旅先で、ランチしようと思ったときに、
皆さんは、どのように店を選ぶだろうか。


大きな都市ならば、ロードサイドに、
名を知られたお店が並んでいるが、
能登も穴水まで行くと、
ローカルチェーン店も見当たらない。

そんなこの日、
のと鉄道穴水駅近くを走っていて見つけたのが、
老舗のカフェ「フリースタイル」
昔ながらの、というのが、
奥能登の小さな町には良く似合う。


店前には、3台分の駐車場。
そのうちの1台分が空いていたから、
これは、わたしたちを呼んでいたに違いない。

注文したのは、『東洋風焼き飯』
味付けは『(自家製生姜醤油)』とある。
こんな素敵なメニューを頼まずして、
何を注文するというのだろうか。

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88_31←タップしてくだされば感謝する。

具は、鶏肉、にんじん、グリーンピース、玉子。
細かく刻んだチキンの存在感がけっこう大きかった。

いわゆる喫茶店風のピラフとも、
中華料理のチャーハンとも違う、
和な味付けの焼き飯。

初めて食べたのに、なつかしい。
それでいて、
他店では味わったことがない。

こんな一皿に巡り合えるとは、
何とも素晴らしい。
奥能登旅の旅情を、
盛り立ててくれるではないか。

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『カツ乗せナポリタン』に心躍る。
『スタミナ丼』にも心躍る。
ケーキ『モカバナーヌ』にも心躍る躍る。

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このお店の一番のウリは、
どうやらカレーだったようだ。

4日間煮込んだビーフカレーに、
さまざまなトッピングをしたメニューがずらり。

『燻製ロースカレー』には、ずいぶん迷ったのだ。

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こんなレトロなビジュアルが、
とても味わい深い店内。

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能登半島を走っていると、
ときどき、心惹かれるお店に出会う。

この「能登パン」もその一つ。
海沿いの道路に面していて、
海を見ながらのイートインもできる、
素敵なお店だ。

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ショーケースに並んだパンを、
店員さんにとり分けてもらう。

あれもこれもと、
とめどなく注文してしまいそうになる。

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『シナモンロール』は、
たっぷりのアイシングと、
豊かなシナモンの香りに満足の逸品。

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夏の昼下がり、
2階のテーブル席で、
青い空と白い雲と静かに寄せる波を見ながら、
パンとコーヒーをいただく。

そんな風に毎日を過ごせたら、
さぞかし、幸せなことだろう。

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能登半島を走っていると、
ときどき、心惹かれるお店に出会う。

この「能登ワイン」もその一つ。
幹線道路から山に入ると、
たくさんのブドウ畑を従えてある、
素敵なワイナリーだ。

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こんな風に、ブドウ畑が並んでいると、
ここが能登であることを忘れてしまう。

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白、赤、ロゼと
さまざまにオリジナルなぶどう酒が並んでいた。

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試飲して気に入ったものを買う仕組み。

わたしは、運転手。
奥方に試飲を頼んで、
ベストな1本を選んでもらった。

少量とはいえ、たくさんの種類を飲んでいた。
いい気分になれたご様子なのが素晴らしい。

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