この日は、利尻島で第2の街「沓形(くつがた)」に、
バスに乗って出かけてみた。

飲食店、商店が立ち並ぶエリアから15分程も歩くと、
「沓形岬」がある。
中央には灯台が建ち、
その周辺は「沓形岬公園」となっている。

灯台と共に、利尻山を写してみた。
利尻島では、どこで写真を写しても、
利尻山が写り込む。

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88_31←応援ありがとう。

沓形岬のすぐ脇には、
「沓形フェリーターミナル」がある。
こちらには、礼文島との航路が、
1日1往復発着している。

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「沓形岬灯台」は、1952(昭和27)年に建てられた。
かれこれ75年ほど、北の海の安全を守っている。

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「沓形フェリーターミナル」へと向かう道をそれると、
「沓形岬公園」にいたる。

こんなところに公園があるのか?
といった感じにも見える。
どこから入ればいいのか、
迷いながら、公園へと進んでみた。

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案内図によれば、
公園内には、
キャンプ場やビジターセンターもあるようだ。

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こちらがビジターセンター。
ここにも、エゾカンゾウの花が咲き乱れていた。

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公園内で見つけた、
各都市への距離標識。

稚内まで50�劼曚匹△襪蕕靴ぁ�
これが小樽となると、約222�辧�

一方で、樺太まで約108�劼箸いΔ�ら、
いかに、樺太が近いかという証し。


現在は、ロシアが実効支配していて、
サハリンと呼ばれているが、
第2次世界大戦が終わるまでは、
南樺太には、
たくさんの日本人が住んでいたからね。

利尻からの距離を思うと、
なんだかちょっと切なくなる。

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利尻出身の作詞家、「時雨音羽」の詩碑。

誰?と思ったが、
昭和初期の流行歌「君恋し」や、
文部省唱歌「スキー」を作詞した人らしい。

利尻の偉人の足跡を、
ここに残しているというわけだ。

「スキー」とは、
「山は白銀 朝日を浴びて」
で始まる、あの有名な歌だ。

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「沓形岬」の案内板と「利尻富士」。

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この場所には、「沓形港の来歴」を紹介する案内板もあった。

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沓形岬を取り囲むように、
ニシンやスケトウダラの
よい漁場があったようだ。

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漁港ができたらいいな、
という村民の願いに応えて、
当時の村長さんが、
港を造るのにがんばったらしい。

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