富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:富山観光

 この間、リニューアルしたばかりの「道の駅 まるごと射水」に行ってみたよ。以前は、「道の駅 カモンパーク新湊」と名乗っていたけど、心機一転、現在の市名を取り入れた名前に生まれ変わったんだね。

 以前、道の駅だったスペース全館が物産館となっていて、ゆったりしたスペースで、射水の名産品を売っていたよ。広々として空間のとり方が、とっても令和的。

 一方で、新湊牛乳のレトロな飲料『バーモント』の販売も続いていて、古くから続くものも大切にされているのがよいと思ったな。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

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 とはいえ、一休みできるように、カフェスペースも設けられていたんだ。「jigen coffee」は、白壁のコーヒー専門店。木目調の落ち着いたテーブルと椅子が並んでいて、コーヒーを飲みながらゆったり時を過ごすのだ。

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 コーヒーは、ホットかアイスかを選ぶだけなんだけど、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーは、香りかぐわしき逸品。外を眺めながら、或いは、本を読みながらゆったり過ごせること請け合いの素敵な味わいだったよ。

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 新湊博物館をはさんで、後ろ側にあった農業関係の施設が「食遊館」として、生まれ変わっていたよ。中には、「いみずキッチン」「いみずカフェ」が入っていて、富山湾の海の幸や射水特産の食材を使った、いろんな美味しいものが味わえるのだ。

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 カフェは、テイクアウトスタイルだけど、前に置かれたテーブル席でいただくことができるよ。

 この日は、今月のソフトクリームの『コーヒーソフトクリーム』をいただいてみたんだ。濃厚なミルク味にかぶさる豊かなコーヒーの香りは、けっこう大人味だと思ったよ。なかなかボリュームもあって、お腹がふくれるのだ。

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 かねてより人気の『白エビバーガー』に加えて『いみずサクラマスバーガー』なんていう文字も見えるね。射水の名産に、さらに焦点を当ててるところが素晴らしいと思ったよ。

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 それはこの間、岩瀬の街を徘徊して回った日のお話。『満寿泉』を醸造する蔵元「桝田酒造店」の前を通ったら、何だか、扉が素敵になっているではないか。

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 以前にここを通ったときには、普通の扉だったと思うけど、今は、竜の模様の陶器が貼り付けてあるんだ。桝田酒造店の社長さんは、岩瀬の街のビジュアルをすごく大切にしていて、ずーっと、街づくりを応援してるという話を聞いたことがあるよ。

 古い街並みを維持する支援をしたり、他県から来た人が入りたくなるグルメなお店を呼び寄せたりとがんばってるおかげで、岩瀬の古い街並みは、年々洗練されてきてると思うんだ。この扉も、きっとその一環だね。

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 この日は、「富山地方鉄道富山港線」に乗って、岩瀬浜駅までやってきたよ。

 「富山地方鉄道富山港線」というと、なんだか古めかしい地方ローカル鉄道のイメージだけど、走っている車両はとっても現代的なLRT。だから、地鉄に吸収される前の「富山ライトレール」の方が、列車のイメージそのままの路線名だと思うんだよね。

 「富山地方鉄道ライトレール線」って呼んだ方が、今の路線の特徴をよく表していると思うんだ。命名のセンス、っていうのも、その会社の考え方を表してるんじゃないかと思うのは、ボクだけだろうか?未来を向いているか、過去にしがみついているかの違いが出ちゃうと思うんだよね。


 富山港線で主に走ってる車両「ポートラム」は、鉄道友の会が毎年表彰するブルーリボン賞を受賞してるけど、それも2007年のお話。もうすぐ20年も経つ話かと思うと、もはや新しい車両とはいえなくなってきたかもしれないね。その分、富山の生活に根付いているといえるけど。

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 この「岩瀬浜駅」は、レールの切れ方といい、電線の終わり方といい、とっても終着駅感が強いと思うんだ。そこに、哀愁を感じて、ときどきやってきたくなるボクなのだった。

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 10月1日は、「新湊曳山まつり」の日。毎年、この時期になると、新聞やテレビニュースにその場面が報道されるけど、これまで一度も見に行ったことはなかったんだ。今年は、時間に余裕があったから、平日開催のこのイベントを、一度見に行ってみようと思ったのだ。「高岡御車山祭」に続いて、県内のお祭り2つ目の参加だよ。

 富山駅北口から、無料の送迎バスが何本か発車してる、ってことを、9月30日の新聞で告知してることに気づいたんだ。14:00発のバスで、「クロスベイ新湊」へ向かうことにしたよ。

