富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:中国料理

この日は、山室にある中華料理の名店
「茂住」を訪れたみた。

ご主人は、今は無き「富山第一ホテル」の中華料理店
「白楽天」で総料理長を務めていたという。
退職後、店を開かれたのだろう。

店を始めてから15年は経っていると思われる。
すでに円熟の境地に達している。


この日注文したのは『五目あんかけやきそばセット』

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見るからに はいうまいでしょ って感じ

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

惜しまずに材料を使い、
絶品の中華料理を提供するこの店では、
何を食べてもうまいに決まっているが、
中華風の焼きそばとなれば、なおさらであろう。

焼きそばは、
とろみのあるあんがふたになって、
ものすごく熱々。

ハフハフして冷まさないと呑み込めない熱さが、
らしくて、とてもよいのだ。

豚肉、大き目のエビ、
中華風に細工したイカと、
あとは野菜といった、
具の入り方も素晴らしい。

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このイカの細工で 味のポイントが上がる

この玉子の浮き具合たるや、
正統的中華スープ。

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なめこが入っているのも うれしかった

麺は、ゆでた後に中華鍋で焼いているのだろう。
いくつかの焦げ目が、香ばしくてよいのだ。

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細めのちぢれ麺が あんによくからむ

セットには、
サラダ、スープ、漬物、デザートに、
ご飯もついている。

具をおかずに、白飯がすすむ。

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ランチメニューは多彩

デザートは杏仁豆腐。
少しかためな仕上がりで、あっさりめ。
このかたさは、自家製に違いないと思う。

シロップがけっこう甘いので、
一緒に食べるとちょうどよい。

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一品料理も多彩

手書きメニューに記された、本日のおすすめ。
フカヒレ料理が、この店の看板のようだ。

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脱皮ワタリガニって どんなのだろ?

丁寧に仕事をしている素晴らしきお店だと思う。

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赤い壁面が いかにも中国料理店



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世の中の人が、
富山らしい美味しいものを、と言ったときには、
何を思い浮かべるのだろう。

寒ブリの造り、
ゆでホタルイカの酢味噌和え、
甘辛く煮込んだ小バイ貝、
氷見牛のステーキ、
まっ黒い醤油スープのラーメン、
あの店の鱒の寿司(どこの?)、
あげれば、まだまだ出てくるだろう。


わたしが富山でしか食べられないと思っているのが、
「きりん飯店」『チャーハン』

日本にあまた『チャーハン』はあるだろうけれど、
『きりん飯店のチャーハン』は唯一無二。
チャーシューと目玉焼きをのせた『中華丼』もいいけど、
ボク的には『チャーハン』なんだ。

この日は「きりん飯店奥田店」を訪れて、
チャーシュー半枚添えの『チャーハン』をいただいたよ。

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ついてくるスープは器が大きめ

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

ここの『チャーハン』は、
何よりもチャーシューが、がっつり入っているのが魅力。
レンゲですくってもすくっても、
チャーシューがたっぷり入ってくる。

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半枚でも迫力十分のチャーシュー

ライスが濃い口なのも、この店の特徴なんだ。
この日は、久々に富山に戻ってきたところの訪問。
一口ほおばるたびに、
「富山に帰ってきたなぁ」と思う。

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色艶の美しいチャーハン
紅しょうががたっぷりついているのも魅力

ご飯と一緒に炒められて、温かくなってるチャーシューと、
半枚に切ってのせられた、冷たいままのチャーシューは、
同じチャーシューなのに、別物のような食感。
バラバラと身がほどけていくのは同じだけどね。

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半枚で400円 1枚のせると800円追加

この店でも、いつか、餃子でビールをいただきたい。
歩いて行くか、バスに乗るかして、訪れなければなるまい。

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雪見橋店では一度も味わうことのなかった一品料理
この店では 味わうことができるか

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食味極楽中國料理 という看板がまぶしい



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この日は、老舗の中華料理店に行くことにした。
Blogを始める以前から営業しているけど、
訪れるのは初めてとなる「梨花」
開業してから、少なくとも20年は経っている。

ご主人もかなりご高齢となり、
若干背中が曲がっているが、
元気にがんばっていらっしゃる。


この店のウリは鶏唐揚げだということなんだが、
実は、前の晩のわが家の食卓が、鶏唐三昧。

さすがに鶏唐揚げは避けて、
『おもてなしランチ』を頼んでみたんだ。

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エビチリと酢豚がメインのセット
フルーツとデザートもついている

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

『エビチリ』は、中ぐらいサイズが5個、
シンプルにチリ餡にからむ。

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食べ応えのある王道のエビチリ

『酢豚』の豚は注文を受けてから揚げる。
サクッと柔らかく揚がったのが3切、
少しのニンジン、きゅうり、玉ねぎと一緒に
一皿に収まっている。

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上品な中華料理といった体(てい)
良い材料を使っているのだろう

いざ食べ始めると、
やっぱり看板商品の鶏唐揚げが気になる。
メニューには、『唐揚げランチ』もあったからね。

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ミニ天津飯やチャーハン(小)とのセットもいい

老舗感ある表構えも素敵なお店だ。

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赤が貴重なところも中華料理らしくてよい



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それは、
長野県北志賀のスキー場「竜王スキーパーク」
ゲレンデ直下のホテル「ホワイトイン北志賀」で、
働いていた日々のお話。


わたしの仕事は、
朝のビュッフェと夜のディナーのお世話。
あいだには、たっぷりと自由時間があった。

その時間を利用して、
界隈の様々なスポットを求めて車を走らせた。


この日も、
土日だけやってるそば屋があると聞いて出かけてみた。
が、あいにく、今は予約のみ営業なのだとか。
絶対うまいに違いない店だったのだが、残念。

やむなく、ホテルに戻ろうと車を走らせていると、
通り道で見つけたのが、この建物。
このつたの絡まり具合は、な、何なのだ?

