富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:富山ランチ

 この頃、富山にいるときには、毎日のように西町、総曲輪界隈を歩いている。
 平日の西町周辺には、土日とは違った様子が見えることがある。
 
 例えば、休日にしかやっていない居酒屋がランチ営業をしていることがある。
 歩いている人の姿も、心なしか年齢の高い層が多いような気がする。


 この日は、総曲輪秋吉の隣にある入口から地下に潜る店「le tunnel(ル・トンネル)」で、
 間借り営業している店を見つけた。

 お店の名前は、「ヨルチカ〜yoruchica〜」
 ハンバーグを目玉商品に営業してるお店だ。

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デミグラスソースを美しくまとったハンバーグ

 『ハンバーグ』は単品で980円。
 これに、ライス、スープ、サラダをセットにすると+400円だが、
 そっちはやめて、『カニクリームコロッケ(180円)をトッピング。

 ライスの代わりは『ハートランド』だ。

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あると頼んでしまうのがハートランド
散歩の途中だし、のどを潤さないと

 サクサクしたハンバーグ、というのがウリのこのお店。
 ハンバーグの表面に薄く衣をまとわせているらしく、
 確かに、普通のハンバーグよりサクサク。

 肉汁たっぷりのハンバーグは、なかなか秀逸だったな。
 デミグラスソースの深い味わいと相まって、
 なかなかハイポテンシャルなハンバーグだった。

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うまいにきまってるビジュアル


 階段を下った先にお店がある。

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この階段を下るとワクワクする

 夜のお店「le tunnel(ル・トンネル)」も素晴らしいよ。

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入り口は看板が目印

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焼き鳥の名門秋吉とうなぎの川豊にはさまれた入り口


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 この日は、大泉にカフェ&ランチのお店ができたという話を聞いて、行ってみたよ。お店の名前は「BoLO」。11月のはじめにオープンしたばかりなんだって。

 「Bigining of Life : Ocean」というのが、正式なお店の名前みたい。oが小文字なのは、そういうわけなんだね。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 席に座ると、『自家製米麹甘酒』をミニグラスで出してくれるよ。甘酒って、実は飲んだことがなかったんだけど、これはうまいと思った一杯だったんだ。

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 ランチは、3つのセットからチョイス。ボクが選んだのは、『甘酒塩麴唐揚げのみぞれ和え』という魅力的なラインナップがメインの『B lunch』だよ。4つの副菜がついているのもうれしいね。

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 インゲンの胡麻和え、白菜漬け、ポテサラと王道の小鉢。ポテサラには、燻製にしたソーセージの香りが移っていて、大人の味だねぇ。

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 鶏唐揚げは、塩麴につかっていたせいか、実にやわらかだったよ。ほどよい塩気に大根おろしをからめて食べれば、揚げ物なのに、ヘルシーに感じてしまうからおもしろい(笑)。

 大根おろしにも塩麴が入っているみたいで、全体に一体となった味わいが素晴らしいと思ったよ。

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 A lunchは『一口チキンカツ』、C lunchは『おまかせプレート』だよ。Cにするのも、何が出てくるか楽しみでいいよね。

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 外装は目立たない造りだけど、中はとってもスタイリッシュ。それでいて、とても落ち着ける感じの、知る人ぞ知る隠れ家、みたいなお店なんだ。

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88_31←ここ、ちょっとタップしてみられ。富山のことがわかっから



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 それは、栃木県の湯西川温泉にやってくる前の富山でのお話。

 この日は、布瀬にあるポルトガル料理のお店「コンヴィーヴィオ」でランチしてみたよ。BBT前の道と富山地方裁判所前の道が交差するあたりの小さなビルの2階にある、小さなお店なんだ。

 かなり以前の夜に一度訪れたことがあって、その時は、確かにイタリアンともスパニッシュとも違ってて、これがポルトガルの料理なのか、と思ったんだ。そして、この日のランチメニューも、やっぱりちゃんとポルトガル風だったよ。

