富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

カテゴリ: 富山のチャイニーズ・コリアン

 この日は、立山町に素敵な中華料理店があるといううわさを耳にして訪ねてみたよ。お店の名前は「中華食堂ひまわり亭」。なんだか中華料理屋さんらしからぬかわいらしい名前だね。

 初めて訪れる中華料理店とあれば、注文するのは『チャーハン』と決めているんだ。この日は、メニューに『チャーハンオムライス』なるものを見つけて、ついつい頼んでしまったよ。オムライスにも目がないボクなのだった。

 登場したのがこちら。ふわとろなオムレツがチャーハンの上にのって登場してきたんだ。

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 卵3個は使ってそうな柔らかいオムレツとたっぷりのケチャップが、中華料理っぽくはない感じ。でも、昔ながらの中華料理店では、メニューにオムライスが入ってることが多いよなと思い返してみたり

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 オムレツの下に隠れているチャーハンは、これにもまた卵が入っていて、刻みチャーシューの存在もしっかりある、王道の味わい。単にチャーハンとして食べても、絶対旨い、な一品だったんだ。

 それにこんなふわとろオムレツが加われば、そりゃもう、鬼に金棒でしょ。

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 『サンラータン麺』とか『上海焼きそば』とか、オムライス以外は、いたって中華料理店。このお店、水曜日は『中国蘭州牛肉麺の日』となるんだって。それもまた、気になるぅ。  

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 しばらく富山を離れていると、富山のソウルフードが懐かしくて仕方なくなるんだ。この日も、ボク的ソウルフードをいただきに、お店を訪ねてみたよ。訪れたのは、奥田にある老舗の中華料理屋さん「きりん飯店奥田店」

 実は、富山に戻って来てから最初に訪れたのがこのお店。ところが、その日は、定休日だったから、やむなく富山駅前の寿司店「琉之輔」を訪れたんだよね。その後しばらくしてから再び訪問したんだけど、またしても「本日休業」の文字。ああ、確かに、前に訪れたのも同じ曜日だったぁ、と心の中で叫んでしまったのだった(笑)。

 かくしてこの日は、三度目の正直。注文するのは『チャーハン』だよ。この店の一番人気は、チャーシューと目玉焼きをのせた『中華丼』なのかもしれないけど、ボク的には『チャーハン』にきまりなのだ


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 刻んだチャーシューが大量に投入されたチャーハン。そのチャーシューが熱でほどけ、脂分が味に深みとコクを生み出し、肉の部分がご飯に混じって、どこをほじってもチャーシューにまみれたようになっちゃってるんだ。

 何といっても、その味は唯一無二。この店でしか味わえないチャーハンなんだよね。いやはや、まったくもって素晴らしい。県外から帰ってきてこのチャーハンを食べるたびに、富山に戻ってきたと実感するのが、ボクの習慣。

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 紅しょうがを絡めながらいただくのも秀逸だよ。

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 この日は、がっつりランチを食べたくなったんだよね。となれば目指すは中華料理。訪れた「中華美食 好再来」は、草島東線沿線の山室にある剣道場「村雲道場」と駐車場を共有する中華料理店だよ。再来するのを好むだなんて、願いを込めた素敵な店名だと、前々から思っていたんだ。

 ランチタイムには、種々のセットがあるこのお店。週替わり(といっても毎週同じなのではないかとちょっと疑う)6種、餃子6個が必ず付く餃子セットが12種、ラーメンセットが6種のラーメン×ご飯物8種で48種と、実にバリエーションに富んでいるんだ。

 そんな中でボクが選ぶのは、週替わりランチから『油淋鶏ランチ(台湾ラーメン付き)』。『唐揚げランチ』もあったけど、油淋鶏という言葉に弱いボクなんだ。メニューの筆頭にあったけど、それだけが理由ではなかったり。

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 出てきたのを見ると、何だか赤いぞ。台湾ラーメンはそういうものだと思っていたけど、油淋鶏も漬物も、何なら豆腐にかかっているたれまで赤い。まるで、四川風の様相ではないか。

 でも、食べ始めると、さほど辛いわけではなかったよ。辛いのが苦手な人でも辛すぎて食べられないということはなく、辛いのが好きな人にはほどよい辛さ。辛くないということではなく、しっかり辛いけど旨味のある辛さなのだ。

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 ラーメンは、台湾ラーメンというよりは、担々麺ではないかと思ったけど、スープをすすっていると、辛さよりもだしの旨味を強く感じるようになるんだよね。平らな麺も個性的で、スープをよく絡めてくれるのだ。

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 唯一、辛味のなかった春巻。

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 この店のシェフ殿、ホテルの中国料理ではなく、中国の町中華のシェフってこうだよね、といった感じなのだと思ったよ。

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 これだけメニューがいろいろあると、実に迷ってしまうのだ。それがまた楽しみだったり。

