富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:地ビール

この日は日曜日。
久々に、「SOGAWA BASE」にある「BREWIN’」に行ってみた。

近頃は、いつ通りかかっても、
営業時間には席が埋まっている人気店。
日曜の素敵な昼飲みスポットなんだ。

この日は、15:00のオープン直後に通りかかったから、
席が空いていたんだ。
ならば、すかさず座らせてもらうだろう。


注文したのは『ネクタロンでござる』
「BREWIN'」のオリジナルクラフトビールだ。

ネクタロンとはニュージーランド産のホップの一種。
アロマホップとして使い、
洋ナシやピーチのような香りを、
ビールに加えている。

インターナショナル・ビアカップで、
2023年に金賞を受賞したとのこと。

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88_31←よければ、タップしてみてほしいね。

このビアカップ、
日本地ビール協会が主催する、
国際的なビール審査会。

1996年に始まり、
近年では20か国以上から、
1000点以上のビールが出品されるのだとか。
すごい大会だね。

この日飲んだのも、
とても華やかでフルーティな香りを漂わせる、
飲みやすい一杯。

それでいて、後からコクのある苦味が追いかけてくる。
ビール好きも納得の一杯。

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この香りと苦みは、と改めてメニューを見たら、
案の定、IPAであった。

フルーティな香りとIPAって、
よく組み合わされるんだね、と思った次第。

ビアカップ金賞も納得の、
見事な組み合わせだった。

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 粟津温泉を訪れていた日々のお話も、今日が最終回。
 といっても、今回は帰り道のお話なんだけど。

 年末年始のお仕事を終えたわたしは、
 小松から北陸新幹線「つるぎ」に乗って帰ることにした。


 小松空港から飛行機に乗るためにJR小松駅を降りたのは、
 今から、15年以上も前のお話。
 当時は、単なる地方のJR駅といった感じだった。

 北陸新幹線が敦賀まで開業するのに合わせて、
 小松駅もすっかりリニューアルしていた。


 この日は、駅1階の「小松KABLET(カブーレ)」でランチした。

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ラーメン店、カフェやお土産品がそろった
スタイリッシュなフードコート的スペース

88_31←わたしを応援してくださるなら、タップするでしょ

 魯肉飯(並)』『煮卵』をトッピング。
 地ビール『奥能登伝説』は、IPAとは違うタイプのブラウンビールだ。

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魯肉飯は丼に髭鬢張魯肉飯の文字

 魯肉が実にトロトロ。
 味も濃い目で、ビールのおつまみにぴったりだった。

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煮卵も絶品

 『奥能登伝説』とは仰々しい名前の地ビール。
 名にたがわぬ、極めてできのいい味わいが素晴らしい。

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あっという間にジョッキが空になる

 地ビールは3種あった。
 いずれも能登のブリュワリー「日本海倶楽部」の地ビールだ。
 復興を願うなら、味わうに限る。

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ダークラガーも気になるところ

 次の「つるぎ」までは、もう少し待ち時間があった。
 ここは、栗蒸し羊羹のついた『珈琲セット』をいただくところだろう。

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羊羹もまた地元産

 竹皮にくるんでから固めてある羊羹は、
 しっかり甘めで、甘栗もしっかりたっぷり入っていた。

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栗が思ったよりもでかい(笑)


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 ボクがしばらく滞在していた湯西川温泉の温泉街には、お土産屋さんや酒屋さんがあって、それぞれで、日光や湯西川の様々な名産品を売っているんだ。

 中でも、ボクが気になったのはこのあたりで造られたクラフトビール。富山では味わえない地ビールは、その味を試してみたいではないか。


 お土産屋さん「山島屋」で購入したのが『日光路麦酒』『BEER NIKKO BELGIAN』だよ。

 『日光路麦酒』は、王道のピルスナー。それも、地ビールらしい味わいのピルスナーで、さらっと飲んでしまえるのだ。

 『BEER NIKKO BELGIAN』は、銀河高原ビール風の、これまた王道のベルギービール。ベルギーを代表する白ビール、ヒューガルテンをも彷彿とさせる、素晴らしき味わいのビールだったよ。

 さすが、国際的観光地を彩るクラフトビールは、クオリティが高いのだ。

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 「山島屋」さんには、日光の地酒もずらりと並んでいたよ。これだけあると、何を買っていいかがさっぱりわからない(笑)。『日光誉』っていうのが、地元日光市の造り酒屋のお酒みたいだね。

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 このお店は、一緒に食堂もやっていて、『鹿刺し』『けんちんそば』といった、この界隈らしい食事を楽しませてくれるんだ。『鹿刺し』は、テイクアウトしているお客さんがいたよ。宿に持ち帰って、部屋飲みのおつまみにしたみたい。

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 こちらは、酒屋「湯沢屋」で見つけたクラフトビール。酒屋さんだけあって、国内大手のビールや日本酒の品ぞろえは、もちろん充実しているんだけど、日光界隈の地ビールの品ぞろえも豊富なんだ。

 購入したのは『THE NIKKO MONKEYS』と、おお、湯西川温泉オリジナルの地ビール、地酒があるではないか。『YUNISHIGAWA ONSEN BEER 恋して候』『冷酒 湯西川温泉 恋して候』ももちろん購入。この「湯沢屋」だけで販売している、湯西川温泉のオリジナル酒みたいだよ。


