富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

カテゴリ: 富山のそば・うどん・丼

時には、がっつりと『カツ丼』を食べたくなる。

ところが、そんな『がっつりカツ丼』を食べさせてくれるお店が、
近ごろだんだん減ってきているような・・・。


この間は、大町にあった「月見大町店」
閉店してしまった。

射水市小杉の「不二屋」
西田地方の「たつみ」
中央通り近くにあった「とんかつ石坂」などなど。

いずれもご主人が高齢化し、
のれんを下ろしたお店ばかり。
長い間、お疲れさまでした。


食堂タイプ、とんかつ屋タイプの
老舗がなくなったからといって、
同じ形態の新店がオープンすることはほぼなく、
結果、『カツ丼を食べられる店』の、
絶対数が減ってしまっている。

まことにもって残念なことである。


この日訪れたのは、長柄町にある「大國や」
このお店のご主人も女将さんも、お年を召してきた。

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88_31←よければ、タップしてみてほしいね。

ふたを重ねて登場するところが、
いかにも老舗の『カツ丼』
この状態で、半熟だった玉子が蒸らされる。

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いい具合にとじられたカツが、
丼にすっぽり収まる。
このサイズ感が、実に見事だ。

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出汁もまた、わたしの口に合う絶妙さ。
漬物が3種もついて、うれしかった。

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この多彩なメニューが、
昔気質の食堂の証し。

『中華そば』『やきめし』というのも、
ひとつの王道だ。

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こういう店の記憶こそ、
長く残しておきたいと思う。

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 富山でうどんを食べるとなれば、近頃は「糸庄」のもつ煮込み。
 日村さんが訪れてから、全国的な人気へと拍車がかかる。


 でもね、富山には昔から、うどんならココっていう店がある。
 ここもまた、そんな一軒。

 訪れたのは市役所近くにある「鶴喜」
 老舗のカテゴリに入る名店である。
 そして、注文するのは『天ざる』なのだ。

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えび天はうどんの上にのっている

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

 温かいのと迷ったけれど、結局ざるを選んでしまう。
 半透明なうどんは、つるつるしていてこしがある。
 その透明感ある味わいは唯一無二。

 衣がサクサクの大振りなえび天もうれしい。
 このえび天ならば10本ぐらいいけそうと思う。

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大きなエビが2尾のっている うれしいではないか

 食べ始めれば、見た目よりもけっこうなボリューム。
 濃い目のつゆをたっぷりつけていただこう。
 うどんや天ぷらの味を引き立てる絶妙な味わいの、
 つゆもまた素晴らしい。

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ネギとわさびを入れるそばつゆ仕様

 店内には、歴史を感じる趣きがある。

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茶屋に座ってうどんをすすっているような気になる

 ここもまた、しっかり富山を代表するうどんの系譜。
 県外人に、富山の普通のうどんをふるまうなら、
 この店に限ると思うのだ。

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富山駅から歩いて行ける範囲にあるのがよい



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 この日は、前々から行ってみたかった店を訪ねようと思ったんだよね。国道8号線を滑川方面に向かうと、常願寺川を渡ってすぐ右のところに、ずーっと昔から、ドライブインのようなお店があるんだ。お店の名前は「食堂 そら」

 以前は、常願寺サービスエリア、って名前で、ボク的にはちょっと入ってみたい気持ちはなかったんだけど、お店が変わってけっこう頑張ってる、っていうイメージになってきてたからね。といっても、オープンしたのは2022年9月というから、けっこう経ってるんだけど。


 入口の券売機で食券を買うスタイル。たくさん種類があるから迷ったけど、この日は、『チキンタルタル定食』をチョイスしてみたよ。タルタルソースが自家製だったらいいなと思いながら席に座ってみたんだ。この店では、できあがったら呼び出されるからカウンターで受け取るセルフサービススタイル。登場したのがこちらだよ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 予想通りに自家製タルタルソースが、たっぷりとかかっていたよ。濃厚に下味をつけた鶏唐がその下にこれまたたっぷり6、7個と、かなりのボリューム。お盆を受け取りながら、おおおぅ、と思ったのだ。

