐阿美(さあみ)」。昭和27年創業っていうから、お店を始めてかれこれ65年ばかりだよね。誠にもって風格のある日本料理の名店だと思うんだ。

 年が明けて間もないからか、お屠蘇で出迎えてくれたよ。金箔も入っていて、とっても豪華で粋な時間の幕開け。

DSC_3493

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。

 前菜には大きな海老がついていて、年のはじめから縁起がとてもいいのだった。この真ん中の皿に載った前菜が一人前だけ・・・、

DSC_3486

 はじめはこんな松のオブジェに盛り付けられていてね、仲居さんが白い皿に盛り付けて主客席に置いてくれたんだ。なんとも素敵な演出。

DSC_3491

DSC_3487

 『造りの盛り合わせ』もひと味違った感じ。サスの昆布じめ、イカの海苔巻き、そして薄造りはふぐだったんだよね。なんとも、手のかかった造りをいい材料で出してくれるところが、さすがだと思ったよ。

DSC_3494

 そして、この店の看板メニュー、『鰻の白焼き』。キュッと山葵を効かせ、醤油をつけてほおばると、香ばしい薫りと旨味が口の中にぱっと広がるんだ。

DSC_3495

 締めには、『焼きおにぎり茶漬け』。出汁の効いたお茶の中でおにぎりを崩していただくんだけど、これまた、焼きおにぎりの香ばしさと、昆布の佃煮の旨味と、ほのかな出汁の香りとが、三位一体のハーモニーを奏でてくれるよ。

DSC_3496

 お店の中は、こんな歴史を感じさせる鄙びた感じ。ね、素敵でしょ。

DSC_3490

 構えも素敵な老舗割烹で新しい年を迎えられて、とても幸せなのだった。

DSC_3484


    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この夜は、新富町にある魚のおいしい店「粋燐」で飲んでみたよ。スペイン料理店「ウニコ」の隣にひっそりと佇むお店なんだ。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 富山情報へ←自分も居酒屋巡りが好き、って人は、ここをクリックしてね。

 まずは、アサヒの『ドライプレミアム』を一杯。つきだしには、『ぶりと大根の味噌煮込み』がついてきたんだけど、これが、よく味がしみしみで、とってもよかったんだ。

DSC_3359

 この季節には、『白子の昆布焼き』だよね。口の中に入れるとふわっととろけていく白子は、冬の味覚の王様だと、ボクは思うのだった。

DSC_3360

 そして、2杯目には、朝日町境にある醸造元、林酒造の『林』だよ。キリッとしてるけどさらっとしてる、富山の絶品日本酒の一つだと思うんだ。

DSC_3361

 この夜も、素敵な時間を過ごせたよ。

DSC_3362

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