富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

カテゴリ: 富山の夜の店

 この日は、県外からお客様をお招きしての飲み会。招いた方も、県内中から集まった元同業者の面々だったから、富山駅前に集まることになったんだ。


 集合したのは、富山地鉄ホテルの4階にある「めしや遊食刻(ゆうしょくどき)」。前々から一度入ってみたかった、うわさに聞くお店だよ。まずは、生ビールで乾杯といこうではないか。

 前菜には、いかにも富山のお店らしい『ホタルイカの沖漬け』『バイ貝の煮付け』が登場。お客様も、以前富山で勤務していた方なので、とても懐かしがっていたのだ。

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88_31←ここをタップすれば、富山のことにもっと詳しくなれるよ。

 今の季節の一番いいところを造りにしていただいたよ。お皿が美しく、刺身のつまも見た目麗しい、絶品の造りだったんだ。

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 一人分ずつの鍋に入ってきた『牛すじ鍋』は、濃厚な味噌味が牛すじにしみしみでこれまた見事。うわさ通りの素敵な料理が次々と出てきて、すっかり満足した夜だったんだ。

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 この日は、岩瀬でお寿司を食べる、っていうのが、一つのテーマだったのだ。岩瀬の古い街並みの中に、ランチ営業もしている寿司居酒屋さんがあったから、寄り道してみたよ。

 お店の名前は、「岩瀬海の幸いっかく」。看板には「寿し一平」の文字が控えめに書かれてたけど、修行したお寿司屋さんの名前を入れてるってことかな。「一平」というと、総曲輪にあって数年前に閉店してしまったあの老舗のお寿司屋さん?

 注文したのは『寿司ランチ』。登場したのがこちらだよ。すまし汁、茶碗蒸しとサラダ付き。

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 寿司は、10貫。今の時期の富山湾の魚のいいところがずらりと並んでいる、といったラインナップだったよ。

 カニ味噌をのせたベニズワイが、実に豊穣な素晴らしき1貫。昆布締めのサスは、旨味がギュッと凝縮されているし、白身も白エビも何もかも、口にするたびに「か、なんちゅう旨いがよ」と心の中でつぶやくばかりの絶品だったんだ。

 特筆すべきは、大トロ。口の中で、文字通りとろけていって、それが酢飯を包み込んでいくという、極上の1貫だったよ。

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 茶碗蒸しもまた、出汁がほどよく効いた素晴らしき一品。

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 すまし汁に切り身として入っていたのは、ニギスだろうか。旬の魚を入れ込んで、握り寿司の味を引き立てる、これまた素晴らしき1杯だったんだ。

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 富山の寿司店の底力を垣間見せてくれる、素晴らしきお店だったよ。やっぱり「寿司といえば、富山」だねぇ。

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 ランチタイムには、刺身ランチ、寿司ランチ、海鮮丼ランチの3種から選ぶ仕組み。

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 夜には、富山の海の幸を寿司以外で多彩に楽しませてくれるメニューが用意されていたよ。

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 富山の地酒もたくさんあったんだ。観光客だけではなく、富山人も満足できるお店だと思ったよ。

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 いやはや、まったくもって素晴らしい。

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 この日は、富山駅前に割と最近オープンしたラーメン店「丸超富山駅前店」で、腹ごしらえしたよ。ちょっと前まで、貝料理を食べさせる居酒屋が入ってた場所にオープンしたこのお店。居酒屋時代は、あまりにオープンな感じで入りにくかったけど、ラーメン屋さんだと、このくらいの感じがちょうどよいと思ったり。

 「丸超」といえば『もつ味噌ラーメン』なイメージがあったけど、この夜は『熟成しょうゆ肉めん』にしたんだ。だいぶ前に空港近くのお店に入ったときに、隣りの人が食べてた『肉めん』が実にうまそうに見えた記憶が残ってたんだよね。

