富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

タグ:すり身揚げ

 JR熱海駅前にある「平和通り名店街」には、温泉まんじゅうやレモンを使った焼き菓子、干物、かまぼこといった商品を並べる店が建ち並んでいるんだ。この「磯揚げまる天熱海駅店」も、そんな中にある一軒。横の路地に長い行列ができてるここは、具材を入れ込んだすり身揚げ『磯揚げ』を食べられるお店だよ。

 ショーケースに並んだ磯揚げはどれも魅力的で、全部食べたいと思うほど。とはいえ、胃袋は一つだから、ここは一品選ぶしかあるまい。ボクが選んだのは『たこ棒』。タコを入れたすり身を棒に巻いてあげた一品だよ。

1000018061

 何といっても、この店の一番人気の一品。

1000018059

 中には、刻んだタコ足がぎっしり。人気がある分商品の回転が速く、揚げたてなので実にうまいのだ。

1000018065

 『エビマヨ棒』とか『じゃがバター天』とか、どれも絶対うまいに決まってる〜!!

1000018060

 このお店、全国にチェーン展開しているお店の一つだってことを後で知ったよ。この磯部揚げをいつでも食べられるところに住んでる人って、実に幸せだと思うのだった。富山にもお店できないかな?

1000018062


88_31←よそのことより富山のこと、って思う人は、ここをタップするがよい。



このエントリーをはてなブックマークに追加

 それは、「弥陀ヶ原ホテル」で1か月間のホテルマン暮らしをする前のお話。この日は、新富町交差点角にある居酒屋「たから」で、中学校時代の友達S君と40年以上ぶりに再会して、一献かたむけたよ。まずは、生ビールで乾杯なのだ。

1000015790

 S君は、高校進学前に家を引っ越してしまって、進学先も全く違ってしまったんだけど、高1の夏休みを利用して、能登半島自転車一周旅行にでかけたお友達。テントを張って一緒に3泊ばかりを過ごした仲なんだ。

 その後は、疎遠になってしまっていたんだけど、この3月に退職した職場に彼の姪っ子がいて、退職間際に彼の消息を聞かされた次第。それは、会って一緒に飲みなさい、という天啓に違いないと、連絡を取りあって、この日の再会となったのだった。

 そんなS君が、職場の人に勧められたというのが『すり身揚げ』。ふんわり揚がっていて、塩加減も程よい、お酒のすすむ逸品だったよ。さぁ、たっぷり語り合おうではないか。

1000015795

 ボク的には、昨年の暮れに宮崎を訪れて以来、見るたびにどんなのかが気になる『チキン南蛮』を注文。鶏唐を甘酢にした黒酢につけた製法だけなら、宮崎のものと変わらないんだけど、なぜにこんなにも違うんだろうね。そして、これはこれで、実にうまいのだ。『チキン南蛮』というメニューにも、店の数だけ味があるんだね。

1000015794

 かくして2杯目は、二人そろって『一刻者(いっこもん)』のロック。

1000015793

 『造りの盛り合わせ』には、マグロと甘えびのほかに、白身の魚が5種も入っていたんだ。どれがどんな魚かはさっぱりなんだけど、今の富山湾の旬のものが並んでいる気配だったな。そして、味もまた素晴らしいのだ。

1000015792

 この店に来たのも実に久しぶり。前に来たときも、料理がうまいと思ったけど、その印象は変わらなかったよ。

1000015789

 そして、久々の友との再会。40年以上の時を埋めるには時間が短かったけど、楽しく過ごすことができて、とてもうれしかったんだ。

1000015788

88_31←富山のことをもっと知りたい人はタップしてみてね。



このエントリーをはてなブックマークに追加

 この日は同僚のSさんと、Sさんのテリトリー、高岡で飲んでみたんだ。高岡で飲むならここでしょ、といって連れられたのが、桐木町にある「炉ばた焼き 陣太鼓」。ミシュランにも載ったことのある、老舗の炉端焼き屋さんだよ。

 まずは、生ビールでのどを潤すのだ。何しろ高岡駅の改札前で待ち合わせて、ここまで歩いてきたからね。って、5分程度の道のりなんだけど

20230330_184115

88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 この日のおすすめに『ガメエビ』があったから頼んでみたよ。

 石川では『ガスエビ』と通称されるこのエビは、昔は、色が悪く甘エビよりも見た目がよくないことから、カスエビと呼ばれていて、それがなまって『ガスエビ』と呼ばれるようになったのだとか。甘エビよりも味がよくて、それでいて収穫量が少なく足も速いから、今では高級エビとして珍重されているんだって。

