それは、九州を旅した時のお話。熊本の友達に会いに行ったボクは、何か富山らしいお土産を持っていこうと思ったんだよね。とはいえ、熊本に着くのは、富山を出てから3日目の夕方。となれば、「鱒の寿司」のような生モノはNGだよね。 かくして選んだのは、「鈴木亭」の『杢 ...
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タグ:和菓子
高岡を行く2024 8 大野屋のとこなつは明治期より伝わる看板商品
木屋町界隈を歩いていたら、高岡を代表する老舗和菓子店「大野屋」の本店を見つけたよ。子供の頃見た「とこなついただいたの」っていうCMを思い出して、吸い込まれるようにお店に入ってしまったんだ。 購入したのはもちろん『とこなつ』。明治時代から綿々とつくられて ...
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年の初めに森八の福梅を食べた
子供の頃、お正月に親戚の家に出かけると、そこでいただくことが多かったのが『福梅』。やや硬めの餡が紅白の最中に包まれた、上品な和菓子だよ。 ボクって、けっこうこの『福梅』が好きで、正月以外にも食べたいのに、と思ってたんだ。でも、正月にしか作られないようで ...
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芋金つばは鈴木亭の秋の風物となるか
この日は、西町の和菓子店「鈴木亭」に寄り道してみたんだ。この日の目的は、『芋金つば』。季節限定の秋の味覚だよ。売られ始めてから10年ぐらい(たぶん)の「鈴木亭」においては、まだまだニューフェイス(?)といっていい一品。←富山のいろいろを知りたい人は、ここ ...
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宇奈月に来たならつぼやでもろみまんじゅうを買って帰れ
この間、宇奈月に行った帰りに、お土産を買うことにしたよ。宇奈月の温泉街には、旅館でおもてなしに客室に並べるお菓子をつくってる和菓子屋さんが何軒もあるんだ。 この日は菓子舗「つぼや」に寄ってみたんだ。この店の看板商品は『黒部の雪』。香ばしく焼いた皮に、雪 ...
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高山にあるとらや饅頭の草饅頭は老舗の矜持を感じる一品
それは、かなり昔の話。高山出張を命じられたボクが、職場の皆さんに「お土産、何がいいですか?」って聞いたら、帰ってきた返事が「とらやの『草饅頭』」。「とらやって、東京銀座じゃないですか」って答えたら、「それが、高山にも、あるんだよねぇ」とにんまりされたん ...
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金木戸屋の元祖笹巻羊羹は飛騨名産
神岡の街を歩いていると、素敵なお店がいくつもあったんだよね。いかにも老舗な寿司屋さんだったり、「アメリカンベーカリー」といういかにもパン屋さんな名前なのに洋食屋さんだったり。そんな中で、ふと目についた和菓子屋さんがあったんだ。 店先の看板に書かれた『笹 ...
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夏に涼やかな光春の和菓子をいただく
堀川小泉の住宅街の中に、素敵な和菓子のお店があるのを知ってる?いずみ高校の南側の通りを大町電停側から入ると、右手にあるのが「光春」。春の光だなんて素敵な名前のこのお店は、「ブレッドマーケット」の並び、手前にあるよ。 この日は、3種ほど購入してみたよ。色違 ...
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鈴木亭の福梅で正月を迎えた気分になる
富山で正月のお菓子といえば『福梅』だよね。正月が近づくと目にするこのお菓子は、テーブルに並んでいるとサクサクいただいてしまうんだ。 この日は、大和の初売りに出かけて、デパ地下の富山銘菓屋さんに『福梅』を売っているのを見つけたから、買ってみたよ。←富山の ...
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月世界本舗の月世界の切れはしが子供の頃大好きだった
西町界隈を歩いていたら、老舗の和菓子屋さん「月世界本舗」の店先に、こんな張り紙を見つけたよ。 『月世界の切れはし』といえば、このお店の看板商品『月世界』を製造するときに出る端っこの部分。子供の頃、ばあちゃんがよく「もろたがいけど食べるけ」といって、白い ...
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平安堂で今の時期に買うのは桜餅
この日は、旭町にある和菓子補「平安堂清水店」で、『桜餅』を買ったよ。何しろ、もうすぐ桃の節句の日だからね。 塩漬けにした桜の葉に、焼いたピンクの生地と漉し餡の餅を包んだ伝統的和菓子は、江戸時代に生まれたんだって。佐伯泰英さん作の人気時代小説「居眠り磐音 ...
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