それは、阿蘇の自然や文化を楽しんだ日々のお話。
この日は、阿蘇の総鎮守「阿蘇神社」を訪れてみた。
神社前には、飲食店やお土産屋さんが建ち並んでいて、
けっこうな門前町が形作られていた。
「とり宮」は、肉屋さん。
人気の高い行列店だけど、
この日は、平日の雨日だったからか、
待ちなしだった。
ありがたい。
この店の名物は『馬ロッケ』。
馬肉を入れ込んだコロッケは、
ジャガイモにもしっかり味がついている。
阿蘇では、近頃、「阿蘇あか牛」というのが
名産として名を上げているらしい。
「とり宮」には、『阿蘇あか牛串』があったので、
試しに食べてみた。
赤身肉をサイコロ状に切って串にしてある。
味付けは、塩こしょうのみ。
噛むほどに肉の旨味がしみ出してくる。
一番奥に肉のショーケース。
「とり宮」のラインナップはこちら。
『メンチカツ』や『チキン南蛮』も、
気になるところだ。
冷凍庫の後ろに飲食スペースがある。
古民具やストーブがあって落ち着ける空間。
昭和30年創業の老舗精肉店。
門前の店先には、各所に湧水がある。
「金脈の泉」
「文豪の泉」
「欣明の泉」など、
それぞれの店の業態にあわせて、
命名されていた。
「水基」と呼ばれる水飲み場は、
この界隈に30カ所ぐらいあるらしい。
門前町からさらに少し北に向かって歩くと、
「旧女学校跡」という旧跡に出会う。
古い古い学校の跡を生かして、
さまざまなお店が営業している。
森の中に、一見廃屋ではないかと思えるほどの、
古い建物が並んでいた。
時刻は、そろそろランチタイム。
中の一軒に入って、お昼をいただこう。
選んだお店は「HINOKUNI BURGER」。
扉を開けると、白地に赤文字が印象的。
いかにも、学校の廊下風な廊下を奥に入ると、
教室を改装したと思われるキッチンとフロア。
近未来的なテーブルや椅子が配置されていて、
スタイリッシュな空間に仕上がっている。
注文したのは、店名を冠した『HINOKUNI BURGER』。
チーズバーガーに、地物のレタス、トマトをはさんだ、
『火の国熊本の産物を使ったバーガー』ということらしい。
パテをつぶすように焼いてあって、
最近ときどき耳にする、
「スマッシュバーガー」のような風体。
チーズがカリカリに焼いてあることもあって、
パテもかなりカリカリなのだ。
クラフトバーガーというのは、
メニュー名だけでは、
どんなのが出てくるかわかりにくかったりする。
『HINOKUNI BURGER』とか
『MAUNTAIN BURGER』とか、
この店でも然り。
ところが、メニューをめくると、
それぞれのバーガーに何がはさんであるか、
ちゃんと説明してくれている。
迷うことなく、
食べたいバーガーを選ぶことができる。
行き届いた思いやりが心にしみる。
阿蘇の地で、素敵なバーガーに出会えて
心から感激したんだ。
「旧女学校跡」には、
他にも素敵なお店がいくつもあった。
「komeko」はシフォンケーキのお店。
この日は、お休みだったけど、
お店のよさげな雰囲気は、よく伝わってきた。
右手の建物は「Cafe Tien Tien(ティアンティアン)」。
フランス雑貨を並べるアンティークなお店らしい。
かんざらしの店「結」。
右手では、古美術品も売られている。
白玉団子を湧水で冷やし、
黒蜜をかけたのが『かんざらし』。
原料のもち米を、大寒の日に水にさらすから、
『かんざらし』と呼ぶらしい。
元々は、長崎県島原の伝統的スイーツだとか。
屋内なのに、あちらこちらから水が湧いていて、
独特の光景が広がっていた。
女学校の敷地内にも、あちらこちらに湧き水。
阿蘇というのは、
水のとても豊かな土地柄らしい。
この日は、阿蘇の総鎮守「阿蘇神社」を訪れてみた。
神社前には、飲食店やお土産屋さんが建ち並んでいて、
