富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:洋食屋

 この日は、JR高山本線の西富山駅近く、寺町界隈にある定食屋さん「初光」でランチしてみたよ。「初光」と書いて「はつみ」と読むこのお店、以前は、稲荷町のショッピングセンター「アピア」内にあったんだって。

 こちらでオープンしてからは、ボリュームたっぷりのランチが評判になっていたから、どんなのが出るのか確かめに来てみたんだ。

 この日注文したのは『唐揚げ定食』。登場したのがこちらだよ。おおぉ、確かにすんごいボリューム。ご飯もそこそこの盛りだけど、それが少なく見えるほどの鶏唐揚げなのだ。

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 握りこぶしほどの巨大な唐揚げが、5個ものっていたよ。大きなもも肉をくるんと丸めて、長い時間揚げたって感じ。外の皮はパリッとしてるんだけど、中はとっても柔らかなんだ。

 全部食べれるか、若干心配だったけど、ご飯をお供に主食が唐揚げ、って思いながら、何とかいただいたのだった。

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 注文を決めるときには、『ちびから定食』だと唐揚げ少なめなのかと思ったら、小さな唐揚げが山盛りのってくるんです、って、お店のお姉さんが笑いながら教えてくれたよ。とってもパワー飯、といった感じだよね。

 ナポリタンもあって、いいお値段してるけど、その分分量も多いんだとか。チャーハンやカツ丼は『おけもの』ってかいてあるけど、桶に入ってくるってこと??いったい何たるお店なのか(笑)。

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 普通の民家の2部屋と縁側にテーブルや卓を置いてお店にしている、古民家定食屋さん。

 この日は、高校生風の男の子が2人先客でいたけど、一人の子がかなり皿の上の揚げ物を持て余してる様子だったんだ。

 結局、最後まで食べ切れなかったみたいだけど「9個までは大丈夫だったんだよなぁ」ってぼやきながら帰ったところを見ると、『ちびから定食』だったに違いない。いったい何個入っていたのやら(苦笑)。

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 民家時代の庭がそのまま残ってるのがいい感じ。季節によっては、とても長めがいいことだろう。

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 そういえば、この近く、金屋にある「カフェ アウル」も、呉羽のガラス工房近くの「古民家カフェ アメリ」も、いずれも普通の家を改造してお店にしてるよね。そういうお店がもっと増えれば、それがウリになっていいかも。

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 富山の老舗の家具屋さん「米三」が、問屋センターに持っていた物流配送センターに、サステナブルなライフスタイルを提案する複合施設「トトン」をオープンさせたのは、2022年10月のお話。

 中古家具を販売したり、会員制で利用するコワーキングスペースを設けたりと、とっても今的なスペースとしてネットの情報なんかで、ときどき目にしていたよ。


 中でも、カフェ「キトンkitchen」は、そのスペースがスタイリッシュっぽかったり、朝食を提供していたりと、前々から気になっていた場所。この日は、その店に初めて訪れてみたよ。注文したのは、『クラブサンド』。『カフェオレ』をセットにしていただいたんだ。

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 『クラブサンド』は、ゆで玉子&ベーコン、トマト&レタスを3枚のトーストした食パンではさんだサンドイッチ。パンがけっこう厚めだったから、大きな口を開けていただくのだ。そういうときって、目も一緒に大きく開くよねぇ

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 この『クラブサンド』、ベーコンの存在感がなかなかしっかりしていたんだ。ちょっと厚めで、燻した香りを強く感じる、素晴らしきベーコン。このベーコンがあってこその『クラブサンド』だと思ったよ。

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 『カフェオレ』もまた絶品。

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 このお店、スマホを使ってモバイルオーダーする仕組み。スマホを持ってない人は、どうするんだろ。

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 ランチの一番のウリは『目玉焼きハンバーグ定食』みたいだね。でも、この日は、ご飯よりもパンを食べたい気分だったのだ。ディナーには、『ステーキ定食』や『ミートドリア』なんかもあって、けっこう肉肉しいなと思っていたら、どうやら「焼肉大将軍」がプロデュースに協力しているみたいだね。肉料理をウリにするのも納得〜。

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 とはいえ、いつかは『トトンの朝定食』を味わいに来たいものだと思ったよ。

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 お店の調度品は、おそらく米三に引き取られてきた中古家具。タンスや棚もうまく生かされてて、こんな風に並んでいると、かっこよく見えるから不思議だよね。

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 何とも素敵な空間だったんだ。

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 それは、大分・宮崎を旅した日のお話。

 大分発のグルメとして、全国に有名になった『とり天』が生まれたのが、大正時代からこの別府にある中華料理屋さん「レストラン東洋軒」なんだとか。今や別府市内では、レストラン・定食屋・喫茶店・居酒屋など、ありとあらゆるお店で定番料理として提供されているみたいだね。


 この日は、JR別府駅前の繁華街の中にある洋食屋さん「グリルみつば」で『とり天』を頼んでみたよ。登場したのがこちら。これがねぇ、下味をつけた鶏肉を短冊状に切って天ぷらにした、素晴らしき逸品。

