富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:駅そば

 この日は、JR富山駅下にある駅そば屋さん「立山そば」に、久しぶりに寄り道してみたんだ。ちょっぴり飲んだ後だったから、もうちょっと小腹を満たしたくなったんだよね。注文したのは『かきあげそば』。

 小麦粉がしっかり入ってるから、うどんとそばの境目がはっきりしない感じが駅そばの魅力。それでも、そば粉の香りをしっかり感じるだけのそば粉の入り具合が、これまた駅そばの魅力だと思うんだ。

1000015911

 出汁にひたったかき揚げが、バラバラにほどけていく感じもよいぞ。 

1000015912

 『立山』の文字の入ったかまぼこといい、全てが駅そばらしい駅そばなのだ。

1000015913

 それにしても、この間「室堂ターミナル」で食べた「立山そば」とは、なんと大きく違っているんだろう。



 富山駅の立山そばも、ボクが子供だった頃にはもっともっと関西風の、色が薄くて香りの高いだしだったように記憶しているよ。今は、かなり関東に寄せてきてるように思うけど、それでも、室堂の店に比べたら、相当関西寄りに感じてしまうのだった。

88_31←富山のことをもっと知りたい人はタップしてみてね。


    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、九州を旅した日のお話。鹿児島港と桜島港を結ぶ「桜島フェリー」の客室内には、いかにも気になるうどん屋さんが営業しているんだ。船は複数あるんだけど、そのどちらにも同じ名前で営業しているという、まるで、鉄道駅の駅うどん屋さんのような風体。

 お店の名前は「やぶ金」。往路で見つけたときには、すでに行程の半分を過ぎていたから、帰り道で絶対食べようと心に誓っていたんだ。帰りのフェリーが動き出して、すぐに注文したのは『てんこ盛りごぼ天うどん』。登場したのがこちらだよ。たしかに、ごぼう天が盛り盛り〜。

DSC09858

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 駅うどんの典型といっていい味わいは、初めて食べるのに懐かしい。つるんとしたうどんは、柔らかもこしの浅さも駅うどんの典型。

 盛り盛りのごぼう天がさくさくしてていいけど、汁にひたしてしっとりしたのもまた良いという、素晴らしき絶品だったよ。細く切ったネギが、いい薬味になっているのだ。

DSC09859

 そんなフェリーうどんのメニューはこちら。船上にあって『山菜温玉うどん』というのが面白い。全部のせに『名物桜島うどん』と名付けているのもアイディアだよね。そばも食べれるみたいだけど、順番はうどんが先だっていうもの、西国の駅うどん屋さんの特徴そのままなのだ。

DSC09857

 普段からフェリーを使って行き来している人々にとっては、きっとソウルフードとなっているに違いない、素晴らしきうどん屋さんだったよ。こちらは、帰りのフェリーのお店の入り口。

DSC09856

 行きのフェリーのお店の入り口はこちら。フェリー内のうどん屋さん、だなんて、そりゃもう旅心をそそるでしょ。

DSC09790
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、あいの風とやま鉄道の1日優待乗車券で石動まで行った日の話。朝ごはんを食べてなかったボクは、駅前にある駅そば屋さん「麺類食堂」で、腹ごしらえすることにしたんだ。旧駅の時代にもあった老舗の駅そば屋さん。

 注文したのは『天ぷら月見そば』。赤かまぼこがのっているのが、富山の老舗食堂の証しだね。

20240309_085403

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 小さな海老にたっぷりの衣をまとわせているのが、駅そばの天ぷら。つゆにひたった衣がバラバラとほぐれて、たぬきそば状態になるのがうれしいのだ。

 月見の玉子は、熱いつゆにつかって白身が半熟になるんだよね。黄身はつゆと混じり合うから、ついつい最後の一滴まで飲み干してしまうんだ。

20240309_085409

 この割りばし入れは、旧店のときからあったよね。時代を感じる素敵なアイテムなのだ。

20240309_085415

 そして、ボクはそばを食べたんだけど、ボク以外のすべてのお客さんは『うどん』だったんだよね。富山県民は、うどんが大好き。 

20240309_085500

 壁にかけたメニューも、価格は今のだけど、昔と同じデザイン。そばとうどんのちゃんぽんが、小矢部らしく『源平ミックス』なのだ。

20240309_090115

 建物は新しくなったけど、旧店の雰囲気がちゃんと残っているのが素晴らしい。

20240309_085130

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 高岡の街歩きで、少しばかりおなかのすいたボクだったんだけど、お目当てのお店はランチ営業終了、だったんだよね。中華料理屋さんの絶品カツ丼食べてみたかったぁ。かくして、高岡駅ビル「高岡クルン」まで戻って来たボクは、駅そばでも食べることにしたんだ。

 うどんとそばが半々で入っている『チャンポン』で有名な「今庄」の高岡クルンにあったお店が閉店したことは、ニュースで知っていたけど、その後に入ったのが「くるん食堂」。うどんとラーメンの店に生まれ変わっていたよ。

 ボクが注文したのは『牛すじうどん』。一緒に生ビールもいただこうではないか。

20240218_135152

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 このお店では、松坂牛の牛すじを使っているんだって。牛すじとはいえ、実に実に柔らかく煮込まれていて、甘辛い味がよくよくしみ込んでいるところが、何とも素晴らしい一杯だったんだ。

