コロナウイルスの流行で、
世の中の仕組みや常識が
すっかり変化してしまったのは、
今からかれこれ6年も昔。
地域を立て直すために、
国から助成金が支給されたけど、
それを使って作られたのが、
鳳至(ふげし)郡能登町にある
「イカの駅つくモール」の『イカキング』。
「こんな巨大なイカのモニュメントを造るだなんて、
税金の無駄遣いだろう?!」
って、当時は、世の中からもマスコミからも、
さんざん叩かれた。
でも、先見の明があったというか、
マイナスキャンペーンで有名になったおかげというか、
今では、すっかり観光地化している。
「え?あのイカキング?
そりゃ、見に寄らなきゃ」って
多くの人が思うだろうからね。
かくいう、わたしたちもそうだった。
←タップしてくだされば感謝する。
能登町によれば、
『イカキング』の建設にかかった費用は約2,700万円。
それに対して、
経済効果が、設置から1年4カ月で約6億円。
宣伝効果は、約18億円。
というから素晴らしい。
「イカの駅つくモール」は、
昔からの観光地「九十九湾」の
遊覧観光船乗り場にある。
そこにあるだけなら、道の駅として、
まぁ、そこそこお客さんは来るだろうけれど、
所詮、ただの「道の駅」だったはずだ。
ところが、このモニュメントのおかげで、
多くの観光客が、
「『イカキング』を見に行こう」とやってくる。
復興には大いに役立ったといえるだろう。
これを考えた人は、
してやったりと思っているに違いない。
それにしても、『イカキング』は、
予想を超える大きさであった。
インパクトありありだね。
『イカキング』を楽しんだ後は、
『九十九湾遊覧船』にも、乗ってみることにした。
船の名前は『イカす丸』。
ネーミングがイカしてる。
奥能登の能都町宇出津と恋路海岸の
中間に位置するのが九十九湾。
数多くの入り江があることから
九十九(つくも)と呼ばれるようになった
リアス式海岸なんだ。
波と風に削られた岩肌。
青空の下に、ぽっかりと佇む島。
船上からは、風を浴びながら、
入り組んだ地形を眺めることができる。
眺めていると、心が和む。
いい時間の過ごし方だ。
入り江の一つは、
イカ釣り漁船のたまり場になっている。
蓬莱島の上には、祠が設けてあるとか。
漁の安全を見守っているのだろう。
この島のまわりには、
大きな鯛がたくさん泳いでいた。
それがわかるのは、
『イカす丸』の底がガラス張りになっていて、
海の底を眺めることができるから。
今から、30年ほども昔、
家族でハワイに行ったときに、
海中の様子を見て巡る、
観光潜水艦に乗ったことがある。
その時の風景を思い出して、
なつかしくなった。
船を降りた後は、
「イカの駅つくモール」特製の『イカスミソフト』。
一口目には、かすかにいかすみの香り。
コクがあって、いい感じのソフトクリームだった。
世の中の仕組みや常識が
すっかり変化してしまったのは、
今からかれこれ6年も昔。
地域を立て直すために、
国から助成金が支給されたけど、
それを使って作られたのが、
鳳至(ふげし)郡能登町にある
「イカの駅つくモール」の『イカキング』。
「こんな巨大なイカのモニュメントを造るだなんて、
税金の無駄遣いだろう?!」
って、当時は、世の中からもマスコミからも、
さんざん叩かれた。
でも、先見の明があったというか、
マイナスキャンペーンで有名になったおかげというか、
今では、すっかり観光地化している。
「え?あのイカキング?
そりゃ、見に寄らなきゃ」って
多くの人が思うだろうからね。
かくいう、わたしたちもそうだった。
←タップしてくだされば感謝する。
能登町によれば、
『イカキング』の建設にかかった費用は約2,700万円。
それに対して、
経済効果が、設置から1年4カ月で約6億円。
宣伝効果は、約18億円。
というから素晴らしい。
「イカの駅つくモール」は、
昔からの観光地「九十九湾」の
遊覧観光船乗り場にある。
そこにあるだけなら、道の駅として、
まぁ、そこそこお客さんは来るだろうけれど、
所詮、ただの「道の駅」だったはずだ。
ところが、このモニュメントのおかげで、
多くの観光客が、
「『イカキング』を見に行こう」とやってくる。
復興には大いに役立ったといえるだろう。
これを考えた人は、
してやったりと思っているに違いない。
それにしても、『イカキング』は、
予想を超える大きさであった。
インパクトありありだね。
『イカキング』を楽しんだ後は、
『九十九湾遊覧船』にも、乗ってみることにした。
船の名前は『イカす丸』。
ネーミングがイカしてる。
奥能登の能都町宇出津と恋路海岸の
中間に位置するのが九十九湾。
数多くの入り江があることから
九十九(つくも)と呼ばれるようになった
リアス式海岸なんだ。
波と風に削られた岩肌。
青空の下に、ぽっかりと佇む島。
船上からは、風を浴びながら、
入り組んだ地形を眺めることができる。
眺めていると、心が和む。
いい時間の過ごし方だ。
入り江の一つは、
イカ釣り漁船のたまり場になっている。
蓬莱島の上には、祠が設けてあるとか。
漁の安全を見守っているのだろう。
この島のまわりには、
大きな鯛がたくさん泳いでいた。
それがわかるのは、
『イカす丸』の底がガラス張りになっていて、
海の底を眺めることができるから。
今から、30年ほども昔、
家族でハワイに行ったときに、
海中の様子を見て巡る、
観光潜水艦に乗ったことがある。
その時の風景を思い出して、
なつかしくなった。
船を降りた後は、
「イカの駅つくモール」特製の『イカスミソフト』。
一口目には、かすかにいかすみの香り。
コクがあって、いい感じのソフトクリームだった。















コメント