富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:老舗食堂

 この日は、月岡にある老舗の中華料理店「ちゅー」を久々に訪問してみたよ。「ちゅー」という響きがかわいいけど、それって、中華料理の「ちゅう」なのか?

 この日は、『酢豚』『中華麺』という注文。以前訪れたときに、ラーメン食べてる人が何人もいたから、どんなのか食べてみたかったんだ。登場したのがこちら。

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 唐揚げにした豚肉の存在感がたっぷりの『酢豚』は、さすがの老舗の一品。サクサクした玉ねぎの食感もうれしいのだ。

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 わかめが入った中華麺は、透明スープのトラッドな一品。あっさりした味わいは、昭和な時代の中華料理屋さんの味そのままの、懐かしき一杯だったよ。

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 メニューはシンプルだけど、その分、どれを頼んでも「これこれ、この味」って、つぶやきながらいただけることうけあい。昔気質な中華料理屋さんの味を楽しめるんだ。いやはや、全くもって素晴らしい。

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 入り口には、食品サンプルのショーケース。これがあるだけで、なんだかワクワクしてしまうではないか。

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 次回こそ、バスで訪れて、昼ビールと洒落こみたいものだね

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 それは、大分・宮崎を旅した日のお話。

 高千穂巡りから、思ってたより早く延岡に戻ってきたボクには、宮崎に向かうJRまで、2時間ばかり時間の余裕ができたんだ。これは、街を歩いてみるしかないではないか。

 延岡は、旭化成の創業地で、工場群が軒を連ねる企業城下町。古くから発展している町で、老舗食堂と呼ぶべき店がいくつもあったんだ。このお店なんか、老舗感たっぷりでしょ。

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 年季の入ったバス停。バスには、たくさんの路線があって、けっこうな本数が走り回っているみたいだったよ。

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 「レーヨン」という名のバス停があったりして、きっと化学繊維レーヨンをつくる工場の前なんだと思うけど、こんなところが、いかにも旭化成の街って感じ。

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 橋の向こうには、工場の煙突。

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 橋の向こうには歓楽街もあったけど、まだ早い時間だから、開いてるはずもなく。結局、また橋を戻って、最初に見た老舗食堂を訪ねてみたんだ。

 やってきたのは「三共食堂」。何とも昭和なたたずまいだよね。

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 昼食には遅く、晩ご飯には早すぎる、といった時間帯だったけど、食堂に入ったからには何か頼まねばなるまい。注文したのは『焼きめし』だよ。みかんが添えられて登場。ソースも一緒に出てきたところを見ると、この界隈の人は、焼きめしにかけて食べるのだろうか。

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 これは確かに『焼きめし』の名こそふさわしい逸品。豚肉と玉子をふんだんに入れ、塩、胡椒だけでシンプルに味つけた一皿は、チャーハンではなく、まぎれもなく『焼きめし』だったのだ。ちょっとだけ入ったかまぼこも、富山県人的にはうれしい一品だね。

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 このお店、お値段が圧倒的にリーズナブルなんだ。焼きめしはもちろん、肉うどんもチキンライスも500円。オムライスやカツカレーが550円なんて、今の時代に信じられな〜い。具うどん(ってなんだ)350円とか焼酎300円とか、いずれの値段も驚くべきだよね。

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 たたずまいだってこんな感じ。まるでタイムスリップしたような気分になるよね。

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 ショーケースに並んだサンプルは、年季入りすぎ(笑)。

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 けっこうなお歳のお母さんがワンオペでやってるお店。いつかまた延岡に行くことがあったら、必ず寄りたいと思ったよ。
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 この日は、所用で小矢部までやって来てランチタイムになったんだ。これは、あの津沢にある老舗の名店「おばた食堂」に立ち寄るチャンスではないか。

 この日、注文したのは『焼肉丼』。次に来ることがあったら絶対食べようと思っていた一皿だよ。登場したのがこちら。おお、予想を超えるビジュアル。

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 ご飯の上にのったこの豚の焼肉がいいんだよね。甘苦いしょうゆベースのたれが絶妙。しっかり甘いんだけど、焦げの具合で苦みがしっかりあるんだ。ニンニクが効いているのもまたいいよね。

