富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:ラーメン

 この日は、西公文名にある老舗のラーメン店「富公」を訪れてみたよ。何といっても、ランチタイムには行列ができる、富山を代表する人気店だからね。

 注文するのは、いつもの『チャーシューメン』。脂身の少ない、肉肉しいチャーシューがたっぷりのった、それでいて、とってもリーズナブルな一杯を、この日もいただいたよ。

1000019366

88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 旨味の効いたスープがいい感じ。つるりと食べてしまえる、人気があるのも納得の一杯なのだ。

1000019367

 最近は、一緒に『餃子』も頼んでしまうのだ。

 1個が、他の店の2個分は余裕である巨大な餃子だから、3個しかのってないと思う勿れ。3個でも、胃袋に十分こたえる素晴らしき餃子だよ。もちろん味も素晴らしい

1000019365

 ずっと営業してもらいたい、この店もまた大事な富山遺産だね。

1000019363

88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。


    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、富山的ラーメンを食べたいと思ったんだよね。伊豆大島の塩ラーメンもなかなかの絶品だったけど、富山の黒い醤油スープのラーメンが、食べられないときには無性に懐かしかったんだ。

 かくして訪れたのは、長岡にある、もはや老舗といっていいラーメン店「こころ」だよ。それでは、『ラーメン 並(870円)』をいただこうではないか。

1000018928

 ホントは、『牛すじラーメン』にしたかったんだけど、この日は残念ながら、牛すじがなかったんだ。煮たまごも品切れ、っていわれちゃったから、やむなくプレーンに『ラーメン』にしたわけ。

 やむなくと言いつつも、この店の、肉厚でほとほととほぐれていく絶品チャーシュー入りの一杯は、これまた絶品なのだった。肉の旨味が半端ないよねぇ。


1000018929

 細めの麺に、まっ黒いスープがからむよねぇ。黒いけど、塩辛さは抑えめで、それでいて、しょうゆの香りは、ほどよくガツンと絡んでくるという、富山の黒醤油ラーメンの良さが出た一品だったよ。

 富山でしか味わえない一杯に、ようやく、「戻ってきた」っていう実感が湧いたのだった。

1000018930

 このお店、『チャーシューメン』というメニューは置いてないんだ。かわりに、トッピングで頼むシステム。1枚400円は、なかなかの値段だけど、大きさと厚みを考えると、普通の店の3枚分は、確かにありそうだからね。

1000018927


88_31←やっぱ富山のことをもっと知りたいぜ、って人はタップしてみてね。




    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、清水町のいたち川ほとりで、いつ前を通っても行列のできてる人気店。2024年の10月にオープンしたというから、まだ開業10カ月程度なのに、「この人気は不動」って感じをかもし出しているのがすごいよね。そんな様子だから、絶対うまいに決まってると思ってお店に入ったんだけど、人気のほども納得。素晴らしき味と出会ったと思ったよ。

 この日注文したのは、メニューの筆頭にある『中華蕎麦』。味玉トッピングは、ボク的には、マストなのだ。

 スープは、石倉地蔵の湧水を使っているらしいね。澄んだ鶏豚だし(?)の奥に、魚介の香り。それぞれがバランスよく、スープを飲み始めたら止まらない止まらない。なんでも数種の煮干しに羅臼昆布まで入ってるらしいよ。その味の深さには目を見張るばかりなのだ。

1000016809

 麺は、かなり太目のちぢれ麺。歯ごたえがもっちりとしていて、「万里」の麺にかなり似ていると思ったよ。多加水麺というらしいけど、製法が似ているのかな。

 水菜がシャキシャキとしていて、その歯ごたえも気持ちいいね。メンマも太いのに柔らかくて、麺やスープと一緒にほおばると、これまた見事な歯ごたえ。板海苔は、とかしながら食べるのが、風味が立っていいらしいね。

 大きなトロトロチャーシューは、思ったよりも厚みがあって、これまた食べ応え十分。味のしみ具合も、スープを生かす程度がちょうどよいんだ。バーナーであぶった香ばしさもよいぞ。

 味玉は半熟で、これまた味が染み染み。ほめるところしかない絶品のラーメンだったんだ。これは、店前に行列ができるのも当たり前だよね。

1000016811

 『煮干し蕎麦』も気になるところだけど・・・、

1000016806

 さらに気になるのが『イタリアントマトつけ麺』。ご近所のリーマンが大盛で食べてたけど、それ、絶対うまいやつ、っていいたくなるルックスだったんだ。煮干しスープにトマトペーストとマスカルポーネチーズをブレンド、って、そりゃもう・・・。

1000016807

 唐揚げとビールで昼飲みも楽しみたい。常連になりたい店No.1だね。朝、10時からやってるっていうのも、ポイント高いのだ。

1000016805

1000016802

88_31←富山のことをもっと知りたい人はタップしてみてね。



    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、いわずと知れた老舗の名店「南京千両」で、看板商品的『ワンタンメン』を食してみたよ。人気番組「バナナマンのせっかくグルメ」に出て以来、お店の前に行列ができてることも珍しくないけど、この日は、すんなり入れてすぐに座れたのだ。それだけでもうれしいね

