富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

カテゴリ: 富山のいいお湯

 今日の弥陀ヶ原は、くもり。富山平野の上にもたくさん雲がかかっているんだ。8:30現在、気温は8度。今日は、ちょっと冷え気味だね。

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 それは、この間の天気のいい日に室堂平を歩いたときのお話。まだ氷のたくさん解け残ったみくりが池のほとりには素敵な温泉があるんだ。その名も「みくりが池温泉」。日本で一番高度の高いところある温泉だという話だよ。

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 この温泉、硫黄の匂いがかなり強め。浴槽は2つあって、小さい方が熱めなんだ。そっちに入ってみたら、始めは超熱に感じてすぐに出てしまったんだよね。

 大きい方には、青年(中国人?)がずっと水を差していてぬるぬるになっていたから、入りやすかったよ。

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 そしたら、今度は白人の青年が入ってきて、熱い方の湯にどっぷりつかったんだ。おぉ、と思いつつ、自分も負けてられんと再挑戦したら、今度はゆったりつかることができたよ。体が湯の熱さに慣れたってこと?

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 雲上の温泉とは文字通り。風呂の窓からは、美しい立山の風景が一望できる、素晴らしき温泉だったよ。

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 風呂上がりには、「喫茶みくり」で、『ブルーベリーソフトクリーム』をいただこうではないか。

 ブルーベリーの粒感たっぷりの濃厚なソフトクリームは、甘さ控えめで、風呂上がりにぴったり。ソフトクリームって、外れることはないけど、上手い、ってうなるのもなかなかないよね。でも、ここのソフトクリームは、上手いソフトクリーム。またリピートしたいと思ったよ。

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 ここでは、ランチと昼ビールも済ませたのだけど、それはまた別の話。
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 この日は、富山市営コミュニティバスに1時間ばかり揺られて、八尾の山奥にある隠れ里のようなエリア、大長谷までやってきたよ。その一番の目的は、「大長谷温泉」につかること。バスの終点にある、正式には「白木峰山麓交流施設大長谷温泉」という、これまた富山市営の施設なんだ。

 ここまでやってくるバス路線は、「大長谷線」。朝ここについた便が、9時15分ぐらいに帰りの便として出発した後は、次に八尾駅へと向かうバスは16時15分ごろの出発。

 このまま7時間ぐらい、この界隈で過ごすことになるんだけど、それもまた旅っぽくてよろしいではないか。バスで行く秘境旅、って感じがかっこいいのだ(笑)。

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 1時間ばかり散策したころ、10時の開湯時間を過ぎたので、温泉に戻ってきたよ。道々には、つくしがたくさん生えてるのが目に入ったり、鳥のさえずりがとてもよく聞こえてきたりしてきたんだ。

 散策に行くときには気づかなかったけど、目と耳が、だんだんこの辺りの環境に慣れてきたってことだよね。

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 はりきって建物の中に入ってみたけど、誰もいなかったんだ。おやおや。

 囲炉裏の横に置いてあった昨日の新聞を読んでたら、やがて管理しているご夫婦が登場。小母さんが市から管理を委託されてるところに、今日は、小父さんがついてきたんだって。どうやら、この近在のお住まいのようで、仲のよいご夫婦なのが素晴らしい。


 客はどうせいないと油断してらしたご様子。そりゃ、車が停まってるわけでもないからねぇ。バスで来た、というと、「なら、夕方まで帰れんねぇ、1日ゆっくりしてかれ」と歓迎ムードだったよ。

 なんなら、休憩室で昼寝してもいいからねぇ、とまで言われて、身も心もふんわり包まれるような感じにひたったのだ。今日の新聞がないのは、郵便と一緒に郵便屋さんが届けてくれるからなんだって。何だか、時間の流れ方が違うよね。

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 それでは、温泉に入ってみようではないか。ここでも、客はボク一人の貸し切り状態だったよ。ゴールデンウイークに入れば、そこそこお客さんは来るらしいけど、平日の日中は利用者は少なめな感じだったね。

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 余裕のある脱衣所は、明るくて、とっても清潔な感じ。20人分の脱衣かごが用意されていたけど、これが、全部一斉に使われることってないよね、きっと

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 浴場には、大きな浴槽が一つあるだけ。露天風呂もあったけど、現在は休止中だったよ。さほど多くの入浴客があるとも思われず、それにしては維持管理が大変だろうから、まぁ、やむを得ないってところだね。

