富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:滑川

 旧8号線を水橋から東に向かって走り、滑川に入ってすぐの辺りを右に曲がったところに、素敵な洋食屋さんがあるのを見つけて、訪れてみたよ。お店の名前は「カントリーレストラン田園」。造りがとっても面白い、素敵なレストランだったんだ。

 いろいろ迷ったあげくに選んだのは、県内産牛肉100%でつくられた『ハンバーグセット』。みそ汁、漬物、小鉢にデザートもついた定食だよ。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 このハンバーグ、何よりもソースが絶品。デミグラスなんだけど、ハンバーグを燻した香りも一緒に閉じ込められているんだ。一口目にその香りが広がって、何とも素晴らしきソースなんだ。これまで、数々のハンバーグを食べてきたけど、この味わいは唯一無二。

 横に添えらたスパゲティがカレー風味。具のツナと見事にマッチしてて、付け合わせとして絶品だったよ。ナポリタンじゃないことに納得したんだ。

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 『厚揚げとじゃが芋の煮物』という純和風の小鉢が、小父さんの胃袋にはやさしかったり。

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 みそ汁の旨い店に間違いはない、ということをまたも確信させる、見事な『なめこと豆腐のみそ汁』。

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 どこの洋食屋さんとも変わらないメニューのようで、ちょっとずつ個性をかもし出しているラインナップがいい感じ。店の名前を冠した『田園カレー』『田園ドリア』って、どんなんだろう?とか、豚生姜焼きと言わずに『ポークソティ ジンジャーソース』と呼ぶのは、いったいどんなのが出てくるのだろう、とか、もう一度訪れずにはいられないではないか。

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 『ハッシュライス』とは、ハヤシライスのこと?

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 ドームの形をした店内は、とても天井が高いんだ。70年代、80年代J-POPのカバーが流れる店内は、居心地もとっても良かったよ。「時の過ぎゆくままに」も、現代のサウンドで流れると、とっても今っぽいのだ。

 このお店、日によっては、ライブもやってるみたいだよ。

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 店内で使っているのは、立山町の「テラサン」がつくるこしひかり。

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 こんな素晴らしき店があったとは、富山もまだまだ捨てたものではないのだ(って、まぁ、お店は滑川なんだけど。笑)。

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 この日、滑川の古い街並み「なめりかわ宿場回廊」を歩きに来たボクは、一休みしようとこの界隈の小洒落たカフェを探してみたんだ。ところが、どの店も軒並み16時でおしまい。歩き回っていたのが、ちょうど閉店時刻の時間帯だったんだよね。うーん、残念。

 かくして、帰路についたボク。地図によれば、旧宮崎酒造からの最寄り駅は「富山地方鉄道中滑川駅」なんだって。そういえば、中滑川駅のすぐ横に、最近、ホールやフードコートのある複合施設ができた、ってニュースを見たことを思い出したんだ。これは行ってみなければなるまい。

 施設の名前は「中滑川複合施設メリカ」。フードコートは17時まで営業だったから、クレープとコーヒーで一休みしたのだった。

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 たっぷりのホイップクリームがうれしい『いちごバナナ』。

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 程よい苦みが絶妙な『ブレンドコーヒー』。

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 このフードコートには、カレー屋さん、クレープ屋さん、コーヒー屋さんが1軒ずつ入っていて、食べ物屋さんは食べ物だけを提供しているし、コーヒーが欲しい人はコーヒー屋さんに行く仕組み。お互いに、きっちりすみ分けてるところが、仁義に厚くて素敵。

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 「チャロスケコーヒー」は自家焙煎コーヒーのお店。カフェインレスコーヒーなんかも出しているこの店のコーヒーは、程よい苦みが至福の一杯だったよ。

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 真ん中にあるクレープ屋さん「まいむ」は、富山県産の米粉を生地に使うお店。地産地消を目指しているところに好感が持てるよね。もっちりした生地は、食事代わりにもいい感じがしたよ。

 フードコートには、2席の円卓と、4席の角卓がゆったりと並んでいたな。

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 もう一軒のカレー屋さんは「ごいちカレー」。いい香りを漂わせて、どんなカレーかが気になったけど、ダイエット中の身であれば、我慢するしかないのだった。

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 「メリカ」はかなり大きな建物で、防音スタジオがあったり、学習できるスペースがあったり、ダンススタジオがあったりと、老若男女が利用できる立派な施設だったんだ。