 白醤油のスープだけど、博多ラーメンのような濃厚さはまったくなく、むしろ、あっさりさらっとしてるんだ。このスープなら、飲み干してしまえるぞ。

1000015959

 ワンタンはかなり大ぶりで、中に肉が入っているんだ。

1000015960

 麺は中細といった感じ。細すぎず太からずなのだ。

1000015961

 ラーメン700円、ワンタン750円、ワンタンメン800円という価格設定は、今どきとしては、そしてこの店の味に対しても、神設定といってよいよね。プラス250円で『焼豚〜』になるんだ。ワンタンに50円追加でワンタンメンになるということは、この店は、ワンタン中心に回ってるってこと?

1000015958

 人気があるのも納得の一杯だったよ。この店は、未来永劫ずっと続いてほしい、富山遺産のひとつとして認定したいものだ。

1000015957

88_31←他にも富山のいろんな情報が見られるよ。



    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、雪がさらさらと降った最後の日のお話。

 この日は、布市にあるラーメン専門店「貝出汁らぁ麺あり澤」に寄り道したよ。この間、店前の道路を走っていたら、お店を見つけたんだ。駐車場がぎっしり満車だったから、人気があるんだぁと思ってたんだよね。この日は、1台分だけスペースが空いていたから、すかさず入ってみたんだ。

 注文したのは、チャーシューが1枚に、煮玉子、ワンタンが1つずつついた『特製しじみらぁ麺』。登場したのがこちらだよ。

1000015358

88_31←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい

 貝を出汁に使ったラーメンっていうのは初めてだったけど、このスープが実に素晴らしかったんだよね。マイルドな口あたりなんだけど、それでいて深い旨味を感じる見事な味わい。

 麺をすすっては、スープを一口、チャーシューをかじってはスープを一口と、レンゲの歩みが止まらないんだ。結局丼の底が見えるまで、スープをいただいてしまったのだ。

 底の方には干ししじみ(たぶん)も少し沈んでいて、それがれんげに入ってきてスープといっしょに口に入れば、これが出汁の素になったのかぁ、と感慨深く味わうことができたよ。

1000015360

 2枚入った存在感あるチャーシューも、1つ入ったワンタンも、どちらもスープの味わいにぴったりな程度の味のしみ具合。煮玉子は、黄身がとろっと柔らかくと、全くもってすきのない1杯だったんだ。

1000015361

 この店では、『しじみらぁ麺』か『濃厚牡蠣白湯』の2択なんだ。こうなると、牡蠣白湯、っていうのがどんな味なのか、とっても気になるよね。干し牡蠣、っていう食材があるみたいだから、きっとそれを使っていると思うけど、味が全く想像つかないなぁ。

1000015357

 人気のほども、実に納得なお店だったよ。以前は、朝ラーもやってたみたいだけど、今はそれをやめて夜営業を始めたみたい。朝ラーしたい人は、スーパー農道沿いの任海にある「らぁ麺 あり澤」へ行くのがよかろう。

1000015356


    このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は、月岡にある老舗の中華料理店「ちゅー」を久々に訪問してみたよ。「ちゅー」という響きがかわいいけど、それって、中華料理の「ちゅう」なのか?

 この日は、『酢豚』『中華麺』という注文。以前訪れたときに、ラーメン食べてる人が何人もいたから、どんなのか食べてみたかったんだ。登場したのがこちら。

1000015251

88_31←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい

 唐揚げにした豚肉の存在感がたっぷりの『酢豚』は、さすがの老舗の一品。サクサクした玉ねぎの食感もうれしいのだ。

1000015252

 わかめが入った中華麺は、透明スープのトラッドな一品。あっさりした味わいは、昭和な時代の中華料理屋さんの味そのままの、懐かしき一杯だったよ。

1000015253

 メニューはシンプルだけど、その分、どれを頼んでも「これこれ、この味」って、つぶやきながらいただけることうけあい。昔気質な中華料理屋さんの味を楽しめるんだ。いやはや、全くもって素晴らしい。

1000015249

1000015250

 入り口には、食品サンプルのショーケース。これがあるだけで、なんだかワクワクしてしまうではないか。

1000015248

 次回こそ、バスで訪れて、昼ビールと洒落こみたいものだね

1000015247

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、休日に中央通り界隈を散歩していた日のお話。通りを出て白銀町方面に歩いてみると、角のお店にのぼりが立っていて、明かりがついているではないか。これは、ボクを呼んでる〜、と思って入ってみたよ。

 お店の名前は、「食堂ときわ」。まずは、『アサヒスーパードライ』でのどをうるおそうではないか。

1000015123

88_31←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい

 このお店、ラーメンがウリの様子だったけど、お腹はすいてなかったから、おつまみに『チャーシュー盛合せ』を頼んでみたよ。登場したのがこちら。お通しが『半熟煮玉子』だったから、ラーメンの具を肴にするみたいなラインナップ(笑)。

