富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:洋風居酒屋

 それは、かつての同輩と久しぶりに酒を酌み交わした日のお話。素敵な和食の一軒目ですっかり気分がよくなったボクらは、もう一軒寄り道していこうよ、って話になったんだよね。

 どこでも行きたい店があれば、連れて行ってくれ〜、と言われて思いついたのが、新富町にある「洋食居酒屋 酒場クロモジ」。以前は、昼飲みができるクラフトビール店「バルバンコ」が入っていたところに、お店の中身はそのまま、引き継いだお店だよ。前々からどんな店になったのか気になっていたから、この日は、訪れてみることにしたんだ。

 そして、このお店でも、ちゃんとクラフトビールが飲めるのだ。ボクがいただいたのは、お店オリジナルの『クロモジ』。文字通り、クロモジの木の独特な香りを後に残す、柔らかな口あたりのビールだったよ。ビールとしての味もとってもよく、納得の一杯なのだ。

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 料理は、『スモーキーポテトサラダ』。燻製のいぶした香りがまろやかに香るポテサラは、酒のつまみにはぴったりの一品。肉も一緒に喰らえば、深みのある旨味が口の中一杯に広がるんだ。これは、うまいねぇ。

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 『レーズンといちじくのハニーチーズ』は、クリームチーズに蜂蜜を混ぜた、柔らかな甘みの一品だったよ。イチジクやレーズンの干したのが一緒に入ってて、薄切りのバケットにつけてカリッといけば、フルーツの香りがハニーチーズと混ざり合うという、これまた素晴らしき一品。

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 これは、ワインに合うと思ったので、2杯目はオレンジワイン『Pinot Grigio(ピノ グリージョ)』。ふくよかな残り香が、予想通り、ハニーチーズにぴったりマリアージュしたよ。いやぁ、まったくもって素晴らしい。

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 洋食居酒屋と自ら名乗るだけあって、お料理はコンフィとかカプレーゼとか、ヨーロッパの街角にあるトラットリアに見るようなラインナップ。まぁ、ヨーロッパのトラットリアには、実際には入ったことはないんだけどね

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 この店のワインは、最近よく耳にする『ナチュールワイン』。ブドウの栽培から醸造まで、できる限り人の手を加えず、自然の力で造られたワインなんだって。有機栽培のブドウを使って、自然酵母で発酵させるんだとか。酸化防止剤もできるだけ使わないか、全く使わないのが特徴のワインなんだ。何だか、飲んだら健康になれそうなワインだね。

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 場所柄か店のスタイルのせいか、若い子が、それも女の子のグループがたくさんいて、小父さん3人組で入ったら、ちょっと場違い感が(笑)。注文も、QRコードからネットで行うスタイルと、いかにも今っぽいね。まぁ、一人では入りづらかったから、3人で入れてよかったのかも

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88_31←富山のことに詳しくなりたい人は、タップしてみるのがよいぞ。



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 それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。

 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば、「キジムナー」という木の精霊が宿ると伝えられる、「幸せの木」として人気の観葉植物だよね。ああ、いかにも沖縄なネーミングのお店。

 とはいえ、お飲み物とおつまみのラインアップは、むしろロンドンパブの雰囲気。ウイスキーがいくつも並んでいたから、ここは『ラフロイグ』をストレートでいただこうではないか。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 おつまみには、『塩昆布ポテトフライ』。ありそうでなかった取り合わせのポテトフライは、塩加減がよい加減で、昆布の旨味が効いたなかなかの絶品だったんだ。この組み合わせはありだと思ったね。ポテトフライが、大人の味に変身したのだ。

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 コンクリート打ちっぱなし風の店内が小洒落た、とってもいい感じのお店だったよ。

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 この日は、市内電車電気ビル前停留所のすぐ近くにある、舶来居酒屋「愚羅馬邸(ぐらばぁてい)」で飲み会があったよ。カウンターまわりは、けっこうアメリカンな雰囲気のこのお店で、久しぶりに『ブラッディ・マリー』を飲んだから写してみたよ。

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 さて、このお店、飲み会に出てくる料理がなかなかのバラエティ。最初に出てきたサラダは、野菜の中にチキンが隠れてるんだけど、このチキンが尋常でなく辛いのだ。一口食べてヒーヒーするところを野菜で抑えて、またチキンを一口といった感じ。ま、おかげでビールがすすむんだけどね。