 この温泉、少し硫黄の匂いを感じる、ぬるっとした温泉。肌がつるつるになりそうだと思ったよ。やや熱めだけど熱すぎず、長くつかっていることができたんだ。あまりに長くつかっていたせいか、心配になった小母さんが、一度様子を見にきたくらい(笑)。

 いやはや、なかなかにいいお湯だったよ。

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 洗い場も4か所と少なめだけど、ゆったりした造りで、せまいとは感じなかったね。

 窓も大きくて、庭のもみじを眺めながら、ゆったりとつかれる素敵な温泉だったんだ。

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 風呂上がりには、「シュウェップス」の『メロンソーダ』。作っているのはコカ・コーラ社みたいだけど、こんな缶を見たのは初めて。これは、試してみたくなるでしょ。

 無果汁なのに、普通のメロンソーダよりもメロンらしい香りが感じられたのが、さすがのシュウェップス。あ、富良野産メロンのエキスは使ってるみたいだけどね。そのおかげなのかな。

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 風呂上がりは、休憩室でゆったりまったりさせてもらったよ。小母さんも小父さんもやってきて、3人で世間話をしたり、郵便屋さんが持ってきた今日の新聞を読ませてもらったりしながら、素敵な時間を過ごしたんだ。

 ああ、やっぱり流れてる時間の速度が違う感じがする〜。

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 受付横には、地元で作られた山菜の缶詰や手芸品が売られていたんだ。なんばみそ、とかも気になるところ。

 カップ麺を食べようと思ったら、きっとお湯も出してくれることだと思うけど、この日のランチは、近くのイタリアンと決めてきたんだ。そう、こんな山奥に、イタリア料理のお店があるんだよね。

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 かくして、温泉を出て、お昼を食べに出ることにしたよ。温泉と同じ庵谷集落にあるけど、歩けば、ここからは3分ほど。

 自分の足しか移動手段がなかった時代には、どこまでも歩くのは当然だったから、そのくらいの移動は移動ではないでしょ。そんな風に思うほど、場の雰囲気にすっかり包まれてしまったボクなのだった。 


 大長谷は2つの尾根にはさまれたエリア全体の総称。山の途中々々にときどき桜の木があって、それがちょうど満開になっていたんだ。

 まだ、緑の揃わない山の中にあって、そこから春が始まってる感じがするよね。木々の間から、残雪がのぞいているのも、奥山ならではの春の風景なのだ。

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 かくして、あっという間に(というのは気分的にだけど)、歩いてイタリアンの店にたどり着いたのだけれど、それはまた、別のお話。

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 それは、先週のある平日のお話。この日、まずは、写真の場所までやって来たよ。

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 このホームは、JR高山本線越中八尾駅。学校へと向かう高校生に混じって、この駅までやって来たのは、朝8時過ぎにこの駅の前を出るバスに乗るためなんだ。

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 八尾の街中には、富山市営のコミュニティバスが、たくさんの路線を走らせているよ。八尾高校や八尾企業団地に向かうバスは、通勤・通学の時間帯には、けっこうたくさんの人を乗せて行き交うみたいだね。でも、ボクが乗りたかったバスは、こちらではないのだ。

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 八尾という地名は、この地が飛騨の山々から富山へのびる八つの尾根の合流する地点にひらかれたことに由来するといわれているよ。市営バスの何本かは、その尾根の間を流れる川のほとりをさかのぼる路線を走ってるんだ。

 ボクが乗ったバスも、坂を登りながら、どんどん山手へと入っていったよ。はじめは、けっこう広くて整った道だったけど、利賀へ行く道と分かれてからは、にわかに細くなってすれ違いさえできないほどになってしまったんだ。

 谷筋のかなり高いところを通っているのは、昔の人がたどった街道筋をそのまま道路にしているからだろうか。下を流れる川には、雪解けの水がかなりの勢い。ずーっと下だから、音が聞こえるはずはないんだけど、どうどうという音が響き渡ってる気がするほどの勢いだったんだ。

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 この日目指していたのは、大長谷線の終点「大長谷温泉」だよ。着いたのは、八尾駅を出てから1時間ほどたったところ。そんなに長い間乗っていたのに、料金はたったの200円というから素晴らしいではないか。でも、運行しているのは平日と土曜日のみだから、そこはちょっと残念だけどね。