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雪の中のつたの絡まる洋館というのはおもしろい見た目

一見、朽ち果てた洋館のようだが、
冬の今だから、つたは葉を枯らしているだけだろう。
これが青々としていたならば、
さわやかなカフェにも見えるにちがいない。


かくして、おっかなびっくり入ってみた。
中は、予想通り、チロリアン風だった。

お店の名前は「ザ・クラッシック・ジョイント」
「ラ」の後に小さい「ッ」が入るのは、
ご店主のこだわりか。

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白壁に 素敵な木のテーブルと椅子

何が食べられるのかなと思いながら、
メニューを見て、目を見張ってしまったんだ。
まぁ、みんなも、見てくれるといいよ。

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何度もじっくり見返したくなるメニュー

麺類、丼に定食。
一品料理は、主に中華料理ではないか。

そう、ここは、町中華のお店だったのだ。
あまりのギャップの大きさに、
かえって心がほっこりした。


初めて訪れた中華料理店で、
わたしが注文するのはいつも『チャーハン』
ここでも、やはりそうするだろう。
違和感を感じながらもね(笑)。

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箸袋の文字が インパクト大

細切れチャーシューのたっぷり入った、
見事なまでのパラパラチャーハン。
味も、本格中国料理店に肩を並べる、
素晴らしきチャーハンだった。

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紅しょうががうれしいシンプルチャーハン

スープが添えられてるのも、町中華の流儀。

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透明感が美しいスープ

「ザ・クラッシック・ジョイント」
「古典、はやりすたりのない、けばけばしくない」
「関節、継ぎ目」
どの言葉をつないでも、日本語にはなりにくい。
きっとご店主のこだわりがあるのだろう。

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あっちにもこっちにもチャーシューが見える

わたしが座ったテーブルがこちらである。
ここで中華とは、
やはりミスマッチ感ありまくり

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奥の暖炉 その上に並ぶ皿
どちらも見事にヨーロピアンである

界隈では、「ジョイント」と呼べば通じるらしい。
ここでときどき会合も開かれるとか。
地元の人々にも人気のお店である。

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建物の左側の扉が入り口



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 それは、「弥陀ヶ原ホテル」で1か月間のホテルマン暮らしをする前のお話。この日は、四方の海岸近くの民家で毎週日曜日だけ営業しているカレー屋さん「さんかく」に行ってみたよ。日曜日しか開いてないのに、なかなかの人気で、前を通るといつも満席な気配。すごいよね。

 この日は、富山港線とフィーダーバスを乗り継いで、バス停からは、歩いてお店まで行ってみたよ。何といっても、昼飲みできればしてみたいからね。かくしてたどりついたのがこちら。

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 中だってこんな感じ。居間と客間のふすまを外して広げました、といった風なんだ。

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 では、さっそくいただこうではないか。日替わりのカレーもあるけれど、レギュラーのカレーは『グリーンカレー』。『台湾魯肉飯(ルーローはん)』の肉肉しさと、ゆで玉子トッピングに魅かれて、『あいがけ』にしてみたんだ。登場したのがこちら。なかなかに見事なビジュアルでしょ。

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 グリーンと呼ぶにはかなり白っぽい、スープのようなカレーに、チキン、なす、パプリカと季節感あるたけのこ入り。さほど辛みは強くなく、むしろ旨味を感じるんだよね。白いのはココナツミルクで、カレーをマイルドな味わいにしてくれてるよ。雑穀米との相性も抜群で、素晴らしきカレーなのだ。

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 さらに素晴らしいのが、魯肉飯。甘辛く煮付けたルーローには、中国香辛料の香りが強く漂い、これがまた、ビールに実によく合うのだ。半熟玉子も、ルーローのたれに漬け込んであって、実にいい仕事をしてるんだよね。

 玉ねぎの甘酢漬けとか、じゃがいものスパイシー煮込みとか、間に入ってる野菜類が、また各々に違った味で、すごくカラフルな味わいになるんだ。人気があるのも納得だよねぇ。また食べたくなる味なのだった。

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 で、もちろんビールもいただいたわけなんだけど、なんと『キリン晴れ風』の瓶があるではないか。瓶入り『晴れ風』だなんて、初めて目にしたぞ。

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 いつも缶に入っている『晴れ風』を瓶に詰めただけだと思うけど、こうしてグラスに注いで飲むと、缶よりうまく感じるから不思議。

 店の人の話によれば、今年、キリンは『晴れ風』の飲食店向け販売を強化していて、サーバーでジョッキ販売もするのだとか。生ビールじゃないのにねぇ(笑)。

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 この日のメニューはこちら。いろんな種類があるから、毎週通ってもなかなか食べ尽くせないかもね。

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 アルコールもけっこう多彩。

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 入り口には、写真付きのメニューもあるよ。なんだか目移りしてしまうねぇ。

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88_31←ここにいけば、富山のことがもっとわかるよ。




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