富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:生ビール

 この日は、伊豆大島岡田港のすぐ目の前にある食堂「一峰」でランチしてみたよ。伊豆大島といえば、まず一番に名物と称される『くさや』を味わってみたかったんだ。

 この店では、ムロアジのくさやを焼いて出してくれるんだ。登場したのがこちら。くさや、というだけあって、かなり独特の強烈な香り。

 ところが、食べてみると、一口目には、くくっとあとに残る香りを感じたけど、あとはそれほどでもなく、むしろ優しい塩味が効いた上品な味わいだったよ。

 ただ、とことん干してあるからか、箸では身が骨からなかなか離せないんだよね。結局、かぶりついて、骨から身をこそげ取るようにしていただいたんだ。島の人もそんな風にして食べるんだって。やっぱり究極の保存食なんだね。

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 そんなくさやには、生ビールが一番。

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 ワインバーでチーズを選ぶときに、ウォッシュチーズ(塩水で洗いながら保存する)のことを、くさやのようなにおいと例えていうことがあるね。実際、くさやのにおいと比べてみると、ウォッシュチーズの香りはよい香りだ。

 匂いだけなら、本家くさやにかなうものはないと思ったよ。でも、一度その魅力を知ってしまうと、そこから抜けられなくなるかも。


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 この日は、昔の職場の元同僚と久々の飲み会。ていうか、久々だって思うのは、ボクが山でのホテルマン暮らしを1か月経験してきたから、っていうのが大きいのかもしれないんだけどね

 この日訪れたのは、桜町の富山中央郵便局後ろあたりに割と最近できたお店、「船酔い」。グルメサイト「食べログ」から、席だけ予約してみたんだ。さぁ、まずは生ビールで乾杯といこうではないか。このお店の生は『サントリー ザ・プレミアムモルツ』。

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 『とやま名水ポークのローストサラダ』は、野菜の盛りがよく、ポークのローストもたっぷりのった、満足の逸品。ドレッシングが2種類出てきて、好みの味を選べるのもいい感じだね。

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 『とうもろこしの天婦羅』は、今が旬だよねぇ。とうもろこしが実に甘くて、今が盛りだってところを強く感じるのだ。

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 『茄子揚げ出し』。茄子もまた今が旬だよね。これがまた、出汁も絶品で素晴らしい。

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 こちらは『ふぐ白子昆布焼き』。ふぐの白子には、初めてお目にかかったかも。昨年の暮れに宮崎で出会ったボラの白子と似た感じだったけど、ボラよりは繊細な味わいで、これはこれで、なかなかよいぞ。

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 『チーズ出汁巻き玉子』は、チーズがすごくのびのびと伸びるのだ。出汁の味が見事なのは、茄子揚げ出しと共通なんだよね。そういう基礎となる部分がしっかりしてるお店っていうのは、何を食べても美味いものなのだ。

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 そして、とどめの『チキン南蛮』。酸味の強いタルタルソースが個性的だったよ。

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 どの料理も合格点をはるかに超える逸品ばかり。そんな、素敵な料理を肴にするなら、2杯目は、芋焼酎のロックなのだ。

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 中でも、締めにいただいた『海洋深層水の塩アイス 八尾もなか付き』は、見事な絶品。ほのかな塩味がバニラアイスの甘さを引き立てて絶妙だったよ。

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 お支払いもかなりリーズナブルで、それもまたうれしかったり。美味美酒をお安く楽しめる、素敵なお店だったんだ。いやぁ、まったくもって素晴らしい。

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 この日は、この3月まで一緒の仕事をしていた仲間と飲んでみたよ。部署はちがったけど、採用も一緒だった昔からの腐れ縁的な仲間。でも、そういう仲間って、いつも一緒に飲み歩いてるみたいに、何の違和感もなくさらっと楽しく時間を過ごせるから不思議だよね。

 この日訪れたのは、新富町で昔からやってる居酒屋「たべ処 一粋(いっすい)」。

 ボクがこの店を訪れるのは初めてなんだけど、年配者に人気のあるお店となんとなく思っていたんだよね。そしたら、この日一緒に行ったI君が、知り合いのグルメな大先輩が隣のテーブルに座っているっていって、ごあいさつなんかしていたんだ。I君は「あの人がいるなら、この店は間違いないってことだ」って太鼓判を押してくれたよ。うれしいことを言ってくれるねぇ。