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 見事な3階建て。

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 中滑川駅も新しくなったんだね。地鉄の駅は、昭和初期の建築もけっこうあって、それはそれでレトロで素敵だけど、こんな風に新しいのも気持ちいい。

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 滑川から尾根筋を抜けて蓑輪へと向かっている途中に、目に入ったのが「パン工房 とある」という看板。こ、こんなところにパン屋さん???と半信半疑で、その道を曲がってみたんだ。住所は滑川市下野。やがてたどり着いた「パン工房 とある」がこちら。

 曲がった道を進んで少し行ったところをさらに山手に折れるとようやく見えてくるという、実に分かりにくい立地。でも、看板に従って進めばたどり着けるよ。ホントにとあるところにあるパン屋さん。

 山の中というロケーションにぴったりの造りの建物。左が工房で、右側が店舗という構造だったよ。

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 中はけっこう小洒落た雰囲気。天井が高くて気持ちがいいんだ。奥のテーブルでは、イートインできるのかな。

 パンはどこに置いてあるんだろうと思えば・・・、

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 入り口に置いてあるショーケースの中に並んでいたよ。この日、並んでいたのは、7、8種類ぐらい。

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 このお店のウリは、ハード系のパン。クランベリーとクリームチーズを練り込んだパンが、見事な美味で素晴らしかったよ。どこかへの通り道に寄る、って場所ではないから、みんなここまで求めて買いに来るんだろうけれど、それも納得の逸品だったよ。

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 滑川にしろ魚津にしろ、平野部から川筋に沿って山手に向かうと、途中からにわかに険しくなっていくよね。尾根筋だったり、谷筋だったり、いずれにしろ標高が高くなれば、富山市界隈では見られない景色に出会うことができるからおもしろい。

 この日は、滑川の平野部から、蓑輪(みのわ)という集落に向かう尾根筋の道をドライブしてみたよ。滑川市立博物館近くを通る県道51号線は「蓑輪滑川インター線」と呼ばれているみたいだね。

 尾根筋は、台地状になっていて広く水田が広がっているんだ。途中まで登ってきたところで、海の方を見てみると、おお、台地の向こうには平野が広がってて、さらにその先は海へと続いているではないか。

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 上下3枚の写真は、横に並べると一つの風景になるんだ。昼間の眺めもいいけれど、夜には、さぞかし美しい夜景が広がることだろうと思ったよ。想像しただけでも、素晴らしい風景。この眺めに魅かれて引っ越してくる人もいるのではないかと思ったり。

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 さらに登って、大日公園の展望広場にたどり着いたら、その先はにわかにすり替えのできない細い道になるんだ。対向車が来たらどうしようと思っていると、道は下りはじめ。

 くねくねと曲がった細い道をドキドキしながら下っていくと、川のほとりの集落が見えてくるよ。このあたりが、滑川市蓑輪という場所らしい。

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 この立派な橋は「豊隆橋」。この蓑輪の集落へと渡ってくるために築かれた橋なんだろうね。

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 橋の横には、砂防ダム。ここから上が、この川の中流域、下が下流域になるのかな。

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 なかなかにしっかり川をせき止めてるダムだったよ。

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 この川は早月川。ゆったりたっぷり流れていて、見ているだけでも気持ちいい。

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 かくして、車でのちょっとした冒険を楽しんだのであった。
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 この日は、無性にオムライスが食べたくなったんだよね。てか、近頃、いつでもオムライスが食べたいんだけど。そういえば、滑川にあるレトロなテイクアウト専門ハンバーガーショップ「うずや」で、オムライスも持ち帰れることを、ふと思い出したんだ。これは、買いに行かねばなるまい。

 かくして、持ち帰ったのがこちら。プラ容器に入っているのが気分だね。サラダ付きなのもうれしいところ。

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 ミニカップにケチャップが入っていて、自分で好きなだけかけて食べる仕組み。

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 もちろん全部つけていただくのだ。

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 中のチキンライスは、わりと薄味だったけど、これもまた、この店の個性だね。そして、包まれてる玉子焼きの焼き加減がとてもよい感じ。この玉子焼きだけをたくさん食べたいと思ったほどだよ。

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 ハンバーガーショップらしい味わいのオムライスだったよ。

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 滑川にあるレトロなハンバーガーショップ「うずや」の存在を知ったのは、去年の5月のこと