 ランチには、『前菜の盛り合わせ』がついていたんだけど、この前菜が、実に素晴らしい。カナッペやピンチョスといったラインナップは、お酒と一緒にいただくに限る絶品だったんだ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 中でも、『さばのペンネ』が、ボク的には一番のお気に入り。

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 となれば、ここはビールと一緒にいただかねばなるまい。追い銭したなら、安価にグラスビールがいただけるのだ。

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 メインは『たらのリゾット』。ポルトガルの国民食で「バカリャウ」と呼ばれるたらの塩漬けをほぐして入れ込んだ、ポルトガル風のリゾットだったよ。

 ポルトガルという国では、かなりたくさんお米を食べるみたい。もっとも、日本の米とは、かなり味も調理の仕方も違っていて、料理して味をつけて食べるのが一般的みたいだけどね。

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 このリゾットも、スープの味わいがこの店独特で、なかなかいい感じ。塩の効いたタラと一体化して、素晴らしき一皿だったのだ。

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 テーブルが5つほどあるだけの、ホントに小さなお店。寡黙なシェフと愛想のよい素敵なママさんがが二人でやってる、リスボンの街角のタベルナといった感じが、ボク的にはお気に入りだったよ。

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 またいつか、夜に訪れてみたいものだ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。



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 この日は、久しぶりに黒崎にある家庭料理のお店「ひょうたん」のランチをいただいたよ。この「ひょうたん」、家庭料理というよりは、ほぼ肉料理専門店といった感じのラインナップが並ぶお店なんだ。

 お店を入ったところに、ランチメニューを記した立て看板があるから、そこから選べば、早めに料理が登場するみたい。日替わりのほかに、A、B、Cと3つのセットがあるんだ。この日は、白身魚のフライとハンバーグのBセットをチョイス。登場したのがこちらだよ。

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88_31←富山のことにもっと詳しくなりたかったら、ここをタップせよ。

 ランチハンバーグは、ふわふわとした食感が見事なんだ。それでいて、ボリュームもしっかり感じる絶妙の1枚なのだ。ソーセージが1本ついているのもうれしいねぇ。

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 茶碗蒸しもついて、相変わらずの安心の逸品だったよ。

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 白身魚は、魚種はわからなかったけど、予想通りにタルタルソースがかかっていて、それがまた満足のいく絶品。魚も、味わいしっかりでカリっと揚がった食感も素晴らしかったよ。

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 この日の日替わりランチは、カレーソースのチキンカツで、これもまた垂涎の一品。どれを頼んでも、間違いのない昔ながらの定食屋さんなのだ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。



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 この日は、オーバードホール地下にある中国四川麺飯店「一燈」でランチしてみたよ。この前行ってみたときは休業だったから、今日は、絶対食べてやるぅ、と思って張り切っていたんだ。

 この日は、ちゃんと営業していてうれしかったね。中国四川麺飯店を名乗るからには、注文するのは麻婆豆腐一択でしょ。注文したのは『四川麻婆豆腐定食』。登場したのがこちらだよ。

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 白い器に赤黒い料理がなかなかのコントラスト。レンゲですくうと、半分に分かれた豆腐の断面が、真っ白く鮮やかなんだ。もう、見た目からして辛いにきまってる〜、と叫びたくなる赤黒さだったよ。

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 一口ほおばると、辛みはあるんだけど、単純な辛さではないんだ。豆板醤や花椒(ホアジャオ)といった中国香辛料を何種も使って、奥深い辛さに仕上げているよ。さらに、しびれのようなピリピリした感覚があとから追いかけてくるんだよね。このしびれ感は、これまで食べた麻婆豆腐では味わったことがなかったな。

 とはいえ、辛すぎる、ということではないんだ。汗も出なかったしね。ご飯をかみしめたときの甘さが一休みになって、さらにレンゲで1すくい、2すくいと口の中に入っていくんだ。ほっておいても、勝手に手が動いていくのだ。