 小さい子供なら、苦いといって食べられないかもしれないけど、大人なら、これをおかずに何杯でもご飯がいけると思う、素晴らしき逸品だったよ。そんな絶品おかずが丼になってご飯にのってるんだから、そりゃ旨いに決まってるでしょ。

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 この日は、『牛すじ煮込み』も頼んでみたよ。ホントのすじ肉なんだけど、実に柔らかく煮込んであって、脂にまで味が染み染みの、これまた絶品。いやはや、やっぱりこのお店、何を頼んでもはずれがないねぇ。

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 丼の「おばた」の文字が、使い込まれてかすれているのもまた素晴らしい。

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 またいつか、このメニューを見られる日を楽しみにしておこう。

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 リーマンや現場の皆さんの、昼の憩いの場。

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 昭和37年創業というから、かれこれ62年になるんだね。

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 ちょっと、レトロな昭和っぽい色付けにしてみたよ。

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 「おばた食堂」の前には、自転車専用道路があるんだけど、この道は、かつては「加越能鉄道加越線」といって、石動と庄川町を結ぶ鉄道が走っていたんだって。

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 福野で城端線と交差していたっていうから、残っていたら、「鉄道王国とやま」の路線網を、さらに面白くしてただろうね。

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 お店前の広い公園も、「津沢駅」の跡地なんだとか。当時の人々の生活を想像すると、何とも懐かしい気分になるんだ。

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 この日は、梅沢町の老舗食堂「塩苅食堂」で『チャーシューメン』を食べたよ。朝からにわかにこの店のチャーシュー麺が食べたくなったんだ。ここに来るのは2年ぶりだから、久々の訪問だね。

 かくして登場したのがこちら。

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 どこまでも透明でありながら、しっかりと旨味を感じるスープが素晴らしい。よくよく味が染みていて、バラバラとほどけていく柔らかチャーシューも素晴らしい。全くもって素晴らしきチャーシューメンなのだ。

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 ところどころちりちりしてるのに、ところどころ真っ直ぐ、っていう自家製麺もまた素晴らしい。どこをとっても素晴らしきチャーシューメンなのだ。

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 昨今の世の中のすう勢から、値上げの洗礼を受けたメニュー。とはいえ、おおむね1,000円で食べられるのだから、けっこう頑張ってるといえるのかもね。

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 この店をひいきにしていて、富山でライブがあるたびに訪れている葉加瀬太郎さんのサイン。お隣には、宮川大輔さんのサインもあったよ。なかなかのステイタスを感じるサインなのだ。

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 いつまでもあり続けてほしい、富山遺産的お店だよね。

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 この日は、富山市北部の米田にある洋食&喫茶のお店「ローゼ」でランチしたんだ。注文したのは、前々から気になっていた『トンロースのコルトンブルー』。薄切りと呼ぶにはちょっと厚めな豚肉に、ロースハム、とろけるチーズをはさみ込んで揚げた一品だよ。

 登場したのがこちら。全くもって見事なビジュアルだね。フランス料理では『コルドンブルー』として知られてるみたいだけど、『コルトン』とメニューに書いているのは、『豚』と『トン』をかけてるのかしらん?

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 かなりの厚みでボリュームは十分のカツには、ドミグラスベースのソースに、さらに生クリームがかかっているよ。このソースがまた、見事な絶品。

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 ナイフで切ると、チーズがトローリとあふれてくるんだ。このチーズとソースをからめながらいただけば、そりゃもう至極の時間が訪れるのだ。いやはや、何とも素晴らしい。そのクオリティは、さすが老舗洋食屋さんだね。

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 多彩な定食も素晴らしいメニュー。魚料理ならば『サーモンの黄金焼き』をいただいてみたいね。

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 いつまでもあり続けてほしい、素晴らしき洋食屋さんなのだ。

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 富山にあって改まった席を設けたいと思ったときに選ばれるのが「富山電気ビルレストラン」。このレストランがランチタイムに供している『オムライス』が、スタンダードな絶品だといううわさは、幼いころからずっと耳にしていたんだ。

 でも、食べに行くのって、なかなかに勇気がいるんだよね。食べるのがオムライスなのに、電気ビルに行くなんて、敷居が高すぎるというか・・・。ところが、その『電気ビルのオムライス』と同じオムライスを味わえるお店があるというではないか。これは行ってみなければなるまい。