 それじゃあ、生ビールで乾杯しようではないか。

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 とりあえず、『造りの盛り合わせ』を一人一盛づつ頼んでみたよ。いか、甘えび、ぶり、まぐろ赤身と白身は何?しめ鯖が一切れと昆布締めといった多彩な品ぞろえ。どれも新鮮な味わいが口に広がる絶品だったよ。富山の居酒屋で味わうならこれでしょ的なラインナップに、満足したのだ。

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 『牛すじ煮込み』は、大根、ごぼう、こんにゃくが入ったスタンダードな味わい。これこそが牛すじ煮でございますと声高らかに主張する一品だったよ。牛すじは、すべて同じサイズに切ってあって食べやすいし、味も、超染み染みで柔らかいんだ。いうことなしの煮込みだったよ。

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 よい酒とよい肴とよい仲間で楽しい時を過ごしたよ。居心地のよい店では、気持ちよく酔えるものなんだね。

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 それは、「弥陀ヶ原ホテル」で1か月間のホテルマン暮らしをする前のお話。この日は、新富町交差点角にある居酒屋「たから」で、中学校時代の友達S君と40年以上ぶりに再会して、一献かたむけたよ。まずは、生ビールで乾杯なのだ。

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 S君は、高校進学前に家を引っ越してしまって、進学先も全く違ってしまったんだけど、高1の夏休みを利用して、能登半島自転車一周旅行にでかけたお友達。テントを張って一緒に3泊ばかりを過ごした仲なんだ。

 その後は、疎遠になってしまっていたんだけど、この3月に退職した職場に彼の姪っ子がいて、退職間際に彼の消息を聞かされた次第。それは、会って一緒に飲みなさい、という天啓に違いないと、連絡を取りあって、この日の再会となったのだった。

 そんなS君が、職場の人に勧められたというのが『すり身揚げ』。ふんわり揚がっていて、塩加減も程よい、お酒のすすむ逸品だったよ。さぁ、たっぷり語り合おうではないか。

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 ボク的には、昨年の暮れに宮崎を訪れて以来、見るたびにどんなのかが気になる『チキン南蛮』を注文。鶏唐を甘酢にした黒酢につけた製法だけなら、宮崎のものと変わらないんだけど、なぜにこんなにも違うんだろうね。そして、これはこれで、実にうまいのだ。『チキン南蛮』というメニューにも、店の数だけ味があるんだね。

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 かくして2杯目は、二人そろって『一刻者(いっこもん)』のロック。

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 『造りの盛り合わせ』には、マグロと甘えびのほかに、白身の魚が5種も入っていたんだ。どれがどんな魚かはさっぱりなんだけど、今の富山湾の旬のものが並んでいる気配だったな。そして、味もまた素晴らしいのだ。

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 この店に来たのも実に久しぶり。前に来たときも、料理がうまいと思ったけど、その印象は変わらなかったよ。

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 そして、久々の友との再会。40年以上の時を埋めるには時間が短かったけど、楽しく過ごすことができて、とてもうれしかったんだ。

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 今日の弥陀ヶ原は、雨。高原全体に雨雲が立ち込めているんだ。朝の気温は10度。静かに時が流れているよ。

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 それは、この間、「みくりが池温泉」を訪れた日のお話。

 「みくりが池温泉」には、レストランと喫茶がそれぞれ営業していて、それぞれでメニューもちがってるんだ。

 「喫茶みくり」で注文したのが『えんま様のホットピザ』。名前からして、いかにもこの店の看板メニューでしょ。ハーフサイズにして生ビールのセットで注文したんだ。こんな天界で生ビールが飲めるだなんて、文字通り極楽〜。

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 中ジョッキの表には立山のイラスト入り。おぉ、みくりが池温泉のオリジナルジョッキではないか。

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 『えんま様のホットピザ』は、薄手の生地タイプ。サクッとした食感がビールに良く合うのだ。カリッと焼けたチーズの香ばしさも素敵。

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 何がえんま様かといって、振りかけるピザソースによって、えんま様具合が変わるという寸法。激辛赤は地獄の赤しずくとのことだけど、ボク的には、緑、くらいでおさめておいたよ(笑)。

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 この店では、『自家製チーズケーキ』もいいらしいね。ぜひもう一度訪れて、確かめてみたいと思ったよ。

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 この「みくりが池温泉」、「日本秘湯を守る会」に所属しているみたい。確かに秘湯に違いないもんね。

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 カウンターの横にお地蔵さんがあるのも、秘湯っぽい。

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 この日は、中川原にある牛肉100%のハンバーグレストラン「牛100%」で晩ご飯を食べたんだ。出してるハンバーグの素材をそのまま店名にしているお店は、柿里グループの経営と聞いてるよ。

