富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:新富町界隈

 この日は、昔、同じ職場で働いていた面々と、久しぶりに飲み会してみたよ。集まったのは、内幸町にあるスペイン料理店「BAR COMEDOR UNiCO (バル コメドール ウニコ)」。この間、一緒に船酔いしたの(笑)とは別の面々なんだ。

 この日も、席だけ予約してて、その場で注文するようにしたんだ。メニューを見ると魅力的な品々が並んでいるんだけど、いざ注文するとなると、なかなか選べない〜

 まぁ、久々の再会を祝してということで、まずはスパークリングワインでしょ。『セグラビューダス ブリュット(Segura Viudas BRUT)』は、マスカットのような香りとさらっとした味わいの中に、しっかりとコクがあるという、素晴らしきスパークリングワイン。再会を祝すのにふさわしい一杯だったよ。

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 そんなスパークリングワインと一緒にいただくのは、『生ハム2種(セラーノ&ベジョータ)』。同じ生ハムでありながら、味は、全くちがうのだ。脂の具合と旨味はそれぞれで、それでいて、どちらもスパークリングワインを引き立てて、生ハムもまた引き立てられるという、素敵な一品だったよ。

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 『ライム風味のタコのピンチョ』は、細切れのタコがライムにまみれてバケットにのってる、という一品。ライムのさわやか香りと酸味、ちょっとの苦味が、たこの旨味を引き立てて、これまたスパークリングワインによく合うのだ。かなり盛り盛りで、食べ応えも十分。

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 三種のソーセージは、チョリソーありハーブ入りありと、それぞれに味わいが違っていて面白い。

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 『真鯛のカルパッチョ風サルピコン』は、この日唯一頼んだ魚料理。あさりとムール貝のエキスでマリネしたとのことなんだけど、さすがの真鯛は、淡白な中にもしっかりと旨味を感じる逸品だったよ。

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 『サマートリュフのトルティージャ』は、スペイン風オムレツというだけでもうまいに決まってるんだけど、それにたっぷりとトリュフを削りかけてあって、風味がとってもよかったよ。トリュフだなんて、こんなときにしか口にしないものねぇ。よく味わっていただいたのだ。

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  『氷見和牛ピンチョ じゃがいもとチーズのピュレ』。スペイン料理では、ピンチョっていうのは、もともとは串ざしにした前菜。牛肉がとてもやわらかで、さすがの氷見牛だと思ったよ。じゃがいもとの組み合わせっていうのがまた絶妙なんだよね。

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 そして、メインといってよい『エンドレコット』はスペイン風赤身サーロインの厚切りステーキ。断面が赤々としているところをかみしめていただいたよ。ステーキ食べたぁ、という気持ちになること請け合いの、この店の看板メニューだよ。

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 こんな素敵な肉料理は、赤ワインといただくに限るよね。2本目は『エル コンベルティード シラー(EL CONVERTIDO SYRAH)』。タンニンがやわらかめで、少し甘みすら感じる、さらっと飲みやすい赤ワインだったよ。あぁ、水のようにしみ込んでいくなぁ。スペインワイン、なかなかによいと思ったのだ。

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 肉〜。

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 最後に登場したのが『イカ墨のパエリア』。パエリアだけは、あらかじめ予約が必要だよ。真っ黒なパエリアは、見た目にちょっと驚くけど、イカ墨の旨味が口の中に広がる絶品。パエリアならイカ墨でしょ、って思うのは、ボクの偏見だろうか?でも、この日初めてイカ墨のパエリアを食べたという元同僚も、とっても喜んでいたけどね。

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 こうしてみると、スペイン料理って、日本人の口にあうものばかりだと思うのだった。

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 この店には久々に訪れたけど、ホントは、もっと入り浸りたいという気持ちになったんだよね。いやはや、まったくもって素晴らしきお店だったよ。

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 それは、かつての同輩と久しぶりに酒を酌み交わした日のお話。素敵な和食の一軒目ですっかり気分がよくなったボクらは、もう一軒寄り道していこうよ、って話になったんだよね。

 どこでも行きたい店があれば、連れて行ってくれ〜、と言われて思いついたのが、新富町にある「洋食居酒屋 酒場クロモジ」。以前は、昼飲みができるクラフトビール店「バルバンコ」が入っていたところに、お店の中身はそのまま、引き継いだお店だよ。前々からどんな店になったのか気になっていたから、この日は、訪れてみることにしたんだ。

 そして、このお店でも、ちゃんとクラフトビールが飲めるのだ。ボクがいただいたのは、お店オリジナルの『クロモジ』。文字通り、クロモジの木の独特な香りを後に残す、柔らかな口あたりのビールだったよ。ビールとしての味もとってもよく、納得の一杯なのだ。