けっこうな門前町が形作られていた。
「とり宮」は、肉屋さん。
人気の高い行列店だけど、
この日は、平日の雨日だったからか、
待ちなしだった。
ありがたい。
この店の名物は『馬ロッケ』。
馬肉を入れ込んだコロッケは、
ジャガイモにもしっかり味がついている。
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阿蘇では、近頃、「阿蘇あか牛」というのが
名産として名を上げているらしい。
「とり宮」には、『阿蘇あか牛串』があったので、
試しに食べてみた。
赤身肉をサイコロ状に切って串にしてある。
味付けは、塩こしょうのみ。
噛むほどに肉の旨味がしみ出してくる。
一番奥に肉のショーケース。
「とり宮」のラインナップはこちら。
『メンチカツ』や『チキン南蛮』も、
気になるところだ。
冷凍庫の後ろに飲食スペースがある。
古民具やストーブがあって落ち着ける空間。
昭和30年創業の老舗精肉店。
門前の店先には、各所に湧水がある。
「金脈の泉」
「文豪の泉」
「欣明の泉」など、
それぞれの店の業態にあわせて、
命名されていた。
「水基」と呼ばれる水飲み場は、
この界隈に30カ所ぐらいあるらしい。
門前町からさらに少し北に向かって歩くと、
「旧女学校跡」という旧跡に出会う。
古い古い学校の跡を生かして、
さまざまなお店が営業している。
森の中に、一見廃屋ではないかと思えるほどの、
古い建物が並んでいた。
時刻は、そろそろランチタイム。
中の一軒に入って、お昼をいただこう。
選んだお店は「HINOKUNI BURGER」。
扉を開けると、白地に赤文字が印象的。
いかにも、学校の廊下風な廊下を奥に入ると、
教室を改装したと思われるキッチンとフロア。
近未来的なテーブルや椅子が配置されていて、
スタイリッシュな空間に仕上がっている。
注文したのは、店名を冠した『HINOKUNI BURGER』。
チーズバーガーに、地物のレタス、トマトをはさんだ、
『火の国熊本の産物を使ったバーガー』ということらしい。
パテをつぶすように焼いてあって、
最近ときどき耳にする、
「スマッシュバーガー」のような風体。
チーズがカリカリに焼いてあることもあって、
パテもかなりカリカリなのだ。
クラフトバーガーというのは、
メニュー名だけでは、
どんなのが出てくるかわかりにくかったりする。
『HINOKUNI BURGER』とか
『MAUNTAIN BURGER』とか、
この店でも然り。
ところが、メニューをめくると、
それぞれのバーガーに何がはさんであるか、
ちゃんと説明してくれている。
迷うことなく、
食べたいバーガーを選ぶことができる。
行き届いた思いやりが心にしみる。
阿蘇の地で、素敵なバーガーに出会えて
心から感激したんだ。
「旧女学校跡」には、
他にも素敵なお店がいくつもあった。
「komeko」はシフォンケーキのお店。
この日は、お休みだったけど、
お店のよさげな雰囲気は、よく伝わってきた。
右手の建物は「Cafe Tien Tien(ティアンティアン)」。
フランス雑貨を並べるアンティークなお店らしい。
かんざらしの店「結」。
右手では、古美術品も売られている。
白玉団子を湧水で冷やし、
黒蜜をかけたのが『かんざらし』。
原料のもち米を、大寒の日に水にさらすから、
『かんざらし』と呼ぶらしい。
元々は、長崎県島原の伝統的スイーツだとか。
屋内なのに、あちらこちらから水が湧いていて、
独特の光景が広がっていた。
女学校の敷地内にも、あちらこちらに湧き水。
阿蘇というのは、
水のとても豊かな土地柄らしい。


























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