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 そして『造りの盛り合わせ』も登場。これが、バイ貝やブリも入ってなかなかのクオリティ。これまたビールがすすむのだ。

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 塩とこしょうでスパイシーに仕上げた手羽先焼きは、旨いに決まってる一品。さらにビールがすすむのだ。

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 『山芋の明太グラタン』は、さすがの舶来居酒屋らしい逸品。とろみと程よい辛みが、ビールを引き立てるのだ。

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 〆は、『ベーコンときのことほうれん草のパスタ』。このあたりで『ブラッディ・マリー』を頼んだんだけど、トマトジュース&ウォッカのカクテルとパスタはけっこう相性が良かったり。

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 このお店、このBlogを始める以前に、ANAホテルの近くにあったことを覚えているよ。その頃には、1、2度入ったことがあったけど、今の場所に移ってからは初めてだったんだ。

 大人数の飲み会だったから『料理お任せ飲み放題』だったけど、少人数でメニューから選びながら、静かにじっくり飲むのもいいお店だと思ったよ。

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 この夜は、富山駅前と新富町の中間にある洋風居酒屋「伊酒屋アット」で、ワインの夜を過ごしたよ。この店に来るのは、実に久しぶり。

 1本目は『サンタ・クリスティーナ・キャンティ・スペリオーレ』。トスカーナの中心に位置するキャンティ地区で育ったサンジョヴェーゼとメルロをブレンドした赤ワインだよ。とってもイタリアワイン的な程よいタンニンが効いていて、それでいて口あたりの柔らかい、極上のワインなんだ。

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 そんなワインに合わせるアンティパストは、『生ハム』『チーズ』『燻製魚の昆布締め』の3種。チーズは、さらに『クリーム』『スモーク』『ブルー』『ホワイト』の4種も入っていたんだ。どれもがキャンティの味を引き立て、キャンティに味を引き立てられる、素晴らしきアンティパストだったよ。 

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 こちらは、『マグロのブルスケッタ』といわれたような・・・。料理名はともあれ、味が絶品だったのは確かな記憶。魚料理でありながら、かなりフルボディな赤ワインに負けない、しっかりした味わいが素晴らしき逸品だったよ。

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 あっという間に1本目は空き、2本目にはチリのワイン『エラスリス ”エステート” カベルネソーヴィニヨン』。果実のような華やかな香りと酸味のあとに、きめ細やかなタンニンを感じる素敵な味わい。


 ワインといえば、まずはフランスといったイメージがあるけど、1860年代にはぶどうの木がフィロキセラという害虫の被害を受け、ほぼ壊滅状態に至ったことがあるんだ。今のフランスのぶどうの木は、アメリカから移植したぶどうを台木に、ヨーロッパのぶどうを接木したものなんだって。

 チリのワインの多くは、フランスから移植したブドウの木で造られてるんだけど、フィロキセラという害虫の被害を受けてないんだとか。だから、チリワインの味は、元祖フランスワインの味といっても言い過ぎではないよね。


 そして、この『エラスリス』は、1870年創業、150年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ。「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグアヴァレイをほぼ独占所有するという、チリでも有数のドメーヌが造る『カベルネソーヴィニヨン』なんだから、そりゃうまいに決まってるでしょ。

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 そんな素敵なワインと一緒にいただくのは、4種のチーズをたっぷりのせた『ピッツァクアトロファルマッジ』。サクッとしたローマ風のクリスピーな生地もうれしいね。濃厚なチーズがワインにぴったりなのだ。

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 もう一品は『ピッツァマルゲリータ』。トマトソースの酸味とスイートバジルの香りがチーズを引き立てるピザの王道は、これまたワインにぴったり合うのだった。

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 かくしてこの日は、もう1本ボトルを空けたのだけれど、すっかり出来上がっていて、写真を撮るのも忘れてしまうほど。ご機嫌な夜を過ごしたのだった。

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 後日の昼間、お店の前を通ったときに写した写真。お店は、手羽先唐揚専門店、居酒屋「一番鳥」の2階にあるよ。
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 「秋吉総曲輪店」の地下に、かつては「ジェイルバード」という、素敵なバーがあったんだ。その店が引っ越した後に入ったのが、「le tunnel(ル トンネル)」。leは、フランス語で男性を表す冠詞?でも、トンネルというのは、英語発音だろうから、英仏折衷ということで

