富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

カテゴリ: 番外編

 時には、マクドナルドで朝ごはんを食べてみたいよねぇ。この日は、「マクドナルド富山インター店」へ、張り切って朝マックしに行ってみたよ。

 注文したのは『ソーセージエッグマックグリドル』『プレミアムローストコーヒーS』

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 『ソーセージエッグマックグリドル』は、ホットケーキのようなバンズに、朝のソーセージとチーズ、目玉焼きをサンドした朝メニュー。バンズの甘さと中身の塩っぽさがいい感じにマッチしていい感じだと思うわけなのだ。

 「甘しょっぱい」っていうこの商品が初めて出てきた時には、それはどうなの?って思いもあったんだけど、一度食べてしまうと、ときどき食べに行きたくなる味わいだったんだよね。

 きっと一定数はまっている人がいるから、レギュラーメニューにずっと鎮座しているんだと思うんだ。

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 「マクドナルド掛尾インター店」は、もっぱらセルフオーダー。マックに限らず、近頃増えつつあるよね。これに対応できないと、マックにも行けなくなる?(苦笑)

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 「マクドナルド掛尾インター店」は、マックカフェ併設だから、スイーツも置いてるよ

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 新橋駅前にある「ニュー新橋ビル」は、1971(昭和46)年に完成した雑居ビル。飲食店や金券ショップといったサラリーマンを対象にしたお店がぎっしり入っているビルとして知られているよね。

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 この日は、1階の老舗洋食屋「むさしや」でランチした後、館内をぐるっと巡ってみたよ。3階には、昭和時代の写真雑誌から抜け出たようなビジュアルの喫茶店があって、確かにサラリーマンな皆さんが憩いのひとときを過ごしていたな。写真を撮り忘れたのが残念。

 地下には、居酒屋が並んでるんだけど、これがまたねぇ。通路はリニューアルされてるんだけど、中を覗くと、そこには見事なまでの昭和の雰囲気。テーブルも椅子も壁も、空気までもが、昭和時代からそのまま抜け出たような空間だったんだ。

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 エスカレーターで降りたところの「憩いの地下街」の文字が、昭和情緒を誘うよね。

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 お店の名前もレトロならば、ガラス窓に張り出されたメニューも、昭和感満載。

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 いやはや、全くもって素晴らしい。見るだけでも、すっかり昭和な気分に浸ったのだった。

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 この日は、目的地への移動日。北陸新幹線を東京駅で降りたボクは、そのまま山手線を乗り継いで、新橋へと向かったんだ。訪れたのは、周辺オフィスのサラリーマンの胃袋を満たす店々がぎっしり入った雑居ビル「ニュー新橋ビル」。

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 レトロな飲食店でいっぱいだと評判のこのビルには、前々から一度行ってみたかったんだよね。東京には何度も出張で訪れたけど、平日にこのビルに来る機会が、なかなかなかったんだ。念願かなって初訪だよ。

 この日は、明治18年創業の老舗洋食屋「むさしや」に入ってみたよ。『オムライス』が人気の超有名店。この日も、お客さんの9割以上が注文していた感じなのだ。

 かくしてボクの注文も『オムライス』。ミニハンバーグと目玉焼きをトッピングしてみたよ。みそ汁付きで登場。

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 昔の喫茶店でよく使われていたタイプのバターの香りを強く感じるケチャップライスが、いかにも昔ながらの味。う〜ん、しみるねぇ。

 コロコロ丸い形がかわいいハンバーグは、味わいもまたレトロで素晴らしい。目玉焼きの黄身やデミグラスソースとからめて食べたら、そりゃもう、極上なのだ。

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 こういう店では、出てくるみそ汁もまた極上だったりするね。湯呑み1杯分というのも、それが個性になるのだ。

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 洋食屋といっても、カウンター7席しかない、実に小さな店。

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 ななめ横から見てもこの感じ。でもこの店には近隣のリーマンだけでなく、全国から人が集まっている感じなんだ。キャスターバッグや大きな荷物を持ったお客さんが何人もいたからね。もちろんボクもそのひとり。

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 お店の前に並んで待つのは当たり前。その間に注文を決め、お金を用意しておくといいね。

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 席に座ったら、支払いと引き換えに、品物を出してもらえるというシステムなんだ。おたおたしないように、シミュレーションしてから行くといいね👍️。

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 ファストフードなハンバーガーつて、ときどき無性に食べたくなるよね。「マクドナルド」も「モスバーガー」もいいんだけど、ボク的には「バーガーキング」なのだ。そういえば最近久しく行ってないことを思い出して、さらに食べたくなったのだった。

 かくしてこの日は、マリエとやま1階にある「バーガーキングマリエとやま店」になだれ込んでみたよ。注文したのは、『スパイシーワッパーセット』。暑い時期には、ちょっぴりピリ辛っていうのがいい感じなのだ。

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 グリルしたパティから感じる燻した香りが旨みを倍増してくれる、素晴らしきバーガー。あとから追いかけてくる辛みに、今年も夏が来たなぁとしみじみ感じたんだ。

