富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:チャーハン

 それは、粟津温泉を訪れていた日々のお話。

 粟津の温泉街には、魅力的な飲食店がいくつもある。
 2週間の間には、そんな店々にずいぶんお世話になったんだ。
 今日も、そんなお店の一つを、記録にとどめておこう。


 粟津温泉の勤務シフトでは、夜休みがなかなかなかった。
 だから、夜に時間ができると、ついつい飲みに出てしまうよね。
 そんな日に訪れたのが「宮ぞの」
 温泉街の真ん中にある、居酒屋メニューもそろったうどん屋さんなんだ。

 ずっとこの場所でやってるお店みたいだけど、
 リノベーションした建物が素敵ではないか。

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この店でも年越しそばが食べられた

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 この日いただいたのは『牛すじどて焼き』『鳥もつ炒め』

 『牛すじどて焼き』は、玉ねぎと甘く煮込んだ牛すじ。
 知ってるどて焼きとは違うが、
 この店のオリジナル感があり、そしてうまい。
 酒がすすむ。

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生ビールはスーパードライ

 『鳥もつ炒め』は、もやし、細切り人参、玉ねぎ、ピーマンと一緒に
 野菜炒めのように焼き上げた一皿。
 どて焼きとは全く違っていて、そしてうまい。
 酒がさらに進む。

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 これらを、『角ハイボール』と共にいただくのだ。

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たまにはハイボールもいい

 この店も「小松うどん」の登録店。

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松尾芭蕉が賞賛してから300年という記載が面白い

 ここは『あわづ温泉うどん』をいただくしかあるまい。

 温泉たまご、揚げ玉、海苔の上にしょうが、小松うどんかまぼこをのせ、
 とろみのあるあんかけだしに入ったうどん。
 これはこれで、なかなかの美味だった。

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だしにとろみがついているから熱さをキープ

 気になるメニューはこちら。

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うどんもそばもラーメンもある
一品料理も充実

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丼物もあるし 何ならカレーもある


 この店は、お正月にも営業していたから、訪ねてみたんだ。
 注文したのは『やきめし』『からあげ』

 『やきめし』の具は、玉子、長ねぎと細切れチャーシュー。
 濃い目の味付は、ビールのつまみになりそうなほど。
 紅しょうがと福神漬けがともについている。

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味付けはチャーハンというよりは確かにやきめし

 『からあげ』は、濃い目の下味に、衣も味付き。
 表面はサクッとあげていて、中はジューシー。
 これまた、ご飯のすすむ『からあげ』だった。
 肉がメチャ柔らかかったのも、好感度高し。

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すばらしきビジュアル

 こういう店が、温泉街にはふさわしい。

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雪に包まれた正月の「宮ぞの」

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 この日は、立山町に素敵な中華料理店があるといううわさを耳にして訪ねてみたよ。お店の名前は「中華食堂ひまわり亭」。なんだか中華料理屋さんらしからぬかわいらしい名前だね。

 初めて訪れる中華料理店とあれば、注文するのは『チャーハン』と決めているんだ。この日は、メニューに『チャーハンオムライス』なるものを見つけて、ついつい頼んでしまったよ。オムライスにも目がないボクなのだった。

 登場したのがこちら。ふわとろなオムレツがチャーハンの上にのって登場してきたんだ。

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 卵3個は使ってそうな柔らかいオムレツとたっぷりのケチャップが、中華料理っぽくはない感じ。でも、昔ながらの中華料理店では、メニューにオムライスが入ってることが多いよなと思い返してみたり

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 オムレツの下に隠れているチャーハンは、これにもまた卵が入っていて、刻みチャーシューの存在もしっかりある、王道の味わい。単にチャーハンとして食べても、絶対旨い、な一品だったんだ。

 それにこんなふわとろオムレツが加われば、そりゃもう、鬼に金棒でしょ。

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 『サンラータン麺』とか『上海焼きそば』とか、オムライス以外は、いたって中華料理店。このお店、水曜日は『中国蘭州牛肉麺の日』となるんだって。それもまた、気になるぅ。  