 この日はもちろん『炭火焼きハンバーグ』を注文。俵型で90ℊのハンバーグは、2個、3個、4個と個数で選べるんだけど、この日は、2個にしてみたよ。登場したのがこちら。炭火で焼かれてスモーキーなハンバーグに食欲をそそられるのだ。テーブルごとに炭火を熱した網が置いてあるから、熱々を食べれられるね。

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 肉の旨味たっぷりのハンバーグは、『生ビール』と一緒にいただくに限るよね。

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 ご飯、みそ汁とサラダ付き。おろしポン酢、醤油の2種のたれをつけていただく仕組み。

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 『黒毛和牛ステーキ』や『オムハンバーグ』といった、肉を食ってくれと言わんばかりのメニューが潔いよね。

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 この日は、JR富山駅北に最近オープンした飲み食いスペース「ぐるなびフードホール ワイ富山」の中にあるビリヤニ専門店「ザバルダスト」に寄り道してみたよ。前回、ハンバーガー屋さん「29LaB BURGER+Cafe(ニクラボバーガープラスカフェ)」を訪れたときに、次回はここ、って決めてたんだ。

 ビリヤニは、チキンとマトンからチョイス。ボクが選んだのは「マトンビリヤニ」だよ。おお、生ビールもあるではないか。しかも『ハートランド』となれば、そりゃ注文しちゃうでしょ。

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 昼から生ビールとビリヤニだなんて、何とも極上時間なのだ。

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 マトンはこの日はミンチになっていて、かなりたくさん入っていたよ。掘っても掘ってもマトンミンチが出てくる感じ。そして、けっこう辛味が強いんだけど、それがまたいい感じなのだ。ビリヤニとマトンが互いを引き立て合ってる感じなんだよね。

 フライドオニオンをからめて食べるのも香ばしくていい感じだし、ライタ(付け合わせのヨーグルト)をからめて食べるのもまろやかな味になっていい感じ。

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 ビリヤニっていうのは、中央アジアで食べられる肉とスパイスの炊き込みご飯。そのスパイシーさは、カレーとは違っているんだけど、確かにインド、パキスタンの味わいだと思うんだ。

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 手前のビールサーバーがかっこよくて写した写真だけど、奥の酒瓶の方が目立ってしまってるかも(笑)。インド・パキスタン系の料理店にはお酒を置いてない店がけっこうあるけど、このお店では、いろんなお酒がいただけるのがありがたい。

 でも、ビリヤニと日本酒というのは、どんな取り合わせなのか、ちょっと想像がつかないと思ったり。今度試してみたいものだ。

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 それは、福岡を訪れた日の話。博多まで来たんだから、そこはやっぱり博多ラーメンをいただくしかないではないか。とはいえ、たくさんあるラーメン屋さんの中から、どこを選ぶかには迷うよね。

 ネットで調べてみたら、福岡の地元放送局、RKB毎日放送が福岡県民5000人に聞いて調べた人気ラーメンTOP20を紹介したサイトを見つけたよ。



 かくして、RKB毎日放送的1位の博多ラーメン店「Shin-Shin」を訪れることにしたんだ。博多駅周辺にいくつか支店がある中で、この日は、「Shin-Shin KITTE博多店」を訪ねてみたよ。注文したのはこちら。一番人気の『煮玉子入りラーメン』だよ。

 見事に白濁したスープ。固めにしてもらった極細麺。柔らかチャーシューと刻んだキクラゲ。スタンダードで美しき博多ラーメンが登場してきて、ああ、博多まで来たんだなぁと、しみじみ思ったよ。

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 こんな素敵な博多ラーメンは、生ビールと一緒にいただくのに限るよね。

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 おつまみに『チャーキム』頼んでみたんだ。『チャーシューとキムチの味噌炒め』を縮めて『チャーキム』。

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 これがまた、キムチの辛さとチャーシューの甘じょっぱさが見事に調和した逸品。もやしがたっぷり入っているから、辛すぎず、甘じょっぱすぎずと、そのバランスが見事な一皿だったんだ。この一皿に感激しながらビールがすすんだんだ。

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 スープは白濁しているのに、臭みも雑味もない、見事な味わいなんだ。豚骨の一番いいところをスープにしたのだとわかる一杯。博多ラーメンというのは、このスープを楽しむものなんだと、思い知った一杯だったんだ。

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 麺はこの通りの細さ。すぐになくなるかと思いきや、食べても食べても次々とわいてくる、思った以上のボリュームだったんだ。

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 入店まで30分待ちだったけど、その人気も納得の名店だったよ。

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