 その時は、『チキンバーガー』と『チーズバーガー』をいただいて、そのあまりの個性に目を見張るばかりだったんだ。

 この店の看板メニューは、特大の『ビッグバーガー』だと聞いて、この日は、それを確かめに行ったよ。こちらがそのビッグバーガー。

 2枚のハンバーグパテとフィッシュフライがはさまれた具沢山バーガーなんだ。真ん中にも、バンズがあって2層になってるから、横幅よりも縦幅の方がはるかに大きくなっていて、おおぉ、見事なビジュアル〜。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 お店の入り口には、こんな商品サンプルが並んでいるんだ。どのバーガーも、いかにも美味しいのでございます、と主張しているよね。

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 『ビッグバーガー』は、あまりの大きさに、プラケースに入って登場。コロナ禍は収まりつつまるけど、今もテイクアウトオンリーだから、お家に帰ってからいただいたよ。

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 大きな口を開けて、がぶりとかぶりついてみたんだ。マヨネーズ系のソースがオリジナル感たっぷりで、見事な味わい。チーズはトロトロに溶けていて、旨味となって、パテやフライを包み込んでくれるるよね。

『ビッグバーガー』ならではの見事な味わいは、バーガーキングやモスバーガーに負けずとも劣らない、ソウルフードの名にふさわしき逸品中の逸品だったよ。

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 このお値段も納得の素晴らしい味わいを楽しませてくれるお店なんだ。これからもずっとあり続けてほしいと思うよ。

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 このレトロな趣きのお店構えと一緒にね。

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 このお店では、焼きそばやオムライスもテイクアウトできるらしい。どんな味わいなのか、気になるところだね。

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 この日は、滑川で夜しかやってないというラーメン店「ワンチャンラーメン」に行ってみたよ。外で一人で晩御飯を食べることになって、ふと、以前コメントで教えてもらったこの店のことを思い出したんだ。

 お店は、マスターが一人でやっていたよ。メニューも、ラーメン、チャーシューメンと、それにギョーザ、ライスを加えた3点セットのみと、いたってシンプル。ラーメン喰らいたいときにくるがよい、とその存在が訴えてるお店だったんだ。

 この日、注文したのは、もちろんの『チャーシューメン』。登場したのがこちらだよ。

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 かなり色が濃い目だけど、その割には、塩辛さはさほどではない、富山でずっと昔からなじみのあるタイプのスープ。中華そばと呼ぶには、醤油の色が強いけど、でもさほど醤油っぽくはないというスープは、とっても懐かしい味わいなんだ。

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 店のしつらえにも昭和っぽさが漂う、年季の入ったお店だよ。

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 壁にかけてあるメニューは新しい感じだったけどね。

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 ところでこのお店、ここにあると知らなければ、通り過ぎてしまうように、ひっそり建ってるんだよね。看板とかは一切ないから、はじめは、ホントにここにお店があるのか、疑ってしまったほど(笑)。

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 入り口に「ワンチャンラーメン」と書いてあったから入ってみたけど、通りがかりに入ろうとは、なかなか思えないかも。そして、それがまた、この店の魅力だったり

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 こんな風に、道路の縁にあるよ。夜しかやってない「ワンチャンラーメン」は、何とも言えない魅力でいっぱいのお店なのだった。

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 あいの風鉄道滑川駅の近くにあるショッピングモール「エール」の隣に、「滑川市民交流プラザ」っていう、いかにも公共建築物的な建物があるんだ。そんなビルの5階に、なんとも見晴らしのよい銭湯が入っているから驚くではないか。この日は、その銭湯「あいらぶ湯」に行ってみたよ。何とも可愛い名前の銭湯だね。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 立ち寄ったのは、宇奈月温泉に行った帰り。温泉で温まった後だったけど、もうひと風呂浴びたくなったんだよね。

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 乗った電車は「カターレトレイン」。滑川で降りて、「滑川市民交流プラザ」に向かったんだ。

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 この表構えは、いかにも公共施設。

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 こんな建物の5階が銭湯だなんて、けっこう意外だよね。

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 とはいえ、5階からの眺めは秀逸。天気の良い日には、温泉につかりながら、立山や富山湾を一望できるという、なんとも素敵な銭湯だよ。露天ぶろや、海洋深層水をそのまま入れ込んだしょっぱい浴槽もあったりして、なかなかに楽しめるのだった。

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