 この日は、八尾駅を出るときには、もう一人のお客さんがいたんだ。どうやら、この界隈から県外に出ていて帰省してきた人、といった感じ。100円しか料金を払わなかったところをみると65歳を超えてたみたいだったよ。

 この方には、八尾駅前のバス停で「いったい、どこに行くの?」ってすごく不思議そうに質問されたんだよね。「大長谷温泉へ」って話したら、ちゃんと営業してるの?とか、今行ったら夕方まで帰りのバスがないとか、いろいろ心配してくれたよ。

 「昔は、白木峰登山に何度も行ったなぁ」とか、しみじみと思い出して、その頃の様子を語ってくれたりしたんだ。ああ、旅は道連れって感じだねぇ。


 そのお客さんも、駅から20分ほどのところで下車。あとは、ボク一人の貸し切りだったんだよね。それがまた何とも素晴らしい。

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 かくしてたどり着いた「白木峰山麓交流施設大長谷温泉」。富山市営の日帰り温泉だよ。平成17年4月のオープンというから、旧八尾町時代に合併特例債を活用してつくった施設だと思われるね。

 当時の八尾町は、富山市との合併への賛否が町を二分していたけど、合併しても、奥地の集落が廃れていかないように、その時期にいくつもの特徴ある施設を町が建設したんだ。

 例えば、桐谷には「八尾化石資料館海韻館」が、仁歩(にんぶ)には「八尾ほたるの里農村公園」「ほたるの館」が建てられたよね。もっとも、「海韻館」はすでに閉館してしまったし、「ほたるの館」も今年(2025年)の7月に閉館が決まったから、利用者が減ってしまえば、過疎対策とはいえ維持は難しいということだと思うんだ。

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 この大長谷という場所も、温泉、だからかろうじて維持されていると思うのだけれど、それもいつまでなのかは?バス路線だってなくなっても不思議はないと思っていたから、走っているうちに一度乗ってみたかったんだよね。

 秘境の日帰り温泉に向かうバス路線、って、何とも素敵でしょ。

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 温泉施設の敷地には、まだまだ残雪があったよ。雪は、北側を向いた斜面や木立の中のあちらこちらにあって、今、ようやく春を迎えたといった雰囲気だったんだ。

 山の中には、桜の木が、あちらに1本、こちらに1本とはえていて、それがちょうど満開を迎えていたんだ。ところどころが美しい桃色に染まって、緑とのコントラストが何とも美しかったよ。 

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 バスを降りたのが9時15分ごろ。温泉の開館は10時だったから、まだけっこう時間があったんだよね。となれば、ここは周囲を散策するしかあるまい。

 少し奥から山へと通じる道があって、その先は、キャンプ場や散策路なんかを備えた「21世紀の森」があるというから、歩いて向かってみたよ。白木峰に向かうのも、この道みたい。

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 途中には、さらに見事な残雪なのだ。雪解け水が道路にも流れ出して、山全体が、一生懸命春を迎えようとしているような、そんな息吹に包まれていたよ。

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 ふと道のわきを見ると、ふきのとうがあちらこちらに顔をのぞかせていたんだ。こんな風にでていると、ついつい摘んでみたくなるのが人のさがというものではないか。「地場もん屋」で売ってる1パック分ぐらいはあっという間に摘めてしまったよ。

 家に帰ってから『ふきのとう味噌』にしたら、いい酒の肴になって、ぺろりといただいてしまったな。

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 20分ほど歩いてたどりついたのが「冒険の森」。森の中に遊具や休憩所があって、拓かれた森といった感じの場所だったんだ。

 ここが、「21世紀の森」の入り口だったんだけど、いくつかの施設がある「杉ケ平キャンプ場」までは、さらに同じくらい歩かなきゃいけないみたいだったから、この辺で引き返すことにしたんだ。

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 途中には、こんな貸別荘もあったよ。1棟1泊10000円というから、かなりリーズナブルな感じ。持ち込みでバーベキューをしたり、中で料理をして食べたりもできるみたいだから、生活するみたいに過ごせるね。

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 白木峰への分岐点を右に進めば、今はまだ、雪のために通行止め中の道。この道は、岐阜へとつながるんだけど、何と国道だったりするのだ。しかも、471号線と472号線が重複している区間なんだとか。