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 付いてたみそ汁が、これまた絶品。麻婆豆腐を食べている間は、全く味がしなかったので(笑)、最後にいただいたんだけど、麻婆のひりひり感が引いていくにつれて、だんだん旨味が伝わってくるんだよね。最後の一口に、ほっとして満足したのだ。

 諸物価高騰の折り、ご飯のおかわり自由がなくなってたり、ドリンクは2杯までになってたりと、さまざまに工夫しているところも見えたよ。値上げしないように努力しているんだね。

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 日替わりのメニューも魅力的。

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 素晴らしき四川麻婆豆腐にすっかり満足したんだ。こうなると、麺飯店というからには麻婆麺や担々麺もよかったかも、なんて思ってしまうね。おお、麻婆炒飯なるメニューもあったのか。

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 次回、この店にきたなら、昼飲みしてみたいね。

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88_31←富山のことを知りたい人はタップしてみてね。


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 この日は、富山駅北にあるイタリアンの老舗「トラットリアポルコ」でランチしてみたよ。この店に来たのは今年3回目。でも、1回目は土曜日だったからランチタイムはやっておらず、2回目は臨時のお休み。だから、この日が3度目の正直だったのだ。念願かなって、ようやくランチがいただける〜。

 中は、一人掛けしたり二人で座ったりと、テーブルが少人数で使えるように配置されていて、いかにもオフィス街のイタリア料理店のおもむき。その席が、ほぼ埋まっている人気ぶりだったよ。

 この日注文したのは『牛肉の煮込みソーススパゲティ(生パスタ)』。おお、この店のパスタは、生なんだね。サラダとフォカッチャもついてきて、とってもイタリアンなランチなのだ。

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 生パスタは、もっちりしていて、独特の食感。これが、生パスタの食感なんだね。

 ソースの中には、よく煮込まれた牛肉がほどよく散りばめられていて、どこをすくっても肉が一緒に巻かれてくるのが、とってもうれしいんだ。

 ソース自体は、トマトクリームソースというのだろうか。イタリア料理店にしか出せない味に、心からうなづいたんだ。このお店に人気があるのも納得だよね。

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 濃厚ドレッシングが食欲をそそるサラダもまた素晴らしい。

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 残ったソースは、フォカッチャにからめて、皿がきれいになるまでいただいてしまったんだ。

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 コーヒーを1杯、セルフサービスで飲むことができるよ。デミタスカップだけど、中身は普通のコーヒー(笑)。ただ、これがまたうまいコーヒーで、心が休まるのだ。

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 このランチが、1100円でいただけるとは、破格だと思ったよ。さらに100円出せば、パスタが大盛になるとか。もう神としかいいようがないよね。

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 ローマの街角でランチしているような気分になれる、素晴らしきお店だったんだ。次回は、ピザのランチにも挑戦してみたいものだ。

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88_31←ここをタップして富山にもっと詳しくなろう。


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 この間、新湊に行く機会があったんだ。っていうか、内川を散策するために電車を乗り継いで行ってみたんだけどね。運動不足の解消のために、できるだけたくさん歩いているんだけど、同じようなところばかり歩いていると、なんだかちょっとあきてしまうではないか。

 新湊にたどり着いたのは、かれこれお昼ごろのお話。新湊でランチといえば寿司でしょ。寿司屋さんが多いと評判のこの街で、この日選んだのは「寿司竹」。万葉線新町口駅のほど近くにある、カウンターだけの小さなお店だよ。

 それでは『富山湾鮨』、いただこうではないか。

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 富山県では、「寿司といえば、富山」と全国の人に認知されるよう、絶賛キャンペーン中。寿司屋さんになりたい人や後継者を育てたいお店に、県が支援をしたり、石原良純さんが富山の寿司をアピールするCMを、首都圏で放送したりと、最近けっこう本腰を入れ始めているよね。



 例えば、香川県はもともと讃岐うどんが有名な県だったけど、「うどん県」と呼ばれるようになるまでには、映画をつくってみたり、インパクトのあるポスターを大都市に張り巡らしたりして、かなり大掛かりに仕掛けてようやく認知されたでしょ。それも、1年や2年ではなく、かなり長い年月をかけてたよね。