 ボクがこの『ガメエビ』と初めて出会ったのは、氷見の民宿で。料理に造りの盛り合わせが出たんだけど、まぁ、ありきたりの魚が並んでるだけだったんだ。せっかくだからといって、宿の人に氷見特有の魚だけで盛り合せを、と頼んでみたら、大皿に、見たことのないのがずらりと並んだ見事な盛り合わせが登場。その中ほどに、でんと並んでいたのが、甘エビよりも一回り大きな『ガメエビ』だったんだ。

 氷見でしか採れなくて、揚がっても氷見だけで食べられてしまうレアな海老だと聞いて、一尾食べると、これまた素晴らしい味に感嘆したことを、今でもよく覚えてるよ。

 この日の『ガスエビ』も、確かに甘エビよりも美味。1尾でも、食べたなぁ、って気持ちになれる、存在感たっぷりの一品だったんだ。

20230330_185818

 続いて、この店の看板メニューの一つ、『すり身揚げ』だよ。白身の魚を丸く揚げたすり身は、ふんわりとしていて魚の旨味が凝縮した、素晴らしき一品。

 この間、NHKの朝のバラエティ「あさイチ」で富山特集をやってたのを、さらに富山のローカル番組「UPっぷ富山 きとラボ」で放映してたのをたまたま見たんだけど、その中で、富山で人気の食材『すり身』を使った居酒屋メニューとして映ったのが、この店の『すり身揚げ』だったんだ。

 確かに、富山のすり身揚げを代表する一品として選ぶにふさわしい逸品だったよ。

20230330_185346

 続いて登場したのは、これまた、この店の看板メニューの一つ『ととまる』。すり身と山芋を合わせて、お好み焼き風に焼いた一品なんだ。ソースとかつおぶしをかければ、ほぼお好み焼きなんだけど、すり身の魚風味や山芋の食感もあって、相当の美味だったのだ。

20230330_190430

 生ビールはあっという間に空いて、2杯目に。富山の地酒をラインナップした利き酒セットがあったから、頼んでみたよ。

 『立山』『勝駒』『満寿泉』と今の富山を代表する銘柄がグラスに入って登場したよ。下に敷いた紙に、お酒の名前が書いてあるから、わかりやすい。でも思ってたほど味の違いは、感じられなかったんだ。ボクって意外とバカ舌だったのね(笑)。

 どの一杯も、スッキリした呑み口が料理にはぴったりで、富山の酒のクオリティの高さを実感するばかりだったよ。

20230330_190624

 この日のオススメは、こんな感じ。その日の一番いいところを提供してくれるんだね。

20230330_183842

 高岡には素敵なお店がまだまだありそうな予感で一杯になった夜だったよ。

20230330_183609
このエントリーをはてなブックマークに追加

 この間、安田町にある居酒屋「一会本店」に久しぶりに行ってみたよ。この表構えが、何とも言えず渋いでしょ。前々から、再訪したいと思っていたんだけど、ようやく願いがかなった感じ。

DSC_5196

88_31←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね〜。

 さて、何はなくともまずは生ビール。ほうれん草のおひたしと薄揚げを和えたお通しが、いかにも庶民派な居酒屋の雰囲気だよね。

DSC_5199

 『レンコンのはさみ揚げ』は、サクサクした触感が、見事だと思ったよ。

DSC_5200

 『白子の陶板焼き』は、まだらの白子を野菜と一緒に醤油ベースの出汁で煮込んだ一品。ぐつぐつと煮込まれてよく味のしみた白子は、旨味たっぷり。冬を代表する一品に、とっても満足したんだ。

DSC_5205

 『チキン南蛮』は、からっと揚げたチキンに、酸味の効いたタルタルソースたっぷりのせた、お酒の進む逸品だったよ。

DSC_5204

 これは、『鶏軟骨揚げ』だったろうか?

DSC_5201

 そしてこちらは、『すり身揚げ』。この他にも、看板メニューの『とうもろこしの天ぷら』を頼んだりと、この日は、なんだか揚げ物ばかりのラインナップになってしまったんだよね。でも、もたれることなく、すべてすっきりいただけてしまうところが、この店のいいところだと思うな。

DSC_5203

 「一会」は、最近、富山駅前、奥田と支店を増やしているけど、ボク的には、この本店の構えが渋くて一番いいと思うんだ。

DSC_5198



このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