 ホントに、つながってるのかと、雪が解けても通行止めのままなんじゃないかとか、いろいろと???が頭の中に逆巻きながら、ゲートを見つめていたんだ。

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 隠れ里のような集落を、静かに見守る満開の桜。

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 大長谷川には、雪解けの水が、とうとうと流れていたよ。春だねぇ。

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 かくして、10時を迎えたボクは、再び「大長谷温泉」へと戻ってきたのだった。駐車場に咲いているのは、はなみずきだろうか。春が一度にやって来る場所なんだなと、しみじみ感じたよ。

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 すっかり長くなってしまったので、今日はこの辺で。大長谷温泉がどんな温泉だったのかは、また別のお話。


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 この日は、温泉につかりたい気分だったんだよね。それもちょっと遠出してみて、入ったことのない温泉に行ってみたかったんだ。

 かくしてたどり着いたのが、南砺市福光にある「法林寺温泉」。福光の市街地から金沢へと向かう道が山にさしかかったところに、「法林寺温泉」の看板が立っていたよ。昭和48(1973)年に噴出したという、地元の皆さんに愛されてる温泉なんだ。

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 宿泊もできるみたいだけど、この日は、日帰り利用。入湯料550円を支払ってフロントを通り過ぎると、正面に大浴場があるんだ。自販機の前が休憩スペースになってるんだね。

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 いろんな認定証や賞状があって、なかなか人気のある温泉みたい。湯温46度と看板にあったからちょっとびびってたんだ。でも、少し温度を下げて浴槽に張ってあったみたいで、心地よく入ることができたよ。ホントに46度もあったら、我慢大会みたいになっちゃうもんねぇ。

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 大浴場とあるけど、10人も入れば、洗い場も浴槽もいっぱいになるサイズ。湯はサラッとしていて、シンプルな感じだけど、ゆったり落ち着いた雰囲気があるのは、歴史を感じさせる造りだからかなぁ。

 露天風呂も2畳程度の広さしかなくて、二人はいると誰も入れない可愛いサイズ。人がいなければ、長湯したくなる場所と湯温だったけど、この日は入りたい人がたくさんいたから、ちょっとずつゆずり合って入っていたよ。こういう無言でふれあう感じが、なんだかいとおしいのだ。

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 この温泉、観音様のお告げがあって、掘り当てられたみたいだね。だから、入口に観音様が祀られているのかと、納得したんだ。

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 心地よい湯でゆったりした時間を過ごした後は、コーヒー牛乳でも飲んで、まったりしたいではないか。

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 この温泉に置いてあったのは、「となみ乳業」の『まるとコーヒー』。牛乳、ってどこのを飲んでもほぼ同じ味だけど、コーヒー牛乳となると、それぞれの業者によって味が全く違うよね。

 『まるとコーヒー』は、甘さ控えめ、牛乳感若干強めな感じの味わい。ボク的には、ストライクな1本だったんだ。とはいえ、生乳は50%未満だったみたいだけど。

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 休憩スペースの壁には、南砺市営バスの路線図が貼ってあったよ。この温泉まで来る路線もあるみたいだね。井波、城端、福野、福光をつないで、かなり充実した路線網があるのは、素晴らしいことだ。

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 いつか、バスに乗ってやって来て、湯上りに一杯と洒落こみたいものだ。

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 この日は、立山町吉峰にある日帰り温泉「よしみねゆーランド」の湯につかりに行ったよ。以前に訪れてからずいぶん経ってるけど、その間に改装したって聞いてたから、どんなふうになったんだろ、って楽しみにしながら行ってみたんだ。

 大きな湯船はゆったりできるし、露天風呂もまたゆったりできるし、と、とても心地よい温泉だったよ。もっとも、前に入ったときの記憶も、ゆったりできて空を眺められるいいお湯、って感じだったから、そんなに変わらないかも(笑)。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 まぁ、いい湯につかった後は、冷たい牛乳でも飲もうではないか。自販機には、瓶入りの八尾牛乳がずらり並んでいたよ。

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 とはいえ、『フルーツ牛乳』を見つけてしまったならば、そちらをいただくしかないではないか。こちらは、「新湊乳業」の『フルーツ牛乳』。風呂上がりをより気持ちよくする、さっぱりな1本だったよ。

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 入り口のカウンター横には、地域で栽培された野菜を売るコーナー。