 登場したのがこちら。

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 もちろん(笑)一緒に生ビール。この店では、サントリー生=サン生が登場したよ。ジョッキもコマーシャルっぽい仕様。

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 『もつ串』っていうのがあったから、5本頼んでみたら、ビールと一緒に『せんべろセット』になったんだ。

 もつ串は1本50円なんだけど、1杯490円のビールと一体になって、それが500円でいただけるとは安すぎ〜。モツは揚げてあって、甘辛いソースとたっぷりの塩こしょうがかかっているから、ビールのおつまみにはぴったりなのだ。

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 『肉めん』に、こんなしょうゆラーメンの味は初めてと思ったよ。富山のこの手のしょうゆラーメンとも、支那そば風のとも違う、独特の味わいだったんだ。

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 富山の黒醤油ラーメンに寄せた『肉そば黒』っていうのもあったんだけど、それって、どんな味なんだろ?

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 この日は、昔、職場でご一緒した皆さんと楽しく飲み会してみたよ。せっかくだから、富山の美味しい魚を食べられる店にしようという話になって、選んだのが、現NHK富山放送局の向かい辺りにある日本料理のお店「実りのかしら」

 県外からのお客さんをもてなしたいんだけど、どこがいい?っていう質問を受けると、紹介するお店の中に必ず入れるのが、このお店。この日も、素敵な富山の幸でもてなしてもらえたんだ。


 見よ、この見事な『造りの盛り合わせ』を。これで、3人前の盛り合わせ。中央にいるのは、高級魚として知られるキジハタなんだ。ついさっきまで、お店の水槽で泳いでいたのを、捌いてきたんだって。さっぱりとしていながら旨味とコクもちゃんとある、素晴らしき逸品だったんだ。

 一人ずつに盛ってある中には、富山湾産甘えびはもちろんのこと、漁獲量が少なくて成長に年月がかかるクエといった、普段はなかなか目にしない高級魚が並んでいて、いやはや、何とも素晴らしい。

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 こんな素敵な肴には、今宵も生の『一番搾り』があうのだ。

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 この日は、会席料理をコースで頼んでおいたんだ。

 「付き出し」の後に「お凌ぎ」として登場した漬けの押し寿司が、これまた素晴らしき絶品。ちょっと小腹を満たすと同時に、この後から出てくる料理の素晴らしさを予見させてくれる一品だったよ。

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 かくして、2杯目は芋焼酎をロックでいただこうではないか。

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 一品出るたびに説明を聞いてたんだけど、今となっては、どれがなんだかさっぱり忘れてしまったな(笑)。たった一つ言えることは、どれも間違いなしだった、ってこと。

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 キジハタは、煮付けとしても登場。煮魚って、こんなにも美味いものだったのね、と再認識する一皿だったよ。

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 〆には、氷見うどん。

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 それを、ごまだれでいただく、っていうのが、またたまらないんだよね。

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 デザートには『レモンとオレンジのシャーベット』。さっぱりと最後を締めくくってくれたよ。富山の至宝を十二分に堪能した夜だったな。

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 富山の魚がいかに素晴らしいかを感じたかったら、この店に来るがよい、と思うのだ。

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 前面のほとんどが白壁になってる表構え。ここに店があると知っていなければ、うっかり通り過ぎてしまいそうな造りがまたカッコいいんだよね。

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88_31←他の方が紹介する富山のことも、見てみてね。




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 この間、いたち川沿いを散歩していて、ある看板が目に入ったんだ。それが、こちら。

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 これは、この地で営業を始めてずいぶん長くなった老舗「魚楽(うおんらく)」が、ランチ営業してるという看板ではないか。あの夜の名店の逸品が、昼間から味わえるとは、それは幸せな時間を過ごせるに違いない。

 かくして、この日は、「魚楽」でランチをいただくことにしたんだ。注文したのは『魚丼(うおんどん)』。登場したのがこちらだよ。

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 たくさんの手をかけた魚がのってる海鮮丼がメイン。鮪の漬け、紅ズワイガニの抜き身、甘えび、いくら、肝付きのバイ貝、アジ、白身(なんだろ?)、イカの短冊といった品々は、どれも味がついていて、そのまま食べられるんだ。