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 バーガーキングの『ワッパー』は、他のチェーンのバーガーに比べれば、かなり大きくて食べ応えも十分。なのに、一緒にステーキをはさみこんだり、パティを5枚にしてみたりとやりたい放題(笑)。

 誰が食べるんだろうと思う反面、自分も食べてみたいと思ったりするのであった

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 「ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争」を読んだんだ。文庫上下巻で1200ページを超える大部のノンフィクションで、とても読みごたえがあったよ。


 朝鮮戦争が、戦後の日本の復興のきっかけとなったことは知っていたんだ。南北に分かれた朝鮮半島で、はじめは北朝鮮が南に侵攻し、釜山まで追い詰められた韓国とアメリカ(連合国軍)が仁川に上陸して形勢逆転したけど、中国国境近くまで攻め上がったところで今度は中国人民軍が参戦して、結局38度線まで戻って現在に至ることも知っていたよね。

 でも、なぜ北朝鮮が侵攻したのか、アメリカ軍と韓国軍がなすすべもなく追い詰められたのか、中国が参戦したのはなぜか、といった所々の理由についてはほとんど知らなかったんだ。本書を読めば、そのすべてがとてもよくわかるよ。

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 当時、北朝鮮はほぼソ連の影響下にあり、大戦中にソ連赤軍で軍役についていた金日成は、スターリンの指図のもと、ソ連の武力を背景に政権の座についたんだ。その政治スタイルは、ソ連共産党のスタイルをそのまま引き継いだ強権的なもので、その体制のまま現在に至っているよね。

 金日成の経歴は、相当誇張されたもののようだけど、それも現在では歴史的事実として北朝鮮では反論の余地なく讃えられているよね。その体制が維持された結果、経済的にとても豊かになり夜の灯りがまぶしい韓国に比べ、北朝鮮は闇夜の広がる国となってしまったけど。


 朝鮮戦争当時、韓国は李承晩という、第2次大戦中にはアメリカでロビー活動をしていた人物が大統領だったんだ。バックについていたのは、連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーだったけど、マッカーサーは朝鮮半島をあまり重視しておらず、韓国を訪れることはあってもその日のうちに日本に戻るなど、基本的には、東京の第一生命ビルに置いた司令部に陣取っていたとあるよ。日本の統治に夢中だったみたい。

 金総書記は、南に侵攻すれば、共産主義に共感する韓国の愛国者20万人が立ち上がって勝利すると考えていたんだ。一方、李大統領は、アメリカの最新の兵器を導入すれば、韓国軍が北朝鮮の共産勢力を一掃し統一できると考えていたんだ。ソ連が北朝鮮にそれを許し、アメリカがそれを許さなかったため、北朝鮮の侵攻によって戦端が開かれたんだって。


 連合国軍の主軸を占めるアメリカ軍は、終戦後の予算大削減で、装備が非常に貧弱な状態だった上に、将官には、マッカーサーに従順なことで役職をつかんだものがいて、その指揮能力に問題のある人物がかなりいたらしいね。能力の高い将官は、東京のマッカーサー司令部に引き抜かれたそうだから、どんな人物が韓国にいたかは推して知るべしだよ。

 韓国軍は、組織されて間もなかったし、意欲のない兵士も少なからずいて、戦闘が始まるとすぐに逃げ出してバラバラになった部隊もあったとか。1950年6月に戦端が開かれ、開戦3日目にはソウルを落とされて、韓国軍と連合国軍は、8月末には釜山を中心とする南東地域に追い詰められたんだって。


 ところが9月。ソウルの外港であるインチョン(仁川)にマッカーサーは上陸作戦を敢行。この動きは中国にもソ連にも察知されてて、北朝鮮に警告したらしいんだけど、なぜか金日成はそれを無視して、少人数の警備兵しか置いてなかったというよ。

 かくして形勢は逆転。連合国軍は、ソウルを奪還した後38度線近くまで占領地を回復し、さらに北へと逆に侵攻していったんだ。


 戦力を増強し、最新の兵器を投入した連合国軍は、中国国境の鴨緑江まで迫るも、1950年10月、今度は中国人民軍が増援の大部隊を投入。総崩れになった連合国軍は敗退を重ね、38度線辺りまで戻ることになったんだって。1951年1月には、北朝鮮と中国がソウルを再奪還したんだけど、3月には、連合国軍がソウルを取り返したんだとか。

 ここに至るまでがほぼ1年。その後状況は膠着して、2年後の1953年に休戦協定が結ばれた結果、38度線を境に韓国と北朝鮮は対峙し合うこととなり、現在に至るっていうわけ。かなり省略したけど、簡単に言えばそういうことみたいだよ。


 マッカーサーは、当初、韓国には関心があまりなく、北朝鮮が侵攻してきた時も「威力偵察であって、すぐに撃退できる」と高をくくっていたとか。仁川も港の規模や海流の複雑さから、ここに上陸するのは至難の業だから他の港にしようといわれたのに決して聞き入れなかったんだって。成功したから良かったものの、って感じだよね。