 かぼすを使ったポン酢がかかってるだけど、これが一層味を引き立てて極上な仕上がりになっていたよ。衣はさくさくしていて、鶏肉は見事にまで柔らかく、そのハーモニーが素晴らしい一皿だったんだ。こんなに盛り盛りなのに、ぺろりといけてしまったのだ。

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 こんな素敵な別府のソウルフード『とり天』は、地元の酒と一緒にいただくのに限るではないか。写真は大分の麦焼酎『とっぱい』のロック。口に含むと甘い香りが広がる、それでいて、焼酎そのものは甘くなく、むしろ切れのある一杯だったんだ。

 『とり天』の味を引き立て、それがまた『とっぱい』の心地よさを引き立てるという、素晴らしきコラボを味わうことができたよ。

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 「グリルみつば」の前身というのが、1953年(昭和28年)創業の洋食店「三ツ葉グリル」。この店が元祖として紹介されることもあるみたいだけど、Wikipediaによれば、創業者が太平洋戦争で出征し、戦後引き揚げてからは、発祥の店とされる「レストラン東洋軒」で働いてたんだってね。

 だから、「グリルみつば」の現ご店主も、「レストラン東洋軒」が起源だと認めているみたいだよ。ただ、この店も『とり天』の歴史に深くかかわってきたことには間違いない。食に歴史ありだねぇ。

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 洋食屋さんなのに、メニューにはしっかり中国料理っていう項目があって、エビチリなんかも味わえるみたいだね。ビーフカツとかハヤシライスとか、洋食屋さんらしいメニューも気になるところ。

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 焼酎のラインナップが、それも、麦も芋も充実しているところも、さすが大分、って感じだね。

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 大分にやって来て最初に訪れたのがこの店だったことを、グルメの神に感謝せねばなるまい。

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 この日は、富山市北部の米田にある洋食&喫茶のお店「ローゼ」でランチしたんだ。注文したのは、前々から気になっていた『トンロースのコルトンブルー』。薄切りと呼ぶにはちょっと厚めな豚肉に、ロースハム、とろけるチーズをはさみ込んで揚げた一品だよ。

 登場したのがこちら。全くもって見事なビジュアルだね。フランス料理では『コルドンブルー』として知られてるみたいだけど、『コルトン』とメニューに書いているのは、『豚』と『トン』をかけてるのかしらん?

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 かなりの厚みでボリュームは十分のカツには、ドミグラスベースのソースに、さらに生クリームがかかっているよ。このソースがまた、見事な絶品。

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 ナイフで切ると、チーズがトローリとあふれてくるんだ。このチーズとソースをからめながらいただけば、そりゃもう至極の時間が訪れるのだ。いやはや、何とも素晴らしい。そのクオリティは、さすが老舗洋食屋さんだね。

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 多彩な定食も素晴らしいメニュー。魚料理ならば『サーモンの黄金焼き』をいただいてみたいね。

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 いつまでもあり続けてほしい、素晴らしき洋食屋さんなのだ。

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 旧8号線を水橋から東に向かって走り、滑川に入ってすぐの辺りを右に曲がったところに、素敵な洋食屋さんがあるのを見つけて、訪れてみたよ。お店の名前は「カントリーレストラン田園」。造りがとっても面白い、素敵なレストランだったんだ。

 いろいろ迷ったあげくに選んだのは、県内産牛肉100%でつくられた『ハンバーグセット』。みそ汁、漬物、小鉢にデザートもついた定食だよ。

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 このハンバーグ、何よりもソースが絶品。デミグラスなんだけど、ハンバーグを燻した香りも一緒に閉じ込められているんだ。一口目にその香りが広がって、何とも素晴らしきソースなんだ。これまで、数々のハンバーグを食べてきたけど、この味わいは唯一無二。

 横に添えらたスパゲティがカレー風味。具のツナと見事にマッチしてて、付け合わせとして絶品だったよ。ナポリタンじゃないことに納得したんだ。

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 『厚揚げとじゃが芋の煮物』という純和風の小鉢が、小父さんの胃袋にはやさしかったり。

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 みそ汁の旨い店に間違いはない、ということをまたも確信させる、見事な『なめこと豆腐のみそ汁』。

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 どこの洋食屋さんとも変わらないメニューのようで、ちょっとずつ個性をかもし出しているラインナップがいい感じ。店の名前を冠した『田園カレー』『田園ドリア』って、どんなんだろう?とか、豚生姜焼きと言わずに『ポークソティ ジンジャーソース』と呼ぶのは、いったいどんなのが出てくるのだろう、とか、もう一度訪れずにはいられないではないか。

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 『ハッシュライス』とは、ハヤシライスのこと?

