それは、徳島の秘境「祖谷のかずら橋」近くにある
「ホテルかずら橋」で1カ月過ごした、帰り道のお話。
徳島経由で帰ろうと思ったのは、
市内の観光スポット「眉山」を
訪れてみたかったのも理由の一つ。
徳島市を訪れるのは2度目だが、
前回は、時間がなくて上ることができなかった。
眉山山頂には、
「阿波おどり会館」の5階から、
「眉山ロープウエイ」に乗っていく。
←わたしを応援してくださって、ありがとう。
ロープウエイは徳島市立なのだが、
「あわぎん」の名を冠しているところを見ると、
ゴンドラは阿波銀行が提供しているのだろう。
まだ少し明るいうちから、
真っ暗になるまで、
移りゆく徳島の夜景を、
1時間ばかり眺めていた。
ぼ〜んやりできて、気持ちよい。
今朝までいた閉ざされた空間との、
環境の違いを楽しむ。
歩いて徳島駅に戻る途中、
阿波踊りの練習風景に出くわす。
手の所作が独特。
一朝一夕で身に着くものでないことは、
練習を見るだけでもわかる。
楽器を奏でる人たちが、
けっこう老若男女で、
しかも、
姿勢までびしっと揃えているところが、
印象的だった。
徳島駅地下の「徳島駅バル横丁」にある
「焼鳥酒蔵 よい鳥」は、
「阿波麦酒」の直営店。
地ビールと阿波尾鶏の焼き鳥の店である。
まずは、『すだちハニー』を小(600円)で。
徳島といえば、すだちだろう。
はちみつの甘味と少しの香りを
すだちの酸味が引き立てる、
フルーティな一杯。
ジュースのように、
さらっと飲めてしまった。
お通しは、『わかめのしらす和え』。
生わかめは、鳴門産だろうか。
これだけでも、ビール一杯はいけちゃう。
『阿波尾鶏』の『トロ肉(塩)+すだち』と
『レバー(たれ)』も注文。
鶏の旨味を味わえるトロ肉と、
ザラッとした食感が心地よいレバー。
それぞれの持ち味が生きていて、
素晴らしきおつまみだった。
となれば、おかわり、いっちゃうだろう。
『クレイジースタウト』は黒ビール。
燻した香りとコクのある旨味が効いていて、
苦味は少なく、飲みやすい黒ビールだった。
こちらも、あっという間にいただいた。
クラフトビールは数々あれど、
「阿波麦酒」の飲みやすさは天下一品。
料理も全くもって素晴らしい。
極上なひと時だった。
かくして、夜の腹ごしらえを終えたわたしは、
徳島駅前で「ことでんバス」に乗り込み、
富山へと向かったのだった。
「ことでんバス」の北陸へ向かう車両は、3列シート。
鳴門バスターミナルで、
高知や松山から来たバスのお客も乗り継いで、
終点の富山へと向かう。
首を支える空気枕を持っていたので、
それを腰の下に入れてクッションにすることで、
快適に過ごすことができた。
料金は安いし、自由に使える時間も増える。
四国に行くには、
「ことでんバス」も、
選択肢の一つだと思う。
「ホテルかずら橋」で1カ月過ごした、帰り道のお話。
徳島経由で帰ろうと思ったのは、
市内の観光スポット「眉山」を
訪れてみたかったのも理由の一つ。
徳島市を訪れるのは2度目だが、
前回は、時間がなくて上ることができなかった。
眉山山頂には、
「阿波おどり会館」の5階から、
「眉山ロープウエイ」に乗っていく。
←わたしを応援してくださって、ありがとう。
ロープウエイは徳島市立なのだが、
「あわぎん」の名を冠しているところを見ると、
ゴンドラは阿波銀行が提供しているのだろう。
まだ少し明るいうちから、
真っ暗になるまで、
移りゆく徳島の夜景を、
1時間ばかり眺めていた。
ぼ〜んやりできて、気持ちよい。
今朝までいた閉ざされた空間との、
環境の違いを楽しむ。
歩いて徳島駅に戻る途中、
阿波踊りの練習風景に出くわす。
手の所作が独特。
一朝一夕で身に着くものでないことは、
練習を見るだけでもわかる。
楽器を奏でる人たちが、
けっこう老若男女で、
しかも、
姿勢までびしっと揃えているところが、
印象的だった。
徳島駅地下の「徳島駅バル横丁」にある
「焼鳥酒蔵 よい鳥」は、
「阿波麦酒」の直営店。
地ビールと阿波尾鶏の焼き鳥の店である。
まずは、『すだちハニー』を小(600円)で。
徳島といえば、すだちだろう。
はちみつの甘味と少しの香りを
すだちの酸味が引き立てる、
フルーティな一杯。
ジュースのように、
さらっと飲めてしまった。
お通しは、『わかめのしらす和え』。
生わかめは、鳴門産だろうか。
これだけでも、ビール一杯はいけちゃう。
『阿波尾鶏』の『トロ肉(塩)+すだち』と
『レバー(たれ)』も注文。
鶏の旨味を味わえるトロ肉と、
ザラッとした食感が心地よいレバー。
それぞれの持ち味が生きていて、
素晴らしきおつまみだった。
となれば、おかわり、いっちゃうだろう。
『クレイジースタウト』は黒ビール。
燻した香りとコクのある旨味が効いていて、
苦味は少なく、飲みやすい黒ビールだった。
こちらも、あっという間にいただいた。
クラフトビールは数々あれど、
「阿波麦酒」の飲みやすさは天下一品。
料理も全くもって素晴らしい。
極上なひと時だった。
かくして、夜の腹ごしらえを終えたわたしは、
徳島駅前で「ことでんバス」に乗り込み、
富山へと向かったのだった。
「ことでんバス」の北陸へ向かう車両は、3列シート。
鳴門バスターミナルで、
高知や松山から来たバスのお客も乗り継いで、
終点の富山へと向かう。
首を支える空気枕を持っていたので、
それを腰の下に入れてクッションにすることで、
快適に過ごすことができた。
料金は安いし、自由に使える時間も増える。
四国に行くには、
「ことでんバス」も、
選択肢の一つだと思う。
















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