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 奥には、食事をできるスペースや、ごろんと横になれる休憩所もあって、のんびりと時を過ごすには最適な温泉なのだ。

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 総曲輪通りの西の端、ユウタウン総曲輪には、ドーミーイン系のホテル「御宿 野乃富山」があるよね。ドーミーインは、どこでも大浴場があることをウリにしてるけど、「野乃富山」には「剱の湯」という天然温泉があるんだ。しかも、それを日帰り温泉として利用できるというではないか。

 前々から、一度は入ってみたいと思ってたんだけど、この日は、ついに訪れて見たよ。高級感あふれる表構えに、心も踊るのだ。

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 中には、広いロビー。自販機で入浴券を買い、奥の受付に出すと、温泉の扉の暗証番号を教えてくれるよ。誰でも入れるわけではないセキュリティの堅さに、さらに高級感を感じるのだ。さあ、つきあたりのエレベーターに乗って、浴場へと向かおう。

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 エレベーターを降りれば、そこには、奥に長いエントランス。新しくてあまり使われてる感じがないのは、日帰り温泉というよりも、宿泊客向けの大浴場としての役割がメインだからかもしれないね。

 浴場は、壁の色をほぼ黒にしてあって、全体に照明も落としてあるから、とても落ち着いた雰囲気なんだ。大浴場の他にも、露天風呂、サウナ、打たせ湯や檜風呂なんかもあって、いろんなお湯を楽しめるのがうれしい、素敵な温泉だったよ。すっかり、長居をしてしまったんだ。

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 全国のドーミーイン系列ホテルの大浴場を番付していたよ。「野乃富山」は西の小結なんだね。

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 冷凍庫には、風呂上がりに自由に食べていいアイスクリームがたっぷり入っていたよ。これはうれしいサービスだね。 

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 自販機には、「八尾乳業」の牛乳やコーヒー牛乳や、おお、フルーツ牛乳まであるではないか。

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 ラムネだって「風の盆おわらラムネ」。

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 しかーし、ボクが選んだのはこちら。大阪のラムネメーカー「ハタ鉱泉」の『クリームソーダ』だよ。べた過ぎない甘みがさわやかな、素晴らしき逸品だったんだ。素敵な温泉では、いただけるドリンクもまた素敵なのだ。

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 広々とした休憩コーナーも自由に使えるし、とってもくつろいだ時間を過ごせたよ。しあわせしあわせ。
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 上市に「つるぎふれあい館」という施設があって、その中の温泉がいい感じだたという話を聞いたんだ。久しぶりにいい湯につかりたいと思って、出かけてみたよ。温泉の名前は「アルプスの湯」。剣岳の麓の町にふさわしいネーミング。

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 中はかなり広々としていて、公共施設感満載。この日は、たくさんのお客さんが訪れていたけど、お風呂の中もかなりゆったりしていたから、心地よく過ごすことができたんだ。露天にもつかり、サウナにも入って、すっかり体が整ったよ。

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 風呂上がりには、『八尾乳業コーヒー』をいただこうではないか。

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 売店コーナーもあって、上市の特産品なんかも売られていたよ。

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 2階には、広々とした休憩所もあって、町民の憩いの場になってるみたいだったよ。
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 この日、「ピエ・パルク カフェ」を訪れたボクは、お店に入る前に、横に素敵な公園があることに気づいたんだ。こんなモニュメントなんかあったりして。金属とネットで作られた動物なんだけど、何だかとても躍動感があるね。

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 この施設は、公園とカフェが一体となって「ピエ・パルク」っていうんだって。フランス語で、ピエは足、パルクは公園という意味なんだっていうよ。実際、公園内には足湯の施設が設けてあって、そこに足をひたしてくつろぐこともできるんだ。

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 こちらがその足湯施設。

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 この公園とカフェは、アイザック石崎産業が地域貢献のために建築して、地域に開放しているんだって。

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 広々した公園には、園内に木々が植えられてたり、芝が一面に植えられていたりして、落ち葉は掃除されているし芝も刈られているしで、とてもしっかりと手入れされているんだ。だから、とっても居心地いい感じ。

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 最初は、遊びの施設なのかと思ったこのモニュメント。囲いがしてあるから触れることはできないけど、とっても目を引くよね。そして、公園を印象的にしているのだ。

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