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 朝、9:00に放生津八幡宮を出発した曳山は、午前中いっぱいをかけて街中を練り歩き、15:00頃に、「クロスベイ新湊」の駐車場に整列するんだ。ここで、来賓等を迎えたセレモニー等を行うみたい。

 曳山には、若集が何人も乗り込んでて「あ、イヤサー、イヤサー」と声をかけるんだ。曳山を引く若集がそれにこたえて「イヤサー、イヤサー」と謳いながら、大きな曳山を転がしていくんだよね。その姿たるや、勇壮で楽しげで、祭りを愛してやまない町衆の心意気が伝わってきたんだ。

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 曳山は、各町内に1基ずつあるから、合計13台。それだけの曳山が並ぶと、壮観だよね。

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 曳山の見どころの一つは、角を曲がるところ。引き手と押し手で一斉に押し合って、一瞬で曳山の向きを変えるんだ。

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 だから、曳山が通った後は、見事なまでの車輪の跡が残るのだ。

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 こうして、1日かけて、新湊旧町部、内川のまわりを巡るのが、曳山まつり、なんだよね。街全部が祭り一色に染まっていて、何とも迫力のある祭だったよ。街と祭を大切に思ってる住民愛を思ってた以上に感じて、感動してしまったんだ。

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 普段、曳山がしまわれる倉庫も、この日は、開放されてて、その中が見られるのも面白かったよ。

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 この「新湊曳山まつり」は、街をあげての祭りになってるけど、実は「放生津八幡宮」の秋季祭礼。だから、ボクもお参りしてきたんだ。八幡宮のまわりは、祭り屋台がずらりと並んで、にぎにぎしくなっていたよ。

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 曳山は、「クロスベイ新湊」駐車場で、夜装束をまとうんだ。曳山全体を提灯で包み込む感じ。灯りをともして、残りの街を巡行していくよ。これがまた、幻想的で、それでいて、変わらぬ迫力を維持していて、とっても素敵だったんだ。

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 夜の巡行は、「湊橋」付近がクライマックス。クランクになってる橋への上り坂を、一気に押し上げるところで、無事に頂点にたどり着くたびに、大きな拍手が沸き上がっていたんだ。

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 見ている人の心を大きく動かす祭りだったよ。そして、何よりも、曳山を引いている人々が、心から楽しんでいることがよく伝わってきて、素敵な祭りだったんだ。

 この日は、能登のクラフトビールブリュワリーも祭りに参加していたよ。これは、いただくしかあるまい。『NOTO, NOT ALONE』。能登は一人じゃない、って、素敵ではないか。

 3種のクラフトビールがある中で、ボクが選んだのは『ヴァイツェン』。とてもスタンダードな『ヴァイツェン』で、飲みやすくてうまかったよ。

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 一緒に『輪島やぶ天(たこ天)』もいただいたよ。タコの身がぶつぶつとたくさん入ったすり身揚げ。揚げたてを食べたから、これまた絶品だったんだ。

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88_31←富山のことをもっと知りたい人は、こちらをタップしてみてね。
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 昨日は見事に晴れ渡った空がとても気持ちの良い日だったね。富山の地では、「第70回全日本チンドンコンクール」が行われていたんだ。

 上本町のリーガルに行こうと思って西町の交差点を通りかかったら、ちょうどパレードが始まるタイミングだったから、眺めてみることにしたよ。美しい立山を背景に、堂々の行進。実にたくさんの人がいて、にぎやかなのがうれしかったね。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 先頭を行くのは、県警音楽隊。

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 続いてチンドンマンの皆さんが、演技しながら次々とやって来たんだ。

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 大和の前の環状線電停には、チンドンコンクールラッピングの電車が停められていて、ここまで来たらパレードは終了。このイベントが終わると、富山には本格的な春の訪れなのだ。

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 自分の影が、アニメのキャラクターになっちゃったよ。これは大変だ(笑)。

 ここは、氷見市に昔からある中心部の商店街。ここには、氷見市出身の漫画家、藤子不二雄Aさんの生み出したキャラクターが、モニュメントになってあちらこちらにあって、訪れる人を楽しませてくれてるんだ。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 JR氷見駅からアーケードのある商店街へと向かう道には、怪物くんのキャラクターが、モニュメントになって立ってるんだ。その名も「怪物くんストリート」というらしい。

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 『ようこそ氷見へ』と語りかけているような表情をしてるね。この通りには、怪物くんだけでなく、ドラキュラも、

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 オオカミ男も、フランケンもいるんだ。ずっと歩くと、4人が勢ぞろいする、という仕掛け。