 38度線を越えて北朝鮮に攻め込んだときも、最前線の将官がその情報を司令部にあげているにも関わらず、中国軍が北朝鮮に入って来るとは全く考えていなかったというし、要は、自分の信じたいことだけ信じる人物だったんだね。根拠なく自信だけあった人物。それって、太平洋戦争開戦当初の日本軍部と何ら変わりないではないか。

 マッカーサーという人は、とんでもなく自己顕示欲が強い人物で、太平洋戦争中も戦後も、見栄えのよいシーンを演出することに地道を挙げていたみたい。この本を読む限りでは、かなり「いやな奴」だったみたいだよ(笑)。


 中国は中国で、当時の指導者周恩来が、けっこう早くに北朝鮮への軍派遣を決めてたみたいだけど、その理由が、中国国境にアメリカの勢力下にある韓国政府が接することになるのは不安だったから、なんだって。ソ連もそれを後押ししていたんだとか。

 そして、今のロシアのメンタリティがそれに似ていることに、愕然とするんだよね。西側諸国は、もはや、強制的に国の体制を変えようとかしなくなっているのに、いまだにそれを恐れているロシアのメンタリティは、終戦直後から変わってないってことだから、ホント驚くばかり。

 なぜって思うけど、世界とは意外とずーっと変化なくあり続けてるだけなのかもと思ったり。そう考えれば、アメリカでトランプ大統領が再選してしまうことにも、納得できるんだ。


 このノンフィクションには、朝鮮戦争の最前線にいた兵士たちのインタビューがたくさん出てくるんだ。そして、戦いの勝敗に関わらず、その場にいた人々に、戦争というものがいかに深い傷を与えるのかが、しみじみと実感を伴って伝わってくるんだよね。

 戦争とは、その期間の長さではなく、一つ一つの戦いが積み重なったもの、と考えると、どの一つの戦争も行うべきではないと、強く思うのだった。日本の平和がこのまま続くことを、そして、いつか世界が平和な日を迎えることを、切に願うばかり。
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 この間、たまたまテレビをつけたら映画の紹介をしていたんだ。

 イギリスの名優マイケル・ケインが引退作として出演しているという映画のタイトルは「2度目のはなればなれ」。なんだか心温まる話みたいだと思っていたんだけど、ちょうど「J-MAXシアターとやま」で上映していたのを見つけたから見に行ってきたよ。

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 公式サイトによれば、ストーリーはこんな感じ。

『物語の始まりは、2014年夏。イギリスの老人ホームで寄り添いながら人生最期の日々を過ごす老夫婦バーナード(マイケル・ケイン)とレネ(グレンダ・ジャクソン)のある行動が世界中の大ニュースとなった。ひとりバーナードはフランスのノルマンディへ旅立つ。彼が行方不明になったという警察のツイート(#The Great Escaper)をきっかけに、世界中で話題になったのだ。ふたりが離れ離れになるのは、人生で2度目。決して離れないと誓った男がどうしてもはなればなれにならなければならなかった理由とは…。必ず戻ってくると信じる妻の真実の想いとは…。』

 89歳の退役軍人が6月ノルマンディ上陸作戦70年記念式典に参加するため、老人ホームを抜け出した実話を基にした作品なんだって。この老夫婦のありようが何ともほほえましい作品なんだよね。

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 ノルマンディ上陸作戦の記念式典、とあるように、1度目のはなればなれは第2次世界大戦。映画がすすむにつれて、戦争というのは、勝者敗者に関わらず、参加した者に(特に前線にいた者に)とても深い傷を残すのだということがひしひしと伝わってくる。

 式典の会場近くの飲み屋で、元ドイツ兵と同席するシーンがあるんだけど、ともにノルマンディにいたことを語り合った後、互いに見つめ合って手を重ねるシーンには、胸が熱くなる。

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 この映画、原題は「The Great Escaper」。映画の中では、何度も「大脱走者」と訳されて出てきたけど、もっと高貴に「偉大なる脱走者」と呼びたいところだね。「2度目のはなればなれ」という言葉も、いいところで登場する台詞だったよ。

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 この日は、久しぶりに朝マック。休日の朝、何にしようかとぐるりとカウンターの後ろのメニューを見回して選んだのは『メガマフィン』のセットなのだ。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 『メガマフィン』は、イングリッシュマフィンに、2枚のソーセージ、チーズ、エッグ、ベーコンをはさんだボリュームある一品。チープな味わいがたまらなくマクドナルドらしいよね。朝から元気に盛り盛りいただけば、一日の活力がみなぎるのだ。

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 この日は、「コメダ珈琲店富山掛尾店」でモーニング。家族の一人が、「今まで一度もコメダモーニングをしたことがない。一度味わってみたい。」とのたまわれるので、みんなで行ってみることにしたんだ。

 かくして、ドリンクにトーストを添えたモーニングだよ。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 コーヒーを頼むだけで、朝ごはんをいただけるのが、コメダ珈琲店の素晴らしいところ。でも、家族はフードメニューをそれぞれに頼んでいたから、トーストは2枚とも、ボクがいただいてしまったのだった。

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 メニュー写真よりも本物の方が盛りがよいという、逆写真詐欺がしばしば疑われる素晴らしきチェーン店だよ。

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