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 この日は、新富町から県庁へと向かうにぎやかな界隈にある餃子の専門店「餃子会館桜町支店」に寄り道してみたよ。このお店、昼間は餃子定食のみの提供なんだけど、夜は他の一品料理も楽しむことができるから、一度夜に入ってみたいと思っていたんだよね。

 この日は、念願かなって、夜の開店時間に訪れてみたよ。まずは、キリンのラガーをいただこうではないか。おかきがおつまみについてるところに、何とも『昔ながら』を感じるのだ。

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 瓶ビールといえば、当然餃子をいただくよね。カリッと焼きあがった餃子は、実に絶品。

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 壁にかかってるだけのメニューには、5個400円とあるけど、1個あたり80円で、好きな個数だけ注文できるのがうれしいよね。7個の人や8個の人もいて、人のちょうど良さは、それぞれなんだと思ったよ。

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 一品料理から注文したのは『野菜炒め』。

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 もやし、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、ニラ、ピーマン、たけのこ、豚肉と実に多彩に材料が使われていたよ。材料は、どこの家にもあるものなのに、一口食べれば、その味は店でしか出せない味。この味を求めて、みんな中華料理店にやってくるんだね。

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 ウスターソースがついてきて、お好みでと言われたから途中でちょっとかけてみたら、味がぎゅっと締まって、これはこれでよかったぞ。

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 この日は、絶対「餃子会館」で食べたいと思って、夜の開店時刻に合わせてきたんだけど、17:30開店なのに、10分後には、テーブルも含めてすべて席が埋まっていたな。その後にやってきた4人組は、入店を断られているという、超人気店。平日だというのに、これはすごいと思ったよ。

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 それは、「弥陀ヶ原ホテル」で1か月間のホテルマン暮らしをする前のお話。この日は、四方の海岸近くの民家で毎週日曜日だけ営業しているカレー屋さん「さんかく」に行ってみたよ。日曜日しか開いてないのに、なかなかの人気で、前を通るといつも満席な気配。すごいよね。

 この日は、富山港線とフィーダーバスを乗り継いで、バス停からは、歩いてお店まで行ってみたよ。何といっても、昼飲みできればしてみたいからね。かくしてたどりついたのがこちら。

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 中だってこんな感じ。居間と客間のふすまを外して広げました、といった風なんだ。

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 では、さっそくいただこうではないか。日替わりのカレーもあるけれど、レギュラーのカレーは『グリーンカレー』。『台湾魯肉飯(ルーローはん)』の肉肉しさと、ゆで玉子トッピングに魅かれて、『あいがけ』にしてみたんだ。登場したのがこちら。なかなかに見事なビジュアルでしょ。

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 グリーンと呼ぶにはかなり白っぽい、スープのようなカレーに、チキン、なす、パプリカと季節感あるたけのこ入り。さほど辛みは強くなく、むしろ旨味を感じるんだよね。白いのはココナツミルクで、カレーをマイルドな味わいにしてくれてるよ。雑穀米との相性も抜群で、素晴らしきカレーなのだ。

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 さらに素晴らしいのが、魯肉飯。甘辛く煮付けたルーローには、中国香辛料の香りが強く漂い、これがまた、ビールに実によく合うのだ。半熟玉子も、ルーローのたれに漬け込んであって、実にいい仕事をしてるんだよね。

 玉ねぎの甘酢漬けとか、じゃがいものスパイシー煮込みとか、間に入ってる野菜類が、また各々に違った味で、すごくカラフルな味わいになるんだ。人気があるのも納得だよねぇ。また食べたくなる味なのだった。

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 で、もちろんビールもいただいたわけなんだけど、なんと『キリン晴れ風』の瓶があるではないか。瓶入り『晴れ風』だなんて、初めて目にしたぞ。

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 いつも缶に入っている『晴れ風』を瓶に詰めただけだと思うけど、こうしてグラスに注いで飲むと、缶よりうまく感じるから不思議。

 店の人の話によれば、今年、キリンは『晴れ風』の飲食店向け販売を強化していて、サーバーでジョッキ販売もするのだとか。生ビールじゃないのにねぇ(笑)。

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 この日のメニューはこちら。いろんな種類があるから、毎週通ってもなかなか食べ尽くせないかもね。

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 アルコールもけっこう多彩。

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 入り口には、写真付きのメニューもあるよ。なんだか目移りしてしまうねぇ。

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 この日は、オーバードホール地下にある中国四川麺飯店「一燈」でランチしてみたよ。この前行ってみたときは休業だったから、今日は、絶対食べてやるぅ、と思って張り切っていたんだ。

 この日は、ちゃんと営業していてうれしかったね。中国四川麺飯店を名乗るからには、注文するのは麻婆豆腐一択でしょ。注文したのは『四川麻婆豆腐定食』。登場したのがこちらだよ。

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 白い器に赤黒い料理がなかなかのコントラスト。レンゲですくうと、半分に分かれた豆腐の断面が、真っ白く鮮やかなんだ。もう、見た目からして辛いにきまってる〜、と叫びたくなる赤黒さだったよ。