 冷酒は、香りが華やかで、さらっとした優しい飲み口の、水のように体に入っていく絶品。小さな瓶しかなかったけど、これなら4合瓶でもあっという間に空いてしまうよね。ビールは、これまた、上質なクラフトビール、と呼ぶにふさわしい逸品。ここでしか飲むことのできない、秘酒と呼んでよい品々だったよ。

 『THE NIKKO MONKEYS』は、かつてのアメリカ産バドワイザーやクアーズを思い起こさせる、さらっとした飲み口のアメリカンビア風なテイストがとても素敵な1本だったよ。

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 「湯沢屋」さんには、奥に「ちょい呑み処」があって、お店のお酒をいただけるんだ。『餃子ソーセージ』といったおつまみもおいているから、ちょっとした角打ちができるってわけ。奥日光で角打ち、っていうのもいいよねぇ。

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 湯西川温泉にあるお店は、一軒一軒がどこも個性的で素晴らしいと思った午後だったよ。


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 式根島にある食料品店「みやとら」は、生活雑貨や食品、飲料なんかを販売している、ちいさなスーパーマーケットのようなお店。式根島で生活している人はもちろん、式根島を訪れた観光客に対する様々な品々も販売しているお店なんだ。総菜や弁当なんかも販売してるんだけど、その品ぞろえたるや、ピンポイントにツボをついていて、実に素晴らしきお店だったんだよね。

 この店で有名なのは、何といっても『たたき丸』というお惣菜。式根島のクラフトビール『式根島 島とうレッドエール』と一緒にいただこうではないか。お店の前にパラソルと椅子が置いてあるから、そこでいただくことができるんだ。

 『式根島 島とうレッドエール』は、口当たりに島唐辛子のピリ辛さが、さっ、とやってくるんだけど、その後は、さらっとさわやかなエール。軽い苦みが心地よいビールなのだ。口の中に辛みは残りつつ、それがいやみではなく、むしろビールそのものの味は一緒に食べるものを引き立てる、そんな魅力のあるビールだったよ。

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 クラフトビールは、式根島のレモングラスを使ったゴールドエール、というのもあったけど、ここはやっぱり島唐辛子入りでしょ。このビール、造るのは武蔵野市のブリュワリーなんだけど、式根島の素材を使った、れっきとした島ビール。

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 『たたき丸』というのは、たっぷりの具を入れたおにぎりを『たたき』と当地で呼ぶ魚のすり身で、薄くくるんで揚げたもの。ハム&チーズ、くさや、明日葉(あしたば)の佃煮の3種があったけど、ボクが選んだのは佃煮だよ。

 この佃煮が、やさしい野沢菜、みたいな感じでいい感じ。すり身も超絶うまくて、これを薄くまとっているというのが旨味のポイントになっている、実に素晴らしき逸品だったんだ。

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 この「みやとら」には、帰り道にも寄って、『島のり弁』と『牛乳かん』を買ったよ。『島のり弁』は、この店の一番人気。

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 たくさん並んでいるんだけど、どんどん売れていってたよ。

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 ご飯の上に島のりをしきつめ、その上に、明日葉の天ぷら、たたき(魚のすり身)揚げ、ちくわ・かにかまの天ぷらをのせてある弁当だよ。島のりは、香りがとても豊かで、それだけでもうまいんだけど、大きめのたたき揚げがさらに旨味たっぷりで、いかにも島の味わいなのだ。

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 『牛乳かん』は、牛乳に砂糖を加えて、ゼラチンで固めたスイーツ。これまで、見ることはあっても、遠巻きに眺めてるだけだった『牛乳かん』だったけど、この『牛乳かん』は、食べて、とボクに呼びかけてるようで、思わず手に取ってしまったんだ。

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 そのまま、店前のパラソルの下で食べてしまったよ。

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 かなり大きな『牛乳かん』だったけど、冷たくて味もよく、暑い日の昼下がりに、つるりと食べてしまったね。

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 「みやとら」のオリジナルなフード類は、どれも絶品なのだと思ったよ。

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 「波浮港見晴台」から崖の上を走る「伊豆大島一周道路」をたどって、対岸の港町の上部までやってきたよ。ここからは、坂道を階段をたどって港へと降りることができるんだ。

 道を歩いていると、何やら洒落た看板のお店を見つけたんだ。文字を読むと「Habuminato Brewery」。どうやらクラフトビール屋さんの様子だね。

 中に入ってみたら、サーバーが置いてあって、醸造したビールを飲ませてくれるというではないか。店の横には角打ちできるスペースもあるという話。これは、飲んでけ、って言ってるようなもんだね😁。 

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 かくして、ハーフパイントで2種類いただくことにしたよ。明治34年創業の「高林商店」という酒屋が「波浮港醸造」という名前でつくるクラフトビールは、小洒落たボトルで、島内の各所で売られているんだ。ここでは、それが生でいただけるってわけ。

 『夕陽のヴァイツェン』は、一口目にくっ、とくる苦味が独特。でも、その苦味は軽く、あとはさらさらと飲めるんだよね。
 『星空のセゾン』は柑橘の香りが優しいビール。飲み口はただ軽く、苦味もほとんど感じない、水のように体にしみこむビールだったよ。こんなにまで軽いビールは、初めて飲んだかも。
 ここのクラフトビールは、軽さが信条なのかもね。

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 角打ちっていうけど、こんな、いい感じのスペース。壁にはこの場所で飲まれたお酒の空き瓶が飾ってあったけど、その中に、高岡の希少酒『勝駒』の瓶があって、おおっ、と思ったよ。

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 この日のラインナップ。

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