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 そんな藤子不二雄Aさんのキャラクターが、どこにあるかを教えてくれる地図もあちらこちらにあったよ。

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 影がキャラに変身してしまうのが、『黒ベエのシャドウサプライズ』。ぼんやりしてると、黒ベエに操られてしまうんだって。こわい〜

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 交差点角の公園では、プロゴルファー猿がスイングの真っ最中。

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 この公園の名も、「プロゴルファー猿ポケットパーク」っていうんだって。

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 看板を写してから振り返ったら、おお、プロゴルファー猿の見事な打球が、海を越えた遠くのティーまで飛んでいるところではないか。小さな公園だけど、壁の奥の広がりは雄大。このアイディアは素晴らしいと思ったよ。

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 ブリに乗った忍者ハットリくんも、ご機嫌なのでござる

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 氷見ではハットリくんが鰤に乗って飛んでいるでござるらしいのでござる。

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 笑うセールスマンこと喪黒福造さんもあちらこちらから、『ドーン』を連発中。

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 北の橋の上にもいるし、

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 ベンチで一休みしていたりもするのだ。

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 氷見の街は、こうして歩いているだけでも、心がうきうき楽しくなってくるのだった。
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 それは、この間、新湊内川を訪れたときのお話。人気のカフェ「uchikawa六角堂」は、その日も人気で、しばしの空席待ちだったんだ。近くの街並みを歩いていると、こんなお店に出会ったよ。

 「シャンボール」って何だろと思ったんだけど、どうやらフランスの地名みたいだね。シャンボール城、っていう有名な城で知られるコミューンの一つなんだとか。で、コミューンっていうのは、フランスの最小の行政単位のことなんだそうな。日本でいうところの「村」ってことかな?

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 そんな素敵な名前を冠したこの店は、どうやら駄菓子屋さんみたい。駄菓子が入ったたくさんの箱が並んでいて、とても楽しそうなお店だったよ。

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 こんなお店が、現役で存在しているとは、新湊内川というのは侮れない街だと思ったな。

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 この日は、新湊内川までやって来たんだ。行きは、JR小杉駅前から射水市コミュニティバス「きときとバス」に乗って、「川の駅新湊」近くのバス停へ。帰りは、「クロスベイ新湊」の前から「富山ぶりかにバス」に乗って富山へと、バスの旅。

 「クロスベイ新湊」までやってきて、どうやって富山に戻ろうか考えてたら、あと30分余りで、富山直通のバス「富山ぶりかにバス」がくることを知ったんだ。このバス、いったい誰がのるんだろ、って富山駅のバス停見ながら思ったことがあるけど、なんだ、自分だったのねぇ(笑)。

 かくして、近くのカフェで時間待ちしてみたよ。お店の名前は「カフェ旬」。『キャラメルラテ』で心も体も温まりながら、バス待ちしてみたんだ。

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 広々としたモダンなカフェだけど、アットホームな雰囲気のお店の皆さんもまた素敵なお店だったよ。なんでも、カフェ営業は終了して、近々別の店に生まれ変わるのだとか。

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 この日は、内川にある人気のカフェ「uchikawa六角堂」一点狙いだったから、できるだけ短時間で内川に行こうと思ったんだ。それも、交通機関でね。以前小杉に来たときに、射水市内のコミュニティバスが走り回っていたことを思い出して、あいの風とやま鉄道を降りてみたんだ。

 駅前の停留所から乗るコミュニティバスは、なかなかに路線が充実。20分待ちだったけど、その間、何本か別路線をやり過ごしてから、新湊内川近くへと行くバスに乗ったよ。

 コミュニティバスを名乗るだけあって、市役所とか市民病院とかショッピングセンターとか、それぞれの入り口前にあるバス停まで乗り入れるから、かなりジグザグした経路を走るんだ。かれこれ40分近くも乗っていただろうか。ちょっとしたバス旅気分が楽しかったな。

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 こちらが帰りの「富山ぶりかにバス」。富山駅と氷見番屋街を結ぶ路線だけあって、観光バスが使われていたんだ。中は、そこそこ人が座っていて、さらに次の停留所がある「新湊きっときと市場」では、ほぼ満席になるほどのお客さんが乗ってきて、なるほどの観光路線だったんだ。

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 バスは、海辺の道を走り、

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 新湊大橋を越えて、富山に向かったよ。富山新湊間ならば、乗り換えなしで600円で行けてしまうのも魅力。

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 とっても楽しい旅気分を味わったのだった。
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