 富山は、「魚」にかけては、どの都道府県にも勝っているし、それを「すし」というスタイルで広げようというのも、とてもいい作戦だと思うんだ。「寿司といえば、富山」と呼ばれるようになるには、インパクトのある政策を打ちながら、10年ぐらいを目標にがんばってほしいと思うんだよね。そう、ゴール目標を決めておかないと

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 そんな「寿司といえば、富山」の一翼を担う新湊のお寿司屋さん「寿司竹」で味わう握りは、実に格別だったのだ。先ずは白身の魚が4品。

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 甘エビ、鯛、あじは黄金トリオといってもいい見事さ。そして、奥の列には、ずわいがに、かわはぎ、いわし炙りの3品。この最後の3品がねぇ、この店の素晴らしさを物語る逸品だったんだよね。

 かわはぎ、って、子供の頃にはしょっちゅう食卓に上がる庶民的な魚だったのに、最近、あまり見かけなくなったのは、採れる量が減ったからなんだってね。そのかわはぎを肝付きでいただけるとは、何ともうれしい話ではないか。

 いわし炙りがまた、口の中でふわっと溶けていく脂ののりが見事な1貫だったよ。この1貫を味わうだけでも、この店に来てよかったと思ったんだ。いやはや全くもって素晴らしい。

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 あら汁もまた見事な味わい。みそ汁の旨い店に、はずれはないのだ。

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 こういうお店こそ、大事にしていきたいものだと思ったよ。

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88_31←こちらをタップしてね。

 しばらく前にURLを変えた後ランキングが圏外に落ちてたんだ。登録し直したら、かなり上がって来てるよ。皆さん、どうもありがとね。



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 この日は、富山の名店中の名店、老舗洋食屋「ポーク」に立ち寄ってみたんだ。この日もお父さんは元気に調理場に立っていたよ。

 注文するのはもちろんの『ポーク風ライス』。ピラフの上にうす焼き玉子焼きとトンカツをのせた、この店の看板メニューだよ。これも人気の『豚汁』を付けてもらったんだ。

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88_31←ここに行けば富山の情報がいっぱいあるよ

 ピラフの味は唯一無二。あっさりしたバターライスには、エビやコーンが入ってるんだけど、中でもグリーンピースが入っているのが、昔気質でうれしいよね。他では味わうことのない素晴らしきピラフなのだ。半面だけ焼いた玉子焼きの、半熟なところにカツをのせてトッピングしてあるのがまたいい感じ。

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 皿には「日赤病院正門前」の文字。日赤病院は駅北ではないか、と思ったとしたらまだまだ年季が足りないね。かつて日本赤十字富山病院は、「ポーク」の向かい側にあったのだ。今は、マンションが建ってる辺りだったと思うよ。

 この通りには、市内電車も通っていて、石金から東田地方を通って富山駅へと向かっていたんだ。「赤十字病院前」という停留所もあったけど、1972(昭和47)年に廃止になってしまったよ。このお店は、その頃にはもうオープンしていたってことだから、富山の歴史をずっと見守ってきたといっても過言ではない。

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 豚汁には野菜がたっぷり入っていてと、健康にいい感じ。酒粕が入っていて、これがまたこの店の看板メニューになっているんだ。酒粕が苦手だって人も、食べたことがないって人も、一度味わってみたらいいと思うほど。

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 うなぎの寝床のように奥に長いお店は、カウンターの向こうにテーブル席もあってなかなかの収容力。今でも、近くのサラリーマンがランチタイムを過ごしに来るんだ。 

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 メニューが新しくなっていたけど、基本的には、ポーク風ライスのバリエーションといったところ。おお、ハムカツ風ライス、なんていうのが加わっているではないか。

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 オムライスもあるけど、いまだいただいたことはなく。

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 ご主人には、体に気を付けて元気にお店を続けてほしいと思うばかりだよ。

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