20240218_135203

 この牛すじで、ビール一杯は軽く飲めてしまえたな。いや、歩き回っててのどが渇いてた、っていうことではなくてね

20240218_135159

 醤油の強めなだしにつかったうどんに半熟卵を落として、黄身を絡めながらいただいたよ。

20240218_135215

 うどん抜きで『牛すじ』『もつ煮』といった一品料理もあって、それと一緒に生ビールをあおっているお父さんもいて、あー、その手があったかと思いながら見守っていたんだ。おお、『カレーライス』や『カレーラーメン』にも心惹かれるね。

20240218_134804

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、ふらっと「立山そば」に入ってみたよ。富山駅下にあるこの駅そば店が、ボクの人生における駅そばの基本。

 学生の頃、立ち寄った駅で駅そば屋さんを見つけるたびに食べてみる旅をしたことがあるんだ。行く先々で違った味に出会うんだけど、でも「立山そば」にはかなわないな、と思いながら旅をつづけた覚えがあるよ。

 ボクの記憶では、その頃の「立山そば」は、今よりもさらに色が薄い関西風のつゆのそば。旅をしたのが関東方面だったせいもあって、その違いが際立っていた気がするんだ。

20240128_201512

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 この日の注文は『きつねそば』。たまには、きつねもいいものだ。かつてホームでいただいた駅そばだけど、今は店舗で食べる分空調があって、冬は暖かく夏は涼しいのがありがたい。

20240128_201310

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 JR富山駅下の駅そば屋さん「立山そば」は、いつもけっこうなお客さんが入ってる人気店。旅行で富山を訪れる人も、いっぱい入っていそうだよね。

 この日は、ちょっとそばでも食べようと思って、ふらっと立ち寄ってみたんだ。とても暑い日だったから、粘りのあるものの方が元気が出るかなと思って『山いも月見そば』を頼んでみたよ。登場したのがこちら。

20230812_191829

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 生卵と山いもがからんで粘る出汁は、ただの出汁よりも、暑い夜には元気が出るよね。最後まで飲み干してしまったのだった。

 立山そばは、今は、ここだけになってしまったけど、かつては、駅のホームに何軒も店があったよね。新幹線がくる前には、特急サンダーバードに乗り込む前に腹ごしらえしたり、たどり着いてホームを出る前に1杯食べたりしていたよ。お腹がすいてても、富山駅で立山そば食べるのを楽しみに我慢したりしてね。

20230812_191507

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 今回の東京ツアーで西葛西のホテルに泊まったボクは、西葛西から木場まで東京メトロ東西線に乗って移動したんだ。木場駅からは東京都現代美術館へ、都バスで向かうという寸法。

 東西線西葛西駅には、美味しい駅そば屋さんがあるときいたから、朝、移動前に寄り道してみたよ。実はボクって、駅そばには目がないんだよね。お店の名前は「やしま」。西葛西駅ができた1979年創業、っていうから、老舗といっても過言ではない。

 注文したのは、『海老天いか天』の『かき揚げトッピング』。登場したのがこちらだよ。見よ、この素晴らしきビジュアルを。

20230802_092653

88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 この天婦羅ががねぇ、奥にフライヤーがあって、今まさに揚げているのが見えるんだよね。揚げたてで衣がサクサクしてるんだ。きっと朝からたくさんの人が食べに来て、それに負けないように次々と揚げてるんだろうね。

 サクッとした歯ごたえを楽しみ見つつ食べるのもいいけど、そばつゆにつかった衣が、ふかふかしたのをそばと一緒に食べるのもいい感じ。つゆは、東京そばにしてはやや色の薄い、出汁の香りが豊かな味わい。

 駅そばでこんなにも素敵な1杯に出会えるとは、東京の駅そばって、なんてクオリティが高いのだろうと感激したよ。

20230802_092657

 駅そばらしく、食券を買ってカウンターに置く仕組み。種類が実にたくさんあるし、夏には、冷しそばのメニューもあるみたい。

 富山とちがって、うどんのラインナップはないけど、代わりに『海老天丼』『かき揚げ丼』といったご飯メニューがあるんだ。『やしま丼』なんていうのもあるね。いったいどんなのだろう?

20230802_093332

 横の壁には、看板メニューの写真。毎日寄り道しても、飽きず通うことができそうだったよ。

20230802_092424

20230802_092412

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この間、JR富山駅高架下にある駅そば屋さん「立山そば」に立ち寄ったんだ。そしたら、『カレーうどん』なるメニューがあるではないか。これは頼んでみるしかあるまい。登場したのがこちらだよ。

 湯通ししたうどんに、カレーと一体になった少しとろみのあるだしをたっぷりかけてあったんだ。同じく湯通しした豚肉を何枚も添えてあって、テンションの上がるビジュアル。

20221018_171016

88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 うどんは、いつもの『立山そば』のうどんなんだけど、スープが変わるとこんなにも味わいが違って感じるのが不思議。カレーは、思ったよりスパイシーで、駅そばとは思えない濃厚な味わいに感激してしまったな。いやはや、これは素晴らしいと思ったよ。

20221018_171039

 カレーうどんは、季節限定メニューみたいだな。自販機で食券を買ってから、食べようね。

20221018_171731

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