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 一口ほおばると、辛みはあるんだけど、単純な辛さではないんだ。豆板醤や花椒(ホアジャオ)といった中国香辛料を何種も使って、奥深い辛さに仕上げているよ。さらに、しびれのようなピリピリした感覚があとから追いかけてくるんだよね。このしびれ感は、これまで食べた麻婆豆腐では味わったことがなかったな。

 とはいえ、辛すぎる、ということではないんだ。汗も出なかったしね。ご飯をかみしめたときの甘さが一休みになって、さらにレンゲで1すくい、2すくいと口の中に入っていくんだ。ほっておいても、勝手に手が動いていくのだ。

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 付いてたみそ汁が、これまた絶品。麻婆豆腐を食べている間は、全く味がしなかったので(笑)、最後にいただいたんだけど、麻婆のひりひり感が引いていくにつれて、だんだん旨味が伝わってくるんだよね。最後の一口に、ほっとして満足したのだ。

 諸物価高騰の折り、ご飯のおかわり自由がなくなってたり、ドリンクは2杯までになってたりと、さまざまに工夫しているところも見えたよ。値上げしないように努力しているんだね。

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 日替わりのメニューも魅力的。

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 素晴らしき四川麻婆豆腐にすっかり満足したんだ。こうなると、麺飯店というからには麻婆麺や担々麺もよかったかも、なんて思ってしまうね。おお、麻婆炒飯なるメニューもあったのか。

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 次回、この店にきたなら、昼飲みしてみたいね。

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 この日は、ランチを求めてさすらってしまったんだ。始めは、オーバードホール地下の四川料理店「一燈」の麻婆豆腐ねらいだったんだけど、あいにくの休業。やむなく、ボルファート富山の「ちゃぶん」をめざしたけど、こちらも休業だったんだ。う〜ん、ついてないねぇ。

 その「ちゃぶん」と同じフロアにあったのが、最近オープンした餃子専門店「ぎょうざ屋 くまぞう」。新店かつリーズナブルなところに魅かれて、入ってみることにしたよ。注文したのは『焼ぎょうざ定食』。みそ汁、小鉢、漬物がついて830円と、財布にやさしいお値段だね。

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 さほど大きく見えないけど、中にあんがぎっしり入ってボリュームある餃子が6個入った定食。焦げの香ばしさがちょうどよい焼き加減で、食欲をそそるのだ。

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 一口で頬張ったらちょっと大きすぎなんだけど、二口で食べれば、それぞれがご飯のお供になって食が進むといった感じ。

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 この店の『しゅうまい』というのが、形状が餃子と似ているらしいんだ。となると、中身が違うってことだろうか。そもそも、餃子と焼売のちがいって、意識したことなかったぞ。形だけの違いではないってことなんだね。

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 揚げ餃子もあり、鶏唐揚げもあり、合盛りのメニューもありと、餃子を中心にいろいろバリエーションを持たせて、楽しめるように工夫しているお店だよ。おつまみメニューもあるから、昼飲みしに行くのもいいかも。

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 それは、南砺市福光にある「法林寺温泉」にいってきた日のお話。福光の街にたどり着いたのは、かれこれ13時ごろだったんだよね。お昼を食べずに家を出てきたボクは、ちょっと腹ごしらえしてから温泉に行こうと思ったんだ。

 そういえば、この界隈の中華料理店で、とっても個性的なチャンポンメンを出すお店がある、と聞いたことを思い出したよ。かくして訪れたのは、「中華料理 青龍」。注文するのは、もちろんの『チャンポンメン』なのだ。登場したのがこちら。

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 これが、長崎で見たチャンポンメンとは、全くの別物だったんだよね。野菜がたっぷり入った湯麺のスープをあんかけにして、さらに溶き卵を入れて仕上げているんだ。

 キャベツ、にんじん、きくらげ、たけのこ、しいたけ、豚肉が、いずれも短冊切りになっているから、具材も麺のように食べられたよ。

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 茹でた麺を先に丼にあけてから、あとでスープをかけて仕上げているんだ。だから、はじめは麺がスープの中に固まっているから、なかなか麺を引っ張り出せないし、茹であがった麺そのものの香りも強め。

 でも、よく混ぜながら食べていくと、だんだん麺がスープになじみ、やがてよく絡むようになって、これがかなりの絶品に変貌していくんだ。途中から、無我夢中で食べ進んでしまったよ。この店にしかない、実に唯一無二のチャンポンメンだったんだ。確かに、噂されるだけのことはあったな。

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 チャンポンメンひとつにこれだけの個性があるならば、他のメニューも、いつかは味わってみたいものだ。

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 けっこう広めの店内だったけど、お客さんが行列を作って待っていたよ。この界隈の人にも、絶大な人気を誇っているんだね。

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 こうしてお腹を満たしたボクは、心地よく「法林寺温泉」へと向かったのだった。

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