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 しばらく富山を離れていると、富山のソウルフードが懐かしくて仕方なくなるんだ。この日も、ボク的ソウルフードをいただきに、お店を訪ねてみたよ。訪れたのは、奥田にある老舗の中華料理屋さん「きりん飯店奥田店」

 実は、富山に戻って来てから最初に訪れたのがこのお店。ところが、その日は、定休日だったから、やむなく富山駅前の寿司店「琉之輔」を訪れたんだよね。その後しばらくしてから再び訪問したんだけど、またしても「本日休業」の文字。ああ、確かに、前に訪れたのも同じ曜日だったぁ、と心の中で叫んでしまったのだった(笑)。

 かくしてこの日は、三度目の正直。注文するのは『チャーハン』だよ。この店の一番人気は、チャーシューと目玉焼きをのせた『中華丼』なのかもしれないけど、ボク的には『チャーハン』にきまりなのだ


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 刻んだチャーシューが大量に投入されたチャーハン。そのチャーシューが熱でほどけ、脂分が味に深みとコクを生み出し、肉の部分がご飯に混じって、どこをほじってもチャーシューにまみれたようになっちゃってるんだ。

 何といっても、その味は唯一無二。この店でしか味わえないチャーハンなんだよね。いやはや、まったくもって素晴らしい。県外から帰ってきてこのチャーハンを食べるたびに、富山に戻ってきたと実感するのが、ボクの習慣。

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 紅しょうがを絡めながらいただくのも秀逸だよ。

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 この日は、バスに乗って伊豆大島岡田港にやって来たよ。岡田港のすぐ前の通り沿いにあるお店で、ランチしようと思ったんだよね。

 この日訪れたのは「伊豆大島漁業協同組合売店 浜のかあちゃんめし」。伊豆大島の漁師さんが釣ってきた魚を、島のかあちゃん達が調理して食べさせてくれるお店だよ。

 お目当ての『カツオソースカツ丼』が売り切れだったから、『大島チャーハン』にしてみたんだ。登場したのがこちら。これが、これまで食べたことのない面白いチャーハンだったのだ。

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 地物のカツオをフレーク状にバラして入れ込んであったけど、醤油に漬け込んであるのか、しっかり塩辛いんだ。このカツオと明日葉を具に、自家製麹醤油で味付けした、甘塩辛いチャーハンだったよ。

 その味わいは唯一無二。ご飯が、醤油で真っ黒になってるところと、あまり色のないところとがまだらになっていて、味もそこそこまだらで、完全には混じり合っていない加減がいい感じなのだ。いやはや、まったくもって素晴らしい。

 明日葉も、セリ科の植物らしい、それでいて、セリとは全く違った独特の香り。これが明日葉の香りだったのかと、ようやく悟った次第だよ。

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 前菜皿には、酢の物、漬け物と、白身の魚の煮付け。

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 汁は、生のブダイの骨のまわりを焼いて入れ込んだものなんだとか。子供のころ、ときどき家で味わった干鱈のすまし汁と同じような味を感じて、なつかしかったー。

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 そんな素敵なチャーハンは、ビールと一緒にいただくしかあるまい。この店では、『ASAHIスーパードライ』が缶ビールで登場したよ。

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 こちらがメニュー。

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 人気があるのは、『べっこう丼』。

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 あの歯の鋭い魚、ウツボを料理したのも名産みたいだね。

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 このページのチャーハンのビジュアルが見事だったのだ。

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 お店では、島の土産品も購入できるよ。

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 素朴な味わいが、何とも素敵だったのだ。

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 黒瀬界隈に、昭和の香りが残る喫茶店があるんだけど、知ってる?お店の名前は「喫茶 六曜館」。六曜、っていうのは、その日の吉凶を占う「大安」とか「仏滅」とかいうあれね。他に「先勝」「先負」「赤口」「友引」があって、全部で6つの種類があるってわけ。「六曜館」という名前からは、毎日どんな日でも来てほしい、っていう願いを感じるよね。

 この「六曜館」は、かなりベテランのマダムがお二人でやっているお店。お一人はカウンターで接客担当、もうお一人は奥で調理担当なんだって。それでは、『チャーハン』、いただこうではないか。