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 料理は、『スモーキーポテトサラダ』。燻製のいぶした香りがまろやかに香るポテサラは、酒のつまみにはぴったりの一品。肉も一緒に喰らえば、深みのある旨味が口の中一杯に広がるんだ。これは、うまいねぇ。

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 『レーズンといちじくのハニーチーズ』は、クリームチーズに蜂蜜を混ぜた、柔らかな甘みの一品だったよ。イチジクやレーズンの干したのが一緒に入ってて、薄切りのバケットにつけてカリッといけば、フルーツの香りがハニーチーズと混ざり合うという、これまた素晴らしき一品。

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 これは、ワインに合うと思ったので、2杯目はオレンジワイン『Pinot Grigio(ピノ グリージョ)』。ふくよかな残り香が、予想通り、ハニーチーズにぴったりマリアージュしたよ。いやぁ、まったくもって素晴らしい。

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 洋食居酒屋と自ら名乗るだけあって、お料理はコンフィとかカプレーゼとか、ヨーロッパの街角にあるトラットリアに見るようなラインナップ。まぁ、ヨーロッパのトラットリアには、実際には入ったことはないんだけどね

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 この店のワインは、最近よく耳にする『ナチュールワイン』。ブドウの栽培から醸造まで、できる限り人の手を加えず、自然の力で造られたワインなんだって。有機栽培のブドウを使って、自然酵母で発酵させるんだとか。酸化防止剤もできるだけ使わないか、全く使わないのが特徴のワインなんだ。何だか、飲んだら健康になれそうなワインだね。

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 場所柄か店のスタイルのせいか、若い子が、それも女の子のグループがたくさんいて、小父さん3人組で入ったら、ちょっと場違い感が(笑)。注文も、QRコードからネットで行うスタイルと、いかにも今っぽいね。まぁ、一人では入りづらかったから、3人で入れてよかったのかも

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 この日は、新富町から県庁へと向かうにぎやかな界隈にある餃子の専門店「餃子会館桜町支店」に寄り道してみたよ。このお店、昼間は餃子定食のみの提供なんだけど、夜は他の一品料理も楽しむことができるから、一度夜に入ってみたいと思っていたんだよね。

 この日は、念願かなって、夜の開店時間に訪れてみたよ。まずは、キリンのラガーをいただこうではないか。おかきがおつまみについてるところに、何とも『昔ながら』を感じるのだ。

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 瓶ビールといえば、当然餃子をいただくよね。カリッと焼きあがった餃子は、実に絶品。

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 壁にかかってるだけのメニューには、5個400円とあるけど、1個あたり80円で、好きな個数だけ注文できるのがうれしいよね。7個の人や8個の人もいて、人のちょうど良さは、それぞれなんだと思ったよ。

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 一品料理から注文したのは『野菜炒め』。

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 もやし、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、ニラ、ピーマン、たけのこ、豚肉と実に多彩に材料が使われていたよ。材料は、どこの家にもあるものなのに、一口食べれば、その味は店でしか出せない味。この味を求めて、みんな中華料理店にやってくるんだね。

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 ウスターソースがついてきて、お好みでと言われたから途中でちょっとかけてみたら、味がぎゅっと締まって、これはこれでよかったぞ。

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 この日は、絶対「餃子会館」で食べたいと思って、夜の開店時刻に合わせてきたんだけど、17:30開店なのに、10分後には、テーブルも含めてすべて席が埋まっていたな。その後にやってきた4人組は、入店を断られているという、超人気店。平日だというのに、これはすごいと思ったよ。

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 この日は、この3月まで一緒の仕事をしていた仲間と飲んでみたよ。部署はちがったけど、採用も一緒だった昔からの腐れ縁的な仲間。でも、そういう仲間って、いつも一緒に飲み歩いてるみたいに、何の違和感もなくさらっと楽しく時間を過ごせるから不思議だよね。

 この日訪れたのは、新富町で昔からやってる居酒屋「たべ処 一粋(いっすい)」。

 ボクがこの店を訪れるのは初めてなんだけど、年配者に人気のあるお店となんとなく思っていたんだよね。そしたら、この日一緒に行ったI君が、知り合いのグルメな大先輩が隣のテーブルに座っているっていって、ごあいさつなんかしていたんだ。I君は「あの人がいるなら、この店は間違いないってことだ」って太鼓判を押してくれたよ。うれしいことを言ってくれるねぇ。

 それじゃあ、生ビールで乾杯しようではないか。

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 とりあえず、『造りの盛り合わせ』を一人一盛づつ頼んでみたよ。いか、甘えび、ぶり、まぐろ赤身と白身は何?しめ鯖が一切れと昆布締めといった多彩な品ぞろえ。どれも新鮮な味わいが口に広がる絶品だったよ。富山の居酒屋で味わうならこれでしょ的なラインナップに、満足したのだ。