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 こんな素敵な海鮮丼は、生ビールと一緒にいただくしかあるまい。

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 野菜天が添えてあったよ。これがまた、薄い衣でサクッと揚がっている絶品。すきがないねぇ。

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 汁物はそうめん。「大岩のそうめん」みたいな、出汁で食べる一杯だったよ。薬味なんかなくても、そのままで絶品だったんだ。

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 サラダにもかぼちゃが入ってたりして、一品加えて季節感を演出してるんだよね。いやはや、素晴らしい。

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 マグロは、中とろを漬けにしてあって、口の中に入れれば、ほろほろと溶けていく絶品。アジは、刻んだ大葉と和えてあってさわやかな一品だし、肝の味わいが深いバイ貝はこりこりだしと、味、食感がたっぷり楽しめる、素晴らしき丼だったよ。

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 ランチタイムは、『魚丼』と『楽丼(らくどん。肉の丼ね)』から選ぶんだ。

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 昼ドリンクの延命地蔵水は0円(笑)。

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 「魚楽」はランチといえどあなどれず。この味を昼から楽しめるとは、何とも素晴らしいことだ。

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 この日は、JR富山駅前から富山中央郵便局の方に向かった一角の雑居ビル1階にある「ボルカノ菜園バル駅前店」で、中学校時代の友達と飲み会してみたよ。

 中学3年生のクラスで妙に気が合ってしまった仲間。その後の進路も仕事もみんなバラバラだったけど、何年かに1回しか会ってなくても、毎日会ってたのと同じように時間を過ごすことができる、素敵な仲間たちなんだ。

 「ボルカノ菜園バル駅前店」は、パスタ屋さん。以前いただいたランチがご機嫌だったから、一度、夜にも訪れたいと思っていたのだ。こちらは、終わりごろに出てきた『和風ピザ』。この焼き加減が絶妙で、お腹はかなりふくれていたのに、さらっと食べてしまえる絶品の1枚だったよ。

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 こんな素敵なイタリアンには、生ビールが合うよね。ワインもいいんだけど、この夜は生ビールの気分だったんだ。

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 最初に登場した『こんにゃくとズッキーニの炒め』。赤いのはパプリカだから、全然辛くないよ。けっこう濃厚な味付けで、生ビールがすすむのだ。

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 これは、何だったろ?(笑)。どの料理も、美味かったという記憶だけは鮮明なんだよね。

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 これは、チーズを巻いた薄手のパスタ。バケットとの相性抜群だったよ。

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 リゾットにはタコが入っていたような。チーズが効いていて、どんどん食が進むのだ。

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 締めに出てきたのが『枝豆のペペロンチーノ』。このころにはもうお腹はパンパンだったのに、一口二口だと、ついつい食べてしまうんだよね。

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 一晩で体重が1kgも増えてしまったような感じ(笑)。料理を提供してくれるウエイターさんがとっても楽しい人で、一品出るたびに幸せな気持ちになれたんだ。満足がいく品々と一緒に気持ちよく飲める、素敵なお店だったよ。

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 このお店、寿司の名店「すし 琉之輔」が入るビルの1階にあるんだよね。名店を2軒もそろえる、素晴らしきビルなのだ。

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 それは、「新湊曳山まつり」を訪れた日のお話。

 「放生津八幡宮」でお参りした後、夜巡業が始まるまでは、まだ少し時間があったんだよね。どこかで時間を過ごそうとふらふら歩いているボクの前に現れたのは、人気の古民家カフェ「uchikawa 六角堂」だよ。