 トンネルというと、道路や鉄道が山を貫いて通る時の両側に出口のある通路、っていうイメージだけど、英語では昔は『地下道』を指していたらしい。地下に潜っていく、秘密基地のようなこの店ならば、その命名は素敵かも。

 かくして、赤のグラスワインを1杯。銘柄は忘れたけど、フランス産のけっこう重めなので、って頼んでみたんだ。

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 この日は、ワイン1杯と軽いおつまみのセットにしたんだ。おつまみには、お店で作ったハムと生ハム、キャベツの酢漬けとリンゴのコンポートのスライスの盛り合わせが登場。

 このお店で作ったハム、っていうのがなかなかいい感じ。赤ワインとぴったりマリアージュして、見事な一品だったよ。

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 こんな素敵なおつまみを出す店ならば、きっと他のものもよいに違いない。お肉の前菜盛り合わせ、とか味わってみたいものだと思ったよ。

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 日曜日には、3時ぐらいからお店を開いていて、昼飲みできるみたいだよ。

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 JR富山駅前CiC後ろのビルの2階にあった鉄板焼きの店「シェフ小玉」。大きな鉄板のあるカウンターが印象的なお店だったよ。

 この店では「ホタテ貝のベァルネーズ」が、逸品の定番だったな。半分に切ったロールパンの上に乗せていただくんだ。少し焼いてさっくりしたパンに、ホタテのうまみたっぷりのソースがしみこむよ。こぼれそうなホタテ貝を、大きな口を開けてほうばれば、幸せだよね。


ホタテ貝のベァルネーズ 

 ムール貝のガーリック風味。ぷりぷりしていて、ワインはもちろん、焼酎にも相性抜群だったな。

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 ファルシー盛り合わせ。マシュマロみたいにふわふわした、洋風のすり身を、野菜やエビやカニと一緒に食べるんだ。

 プレーンオムレツは、ソースが2種類ついてるのもうれしいね。

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 サーロインステーキは、ミディアムにほどよく焼き上がっていたよ。ローストガーリックが添えてあって、一緒に食べるとビールが進むよね。

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 こんな素敵な洋食がもう味わえないとは、残念な限りだな。







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 ベルカント唱法ということばを聞いたのは、高校の音楽だろうか。どんな意味かはともかく、なぜか覚えてしまった言葉なんだ。どうやら、イタリアオペラの、美しい発声で唄う唄い方のようだよ。

 この日、訪れたのは、新富町の市電通りに面したダイニングバー「ベルカント(Bel Canto)」。オーナーがイタリアオペラのファンなのか、料理を美しい歌声になぞらえたいのか・・・。

 そんなことを考えているうちに登場したのが、『トマトとチーズのブルスケッタ』。こんなカラフルな一品がお通しというから、心が弾むではないか。

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 そんなブルスケッタと一緒にいただくのはスパークリングワイン。

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 そして、『厚切り牛タンの炙り焼き』。これが、思ったより柔らかい絶品の牛タンだったんだ。ほんとは、ローストビーフを食べたかったのだけど、この日は品切れだったよ。きっと、もう一回来て味わってね、っていう思し召しに違いない。

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 2杯目は何にしようかな、ってメニューを見たら、見つけてしまった『ハートランド』の生。これはもう、いただくしかあるまい。

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 かくしてこの夜も、幸せな時間を過ごしたのだった。

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 エクセルホテル東急富山店の1階にある「Bistro DANZA」に立ち寄ってみたよ。

 この日は、3人で飲みに出たんだけど、集まってから某店を予約したら、テーブルが用意できるまで1時間ほど、って言われてしまったんだ。かくなる上は、3人で0次会するしかあるまい、ということで、通りかかりの「Bistro DANZA」に入ってみたのであった。

 まずは、何はなくとも生ビール。この店では、『プレモル香るエール』が出てきたよ。お通しのポテトサラダには、オリーブオイルがかかっていたんだけど、それだけで味のグレードが一段上がっていて驚くばかり。

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 お酒のあては何にするか協議した結果選んだのが『こぼれ生ハム』なる一品。こぼれといっても、生ハムなんだから、入っているのはそこそこの量でしょ、って思っていたら、これが良い意味で予想を裏切る見事な逸品だったよ。

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 何しろ、ホントに皿からはみ出しているんだからね。いやはやまったくお見事。

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 生ハムのあまりの量に、もう一杯いただくことにしたよ。おかわりは『サングリア』。

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 0次会にもかかわらず、けっこうしっかりきこしめしてしまったよ(笑)。

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