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 『牛すじ煮込み』は、大根、ごぼう、こんにゃくが入ったスタンダードな味わい。これこそが牛すじ煮でございますと声高らかに主張する一品だったよ。牛すじは、すべて同じサイズに切ってあって食べやすいし、味も、超染み染みで柔らかいんだ。いうことなしの煮込みだったよ。

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 よい酒とよい肴とよい仲間で楽しい時を過ごしたよ。居心地のよい店では、気持ちよく酔えるものなんだね。

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 それは、「弥陀ヶ原ホテル」で1か月間のホテルマン暮らしをする前のお話。この日は、新富町交差点角にある居酒屋「たから」で、中学校時代の友達S君と40年以上ぶりに再会して、一献かたむけたよ。まずは、生ビールで乾杯なのだ。

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 S君は、高校進学前に家を引っ越してしまって、進学先も全く違ってしまったんだけど、高1の夏休みを利用して、能登半島自転車一周旅行にでかけたお友達。テントを張って一緒に3泊ばかりを過ごした仲なんだ。

 その後は、疎遠になってしまっていたんだけど、この3月に退職した職場に彼の姪っ子がいて、退職間際に彼の消息を聞かされた次第。それは、会って一緒に飲みなさい、という天啓に違いないと、連絡を取りあって、この日の再会となったのだった。

 そんなS君が、職場の人に勧められたというのが『すり身揚げ』。ふんわり揚がっていて、塩加減も程よい、お酒のすすむ逸品だったよ。さぁ、たっぷり語り合おうではないか。

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 ボク的には、昨年の暮れに宮崎を訪れて以来、見るたびにどんなのかが気になる『チキン南蛮』を注文。鶏唐を甘酢にした黒酢につけた製法だけなら、宮崎のものと変わらないんだけど、なぜにこんなにも違うんだろうね。そして、これはこれで、実にうまいのだ。『チキン南蛮』というメニューにも、店の数だけ味があるんだね。

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 かくして2杯目は、二人そろって『一刻者(いっこもん)』のロック。

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 『造りの盛り合わせ』には、マグロと甘えびのほかに、白身の魚が5種も入っていたんだ。どれがどんな魚かはさっぱりなんだけど、今の富山湾の旬のものが並んでいる気配だったな。そして、味もまた素晴らしいのだ。

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 この店に来たのも実に久しぶり。前に来たときも、料理がうまいと思ったけど、その印象は変わらなかったよ。

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 そして、久々の友との再会。40年以上の時を埋めるには時間が短かったけど、楽しく過ごすことができて、とてもうれしかったんだ。

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 それは、去年の暮れのお話。この日は、新富町に昔からある日本料理店「しゅん家」で飲み会があったんだ。この店に来るのも久しぶりだねぇ。

 このお店の料理は、いつもひとひねりあるのが面白いんだよね。そのラインナップは、この日も健在だったよ。焼き鮭は、焼身とおろしの下におろした山芋を煮込んで作っただんごのようなものが隠れていたり・・・、

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 造りの下には、胡麻豆腐が隠れていたり。一皿で2度おいしいのが、この店の持ち味なんだ。

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 かきのグラタンは、焦げ目が香ばしくていい感じ。

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 ポテトマッシュの上にのったのは、味噌漬けして焼肉。

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 氷見うどんは、出汁にエスニックな香りがつけてあって、あっさり目なカレーうどんといった仕上がり。最後まで食欲を維持させてくれるのだ。

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 個室だけのお店は、この夜もたくさんの人でにぎわってたよ。

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 この夜はいつものワインバー。

 グラッパっていうのは、ぶどうの絞りかすでつくった、イタリアのブランデーのことだよ。この前飲んだグラッパは、イタリアワインの女王『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』でつくったものだったけど、この夜は、イタリアワインの王と称される『バローロ』のグラッパだったんだ。

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 フランスのブランデーは樽で熟成させて深みのあるブラウンに色づくんだけど、グラッパは、樽に入れずフレッシュなまま瓶詰めされるんだ。樽熟成させたものもあるけど、ボクは、この透明なグラッパがお好みなんだ。

 『バローロ』のグラッパは、以前に飲んだ『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』よりも、味と香りがすこし尖っている印象。それが個性になっていると思ったな。そして、ボク的には、女王様の方がお好みかも。

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 新富町の角にある居酒屋「せん」は、開業してからけっこうな月日が経つよね。この日は、そんな「せん」で、職場の皆さんと飲み会。

 蟹身の入った茶碗蒸しでお出迎えてもらえたのがうれしいかったよ。

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 ちょうどいい照りが見事、っていうほかない、魚の照り焼き。

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 そして、豚肉と野菜をみそ味の出汁で煮込んだ鍋。そろそろ鍋が恋しい季節になってきたよね。

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 季節に合わせて、その時期に一番いいものを出してくれるところが、素敵なお店なんだ。

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