1000015127

 『半熟煮玉子』が、いい具合に味が染みていて黄身のとろみ加減も絶妙。これだけおかわりしたいと思ったほどの、見事な仕上がりだったよ。

1000015131

 チャーシューには、スープが少しかかっていて、その味加減もまた絶妙。口の中に入れれば、柔らかくバラバラと身が分かれていって、脂の甘みと肉の旨味が見事に調和した逸品だったよ。このチャーシューと煮玉子が入ったラーメンを食べてみたいものだと思ったのだ。

1000015128

 夜には、さまざまな逸品が出てくるみたい。この日は、昼飲みだったけど、ランチタイムの時間帯ではなかったから、もう夜営業だったのだろうか。

1000015125

1000015126

 いつか、ちゃんと夜飲みしに行きたいお店だと思ったよ。

1000015122
    このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、大分・宮崎を旅した日のお話。

 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。

DSC00741

88_31←自分が知りたいのは富山のことだって人はここをタップするがよい

 まずは、地ビールをいただこうではないか。『太陽のラガー』は、「宮崎ひでじビール」を代表するピルスナー。スッキリした透明な飲み口と、クラフトビールらしいしっかりした旨味が同居した、さわやかなビールだったよ。全くもって素晴らしき地ビール。 

DSC00738

 ランチにいただいたのは『高千穂牛ドッグ』。岩戸で焼かれたふわふわのドッグパンに、甘辛いソースで炒めた高千穂牛のスライスがたっぷりはさんであったんだ。この見た目からして、美味いに決まってる〜。そして、期待を裏切らない味わいなのだった。

DSC00742

 ソフトクリームが多種多様にあったり、五峰窯という高千穂焼の窯元の焼き物が置いてあったりして、なかなかに個性的なお店。外国人もたくさん立ち寄っていくみたいだね。

DSC00744

 そして、この店、がけに張り付くように建っているんだ。窓からは、はるか下の岩戸川が眺められて、胸のすく風景だったよ。

DSC00745

 高千穂牛めん、高千穂牛ピザと、けっこうな高千穂牛押し。どれを食べてもきっと当たりだろうと予感させる、素敵なお店なのだ。

DSC00746

 ランチをいただいたボクは、バスに乗って、再び「高千穂バスセンター」に向かったよ。途中に棚田の美しい風景があったんだ。

DSC00759

 「栃又棚田」は、日本の棚田100選にも選ばれている、美しい棚田。何とも心を惹かれる風景だったよ。

 向かい側の斜面にも美しい棚田があって、そちらは「尾戸の口棚田」と呼ばれているらしいのだけど、間には、岩戸川が流れていて、深い渓谷をつくっているんだよね。

 対岸とこちら側では、昔は、行き来するのが難しかったと思われるよ。それぞれがお互いに相手の様子を見ながら棚田を切り開いていったんだろうか。決して豊かだったとは思えないこの場所にかける先人たちの思いが伝わってくる風景なんだ。

DSC00762

DSC00770

 廃線になった高千穂鉄道の橋梁が、今でも残っていたんだ。この鉄道が元気なうちに来たかったなと、あらためて思ったよ。

DSC00775

 かくして、「高千穂バスセンター」に到着。高千穂を十分に堪能したボクは、次のバスで延岡に戻ることにしたよ。発車までは、さらに1時間ほどの時間待ち。

 ちょっと小腹がすいたボクは、バスセンター近くにラーメン専門店があったことを思い出したんだ。天岩戸神社へ行くバスから目に入ったお店の名前は「あすからーめん」。これは、訪れてみるしかないよね。

DSC00776

 注文したのは店名と同じ名前の『あすからーめん』。チャーシューが2枚に煮玉子がついた、鶏ガラベースのしょうゆラーメンだよ。

DSC00778

 もちろん、高千穂の地酒もいただくのだ。『高千穂』は「高千穂酒造」がつくる麦焼酎。きりっとした飲み口が旨い焼酎だったよ。ロックで頼んだんだけど、なかなかの量を入れてくれたんだよね。

 そういえば、別府で麦焼酎をロックで頼んだ時も、グラスになみなみ入っていたな。この界隈では、ロックで飲む量が半端じゃないんだねぇ、きっと。

DSC00781

 そして、この『あすからーめん』が、実に素晴らしき逸品。スープは限りなく透明で、それでいて鶏ガラの旨味がしっかり出ているんだ。

 このスープを味わうために、もう一度高千穂を訪れてもいいと思ったほど。ほどよく縮れた麺にこのスープをからめて食べれば、それはもう、極上の時間だったのだ。いやぁ、全くもって素晴らしい。

DSC00779

 高千穂のラーメン好きに愛されてるだろう、素晴らしきお店に出会えてよかったぁ。

DSC00777

 高千穂界隈には焼酎の造り酒屋がたくさんあるんだね。米とか麦とか素材も多彩。このお店にもずらりとラインナップされてて、見事だったよ。順番に味わっていきたいところ。

DSC00783

 高千穂で素敵な時間を過ごしたボクは、路線バスに乗って延岡へと戻ることにしたのだった。

DSC00784

 さらば、高千穂。

DSC00786

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