 からっと揚がった鶏唐は、見た目通りの濃い目の味付で、これだけでも十分おかずになるけど、タルタルソースのおかげで、さらにアップグレード。黄身よりも白身(それもかなり固ゆで状態)が立ってる、個性的なタルタルソースだったよ。

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 ご飯とみそ汁もセルフサービスで、自分の好きなだけ盛り付けられるんだ。そのおかげで、990円と、今の時代にあっては低価格で提供できるんだと思われるよ。

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 チキンを甘酢に付けずに、そのままタルタルソースをかけただけだから、チキン南蛮ではなく「チキンタルタル」なんだね。ラーメンとか丼も気になるところ。あと、メガトンテキ定食も、どんなサイズで出てくるか、気になるなぁ(笑)。

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 店内はけっこう広くて、テーブル席もたくさん。美味しい定食をリーズナブルにお腹いっぱい食べられる、素敵なお店だよ。

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88_31←富山のことがもっと知りたかったら、タップしてね。



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 太郎丸にある人気の老舗うどん店「糸庄」の前には、いつ通っても、必ずといっていいほど行列ができているんだ。中にもけっこう広い待合スペースができたと聞いているけど、にもかかわらず、こんなにも行列になってるってことは、どれだけ待つんだろと思うと、なかなか「糸庄」に足が向かなくなったのも事実。

 でも、この日は、わが家のTくんが「糸庄のもつ煮込みうどんを久しぶりに食べようよ」というではないか。アピタ南店の中にある店はどうよ、っていうから、それにのって、行ってみることにしたよ。


 かくして訪れたのは、「糸庄アピタ店」。店前に名前を書く名簿が出てたけど、書いてから5分もかからずに、中に通されたのだ。ほとんど待たなくていいだなんて、何とも素晴らしい。

 それでは、『もつ煮込みうどん』をいただこうではないか。こちらの店では、玉子が入っているのがデフォルト。玉子なしがいい人は、注文するときにそのことを伝えなきゃいけないからご注意だよ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 うどんが太目で太さのまちまちなところは、本店と同じ。ぐらぐら煮立った状態で出てくるのも、本店と同じ。出汁も同じ味だし、具がたっぷり入っているのも本店と同じだから、すいてる分だけありがたいと思うんだよね。心ゆくまで、もつ煮込みうどんを楽しんだのだった。あぁ、この味だよねぇ。

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 最近、「富山でもつ煮込みうどん押し」的な風潮があるけど、ボク的には、糸庄のもつ煮込みうどんだからこそ、ソウルフードになるんだと思うのだった。

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 「糸庄」は、11月にファボーレにも支店を出すんだとか。多店舗化を図ってるんだね。どこも同じクオリティを維持してもらえるなら、それもけっこうなことだと思うんだ。

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 この日は、JR富山駅下にある駅そば屋さん「立山そば」に、久しぶりに寄り道してみたんだ。ちょっぴり飲んだ後だったから、もうちょっと小腹を満たしたくなったんだよね。注文したのは『かきあげそば』。

 小麦粉がしっかり入ってるから、うどんとそばの境目がはっきりしない感じが駅そばの魅力。それでも、そば粉の香りをしっかり感じるだけのそば粉の入り具合が、これまた駅そばの魅力だと思うんだ。

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 出汁にひたったかき揚げが、バラバラにほどけていく感じもよいぞ。 

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 『立山』の文字の入ったかまぼこといい、全てが駅そばらしい駅そばなのだ。

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 それにしても、この間「室堂ターミナル」で食べた「立山そば」とは、なんと大きく違っているんだろう。



 富山駅の立山そばも、ボクが子供だった頃にはもっともっと関西風の、色が薄くて香りの高いだしだったように記憶しているよ。今は、かなり関東に寄せてきてるように思うけど、それでも、室堂の店に比べたら、相当関西寄りに感じてしまうのだった。

88_31←富山のことをもっと知りたい人はタップしてみてね。


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