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 ドームの形をした店内は、とても天井が高いんだ。70年代、80年代J-POPのカバーが流れる店内は、居心地もとっても良かったよ。「時の過ぎゆくままに」も、現代のサウンドで流れると、とっても今っぽいのだ。

 このお店、日によっては、ライブもやってるみたいだよ。

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 店内で使っているのは、立山町の「テラサン」がつくるこしひかり。

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 こんな素晴らしき店があったとは、富山もまだまだ捨てたものではないのだ(って、まぁ、お店は滑川なんだけど。笑)。

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 この日は、五福にある居酒屋「jicca(ジッカ)」に寄り道してみたよ。昼営業しているこのお店は、ランチ客でとても賑わっていたんだ。ボクが頼んだのは、『オムライス ゴルゴンゾーラ&トマトソース」。登場したのがこちら。見た目も素晴らしきカフェ系オムライスだよ。

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 こんな小洒落たお店では、カトラリーもまた美しいのだ。

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 そして、このオムライス、何といってもゴルゴンゾーラソースが素晴らしかったんだ。オムライスをひとすくい、ソースにからめて頬張ると、最初はご飯の味わいが広がるんだけど、あとからゴルゴンゾーラチーズの香りが追いかけてきて、その感覚が何ともたまらなかったんだよね。

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 中のご飯は、ケチャップを入れないバターチキンライスなんだけど、トマトソースがかかってるから、その方がバランスがいいのだと思ったよ。ライスとオムレツの間にチーズがはさみ込んであって、これがまた味わいと香りを1段階アップさせてくれるんだ。いやはや、何とも素晴らしい。

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 オムライスはソースを変えてもう一種類あるし、魯肉飯(ルーローハン)やキーマカレーもあって、どれを食べればよいか、迷ってしまうよね。

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 お店は、若いお客さんで(それも女性多め)一杯だったから、小父さんお一人様は、若干場違いな感じもあったけど、そんな小父さんの心を満足させる素晴らしきランチを味わわせてくれる、素晴らしきお店だったよ。

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 この日は、新庄に素敵な洋食屋さんがあるといううわさを聞きつけて訪ねてみたよ。お店の名前は「マルカ食堂」。「つぼみ」というラーメン専門店のほど近くにあるよ。

 休日ランチは2種から選ぶようになってたよ。ボクのチョイスは『煮込みハンバーグmarcaソース』。登場したのがこちらだよ。メインの他に、ライスと前菜が2品。

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 しっかり煮込まれているのに、それでいて肉の旨味をジューシーに感じる絶品のハンバーグ。ビーフシチューのようなソースもまた深い味わいで、とても素晴らしきハンバーグだったのだ。

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 ショートパスタはマヨネーズ和えにしてサラダのような、にんじんはドライフルーツと一緒に炒めたような、それぞれの味わいを引き立てる調理をされていたよ。こういうちょっとした一品が小洒落ているところが、素敵だと思ったな。

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 素敵なお店は、カトラリーもまた素敵。

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 食後のデザートは『コーヒーゼリー』。『グレープフルーツジュース』は生絞りのような味わいだったよ。最後まで行き届いたメニューに、すっかり満足したのだった。

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 内装もまた、イタリアの街のトラットリアといった雰囲気。

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 夜のメニューはこんな感じ。『ごろごろミートのボロネーゼ』を『ハートランド』と一緒に味わいたいものだ。

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 この日のランチのもう1種類は『たっぷり野菜の和風ラタトゥイユ』。

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 食堂、っていうと、そば・うどん・丼みたいなイメージもあるけど、こちらの食堂は、ヨーロッパの街角の食堂、といった雰囲気なのだ。

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 この間、富山市役所の近く、農協会館の地下にある洋食の店「おりーぶ」でランチしてみたよ。平日しか開いていない店だから、なかなか行く機会がないんだけど、この日は、所用で市役所を訪れた後にランチタイムになったんだ。これは立ち寄るしかあるまい。

 注文したのは『ミックスフライ定食』。みそ汁と小鉢、漬物がついてくるよ。

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 ヒレカツ、クリームコロッケに唐揚げが2個ついたミックスフライは、揚げたて熱々で、ランチ食べてる感をたっぷり感じる絶品。この定食ならば、毎日食べてもいいと思ったよ。

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 何といっても、みそ汁がうまい、ってところが、人気のあるランチ店の大事な要素だよね。

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 広いフロアには、近くのオフィスからやってきたサラリーマンで一杯。昔は、相席も普通だったのだろうけれど、新型コロナ時代を経て、今や一人で一卓を使う時代になってしまったんだね。ゆったり広々と食事ができるのはうれしいけど、相席という文化が廃れてしまったのは、ちょっと残念にも思ったり。

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 日替わりランチも定食も、1000円出せばおつりがくるという料金設定もうれしい限りだね。

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 入り口のショーケースがまたレトロ。農協会館、ってできてからかれこれ40年以上経ってると聞くけど、その間ずっと、この界隈の人々の胃袋を満たしていたんだよね。

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 いやはや、全くもって素晴らしきお店だよ。

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 そびえ立つ農協会館。

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