 前に、曳山を迎える幕を下げつつ、テイクアウトの販売中。お店をのぞいたら、営業もしているみたいだから、中に入って一休みしながら、時間待ちすることにしたんだ。

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 それでは、クラフトビールをいただこうではないか。この日のチョイスは『ブルックリンラガー』。ニューヨーク、ブルックリン地区で1800年代に人気のあった『ウィーンスタイル』を再現して、キリンが醸造するクラフトビールだよ。

 さらっと来る苦味と華やかな香りが特徴の、とても飲みやすいクラフトビールだよ。琥珀色に近い色合いも美しいね。

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 そんなビールと一緒にいただくのは、スイーツなのだ。アルコールとスイーツ、って、実はけっこうご機嫌な取り合わせになるんだよ。

 ボクが選んだのは『ペッパーチーズケーキ』。ただのチーズケーキではなく、ペッパーを入れ込んでるのって、このお店もスイーツとアルコールの組み合わせを想定しているに違いない。

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 ペッパーのスパイシーさが、チーズケーキのやさしい甘さを引き立てる、絶妙な一品。サンドイッチやカレーが人気のこのお店では、スイーツにも一切すきがないのだ。

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 曳山まつりのための特別メニュー。「よなよなエール」の生、っていうのも、気になるところだね。

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 スイーツもけっこういろいろ用意しているよ。『クリームブリュレ』はワインに合うんだよね。

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 もとは畳屋さんだった店舗を改装したカフェ。休日はいつも満席だったけど、平日のこの日は、余裕がある感じだったよ。次回も平日に訪れたい。

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 夕暮れの「内川」というのもまた美しいね。

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 日本じゃない雰囲気を醸し出していたんだ。平日の夜の内川で飲んだくれたい、と思う風景なのだった(笑)。

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 この日は、夕方、太田口通りを歩いていたんだよね。髪を切った後、どこかで晩ご飯を食べてから帰ろうと思ったんだ。ふと目についたのが、居酒屋「いろり村」。東京で飲食店をやってたマスターが里帰りして始めた、っていう話のお店だよ。

 マスターのご実家がある場所を改装したと思われるお店は、入って左側が一面天井まで届きそうな書棚になっていて、本がぎっしり収まっていたよ。マスターが読んだか買ったかした本だっていうから読書家〜。

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 この場所に住んでると思われるお母さま((たぶん)が、マスターの振る舞う肴で生ビールを飲んでいたのが、なんとも微笑ましいというかうらやましいというか。

 というわけで、自分も生ビールをいただこう。この店では、SAPPOROの黒ラベル。

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 この店のウリは燻製と何かで聞いた覚えがあったので、『豚バラ肉』と『タマゴ』の自家製燻製を頼んでみたよ。

 豚バラは一口大に切った後にオーブンに投入。脂が良い具合にとけ出して歯ごたえも程よいんだ。そして、燻製の燻した香りが、口の中にぶわっと広がる絶品。ビールにも合うねぇ。

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 タマゴは4等分してあって、うずら玉子の燻製も2個添えてあったよ。半熟のとろっとした黄身と燻製の香りが、素晴らしく合うんだよね。

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 枝豆も茹でたて熱々。ちょっとかための仕上がりが、いい感じなのだった。

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 『和風の根菜カレー』なるものがあったので、お酒を1杯でやめて注文してみたよ。みりんだの醤油だのが投入されているから、ホントにカレー?って思ってたけど、S&Bの赤缶カレー粉が入るとにわかにカレーになるんだね。

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 どうやら出汁が入ってると思われるし、根菜や鶏肉は筑前煮の具を入れてるんじゃないかと思うけど、ちゃんとカレーになってるところがおもしろい。そして、ペロリと食べてしまったのだ。

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 太田口通りには、最近、ステーキ丼屋さんの「ほし乃」が越してきたり、新しい店がもうすぐできたりと、にぎやかになってきてるみたい。昔からある通りが活性化するのは素晴らしいことだ。  

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 さて、そんなボクなんだけど、またしばらく出かけることにしたんだ。

 どこに行くのかって?それはまた、別の話。 
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