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 具にひき肉を使っているのが、何とも珍しいんだ。何よりも、一口目、口に入れたときに広がる香りが、昔ながらの「喫茶店のチャーハン」のもの。何ともなつかしいんだよね。一口ごとに時をさかのぼっていく感じがするのだ。

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 こんな素敵なチャーハンを出すお店では、みそ汁もまた素晴らしい。

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 この店でお昼を過ごせば、古き良き時代の思い出に浸りながら時を過ごせること請け合い。ナポリタンもビーフカレーも生姜焼きも、ずっと変わらぬ味を提供してきたに違いないね。

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 雑誌がたくさん置いてあって、豊かに時を過ごせるんだ。週一訪れて、コーヒー一杯で雑誌を読み尽くせば、元が取れるというものだ。天井扇がくるくる回っているのも、昭和チックだね。

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 それは、黒部にある道の駅「KOKOくろべ」を訪れた日のお話。この日のもう一つの目的は「入善町下山芸術の森発電所美術館」を訪れることだったんだ。前々から、どんなところか気になってたんだよね。

 その前にランチを食べてからにしようと思って、車で街中を走っていると、目に入ったのが洋食店「ジェノバ」。どうやら老舗の洋食屋さんらしい雰囲気で、駐車場も店内もお客さんでいっぱいだったんだ。

 メニューからさんざん迷って選んだのが『生姜焼きベイクドライス目玉焼き乗せ』。登場したのがこちらだよ。

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 『ベイクドライス』って、よく考えれば焼飯の英語直訳ではないか(笑)。確かに醤油を使ったソースを使っているんだけど、でも、ふっくらと焼き上げた味わいは確かに洋食なんだよね。不思議〜。

 ピラフとは違った洋食ライスメニュー。実に魅惑的な味わいにすっかりとりこになってしまったよ。

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 みそ汁が美味しいのもお約束。う〜ん、何と素晴らしいのだろう。

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 「ベイクドライス」は、他にチキンカツや唐揚げのトッピングも可能。ふわとろ玉子のオムライスも魅力的だね。

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 「クレオパトラ」という、ナポリタンにホワイトソースとチーズをかけオーブンで焼き上げた一品も、看板メニューのもよう。

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 メインを2種類選べるペアメニューっていうのも、また魅力的。

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 『1ポンド国産牛サーロイン鉄板ステーキ』は、要予約。これなら、予約してでも食べたいと思ったよ。

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 月替わりの定食は、とってもリーズナブルに食べられるみたい。

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 こんな素敵なお店があるとは、黒部の街も、なかなかあなどれないと思ったよ。

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 この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。

 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャーハン』にしてみたよ。これがまた実に濃厚な一品。この店の黒醤油ラーメン『ヤング』のスープをそのままご飯にまぶしたような味付けで、おおぅ、とうなってしまったよ。

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 メニューによれば、ラーメンも半玉にできるのだ。

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 注文したのは『ヤング 半ラーメン』。半ラーメンと半チャーハンで一人前ということで(笑)。

 『元祖』『ヤング』と2種のスープのあるこの店で、思い返せば、いつも『ヤング』を頼んでしまっているボク。結局、黒醤油スープを選んじゃうんだよね。

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 ダルマヤさん、もともとは北代にあるお店が本店。かつては訪れたことがあるけど、このブログを始めてからは、一度も行ったことがないことに気づいたんだ。これは、今度、行ってみないと。

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 それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。

 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。

 富山各地でも日本各地でも、いろんなところでチャーハンを食べてきたけど、何といってもこの店のチャーハンは唯一無二だからね。ふるさとでは、自分的ソウルフードを味わうしかあるまい。

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 ほじってもほじっても、どこにでもチャーシューが入ってる絶品チャーハン。けっこう塩味強めな上に、独特の味わいをもった素晴らしきチャーハン。紅ショウガをからめて食べればさらに味わいが向上する見事なチャーハン。

 2粒だけのったグリーンピースと一緒に食べながら、ああ、富山に帰ってきた、と心の底から思ったのだった。

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 中華料理店のチャーハンには、中華料理店の標準的なチャーハンの味、っていうのがあるけど、この店のチャーハンは、それとは一線を画す味わい。これからもずっとあり続けてほしい、富山遺産的チャーハンなのだ。

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