 かくして訪れたのが、富山県民会館8階にある「レストラン清風」。富山電気ビルレストラン食堂部が営業しているお店だよ。登場したのがこちら。おおぉ、見事なまでに形の整ったオムライスだね。

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 電気ビルレストランで修業したシェフ殿がつくるということで、材料もつくり方も、電気ビルレストラン本店と全く同じなんだって。素晴らしき電気ビルレストランクオリティ。

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 卵はかなりしっかり混ぜてあってしっとり。生クリームとかも入っているんだと思ったな。けっこうたっぷり目に卵を使ってあって、全然薄焼きではないんだ。この卵がうまいのだよ。オムレツにケチャップライスを包んだといってよい一品だったんだ。

 デミグラスソースも深い味わいの絶品。このソースがまたうまいのだよ。うわさにたがわぬ、随一のオムライスだったな。

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 ランチタイムだけ営業しているこのお店は、近くのオフィスから食べに来ている人で一杯。電気ビルクオリティのカレーも気になるところだね。

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 プラス200円でついてくる食後のデザートは『自家製プリン』。

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 カスタードには甘さがしっかりあって、カラメルシロップの苦味がよく効いていたんだ。さすがの一流レストラン自家製スイーツだったよ。

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 レトロな壁の文字も素敵。

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 ただいま、壁面改装中の富山県民会館。

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 この日は、カツ丼が食べたい気分だったんだよね。でも、近頃、丼を食べさせてくれるお店が、だんだん減ってきているような気がするんだ。

 昔は、蕎麦屋さん、食堂へ行けば丼が置いてあったからそういう店へ行けばよかったんだけど、「たつみ」「更科」「日本海食堂」「ハッピー食堂新桜町店」と、ここ10年ほどの間に、名だたる名店が店じまいしていってるからね。

 で、この日訪れたのは、呉羽にある老舗食堂「丸忠」。あの朝乃山関がまだ高校生だった頃、何度も訪れてたと評判のお店だよ。さぁ、『カツ丼』をいただこうではないか。

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 蓋つきで登場するところが、老舗食堂の証し。

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 しっかりたまごでとじられたカツは、かなりの肉厚なんだ。玉ねぎはよく煮込まれて甘くなり、カツにもだしがよくしみ込んで、絶品のカツ丼に仕上がっているよ。

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 カツの厚みも十分。こんなカツ丼なら、ガツガツ食べてしまうに限るのだ。

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 多彩に揃ったメニューが素晴らしい。こういう食堂の「カレーライス」っていうのも、地域の人にはソウルフードになってるかもしれないね。一度味わってみたいものだ。

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 レジの上にも、朝乃山関の応援幕。今は、けがで長期休業を強いられてる朝乃山関。いつか再び這い上がって、活躍してくれることを願っているよ。

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 この日は、月岡にずーっと昔からある大衆食堂「志水」で、ランチしてみたよ。以前、この店を訪れたときに、ボクの後から入って来た来た人が次々と注文してたのが『にんにくラーメン』。次に訪れたときには、絶対それにしようと思っていたんだ。登場したのがこちら。

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 いかにも「昔ながらの食堂のラーメンでございます」と主張するラーメンなんだけど、一口すすると、その命名に納得。口の中に広がるニンニクの香りがとても豊かだったんだ。おそらく、普通のラーメンにおろしにんにくを大量投入した一品だと思われるよ。

 それでいて、ラーメン本来の味わいはしっかり感じるんだよね。シンプルなスープに柔らかチャーシューのラーメンは、これだけで食べてもきっとうまいに違いない逸品なんだけど、ニンニクがさらにその旨味を増してくれるんだ。人気のほども納得なのだった。

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 食堂だけあって、実に多彩なラインナップ。

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 定食も丼もいろいろあって、どれにするか迷うのも楽しいお店なんだ。串カツ定食に生ビール、なんて取り合わせが素敵だけど、この店で呑むには、バスに乗ってやってくるしかないよねぇ。

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 店内のしつらえが、昭和の雰囲気。

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 この看板もまた、昭和の雰囲気。味も構えもレトロで素敵なお店なのだ。

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