それは、草千里ヶ浜と阿蘇の山々を
展望台から一望した日のお話。

あさイチのバスでやってきたわたしは、
お昼前には、阿蘇山周りをしっかり堪能してしまったのだ。

お昼は、低地まで下りて食べる?
と思ったところで、
『阿蘇あか牛丼』のことを思い出したんだ。


阿蘇カルデラ内のどこに行っても、
あちらこちらの飲食店で目につくのが
『阿蘇あか牛丼』の文字。
今や阿蘇を代表するグルメとなっているようだ。

阿蘇に住む友達に
「あか牛丼を食べるとしたら、
どこに行ったらいい?」
と聞いてみたら、即答だったのが、
内牧にある「いまきん食堂」
『阿蘇あか牛丼』を始めた、
元祖のお店なんだとか。


草千里ヶ原からJR阿蘇駅までバスで降り、
そのまま、環状線バスに乗り換えて、
内牧温泉へと向かったよ。

店前には、おお、けっこうな行列がある。
「いまきん食堂」は、
さすがの人気店だったのだ。
注文するのは、
もちろんの『あか牛丼』

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半熟玉子をからめて食べればポイントアップ

レアに焼かれた赤身肉が、
びっしりご飯の上に敷きつめてある。

肉をめくったら、
その下にも肉が隠れていたり。

赤身でありながら柔らかく、
それでいて、かみごたえもちゃんとある。
かむほどに旨味がしみ出す。

人気のほども納得の、
素晴らしき『あか牛丼』だった。

ちょっとだけのった
『あか牛肉味噌』もまたよきかな、だった。

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わさびをからめるのもいいぞ

ついてる汁がすまし汁なんだけど、
具に、牛のひき肉がたっぷり入っていたんだ。

『ひき肉のすまし汁』はお初だったけど、
これがまた、『あか牛丼』とよく合う一杯だった。

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写真 ボケちゃってたね〜

何しろ食堂だから、
『あか牛丼』以外にも、
メニューはけっこう多彩。

『ハンバーグ』とか『たかなチャーハン』とか
内牧に住んでたら、いっちゃうかもね。
並ばずにはいることができたら、
っていうのはあるけど。

さんざん並んで『並うどん』とかは、
ちょっと残念かもしれないな(笑)。

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『褐色和種』というのが、
阿蘇あか牛の品種名みたい。

個体識別番号を提示して、
品質も保証してくれるのだ。

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カウンターの上には、
恐らくマスターが書いたと思われる、
内牧の案内イラスト。
これがまた、いい感じなんだ。
写真をタップして、大きくして見てほしい。

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さてこの「いまきん食堂」
どのくらいの人気かというと、
この日は、平日だったのに、
店前にはぎっしりの行列。

名簿に名前を書いた後、
街に散策に出てる人たちもいたほどで、
グループだと、最長で2時間待ちといった具合。


わたしの場合、お一人様だったので、
カウンターに通された。
カウンターは、一人客で回しているようで、
こちらは、20分程度で通してもらえたから、
とてもラッキーだったんだ。

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この人の集まりを見たときには
どうしようと迷ったけど
どれだけ並んでも食べたほうがよいと思う

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店前には こんなキャラが(笑)
 



さて、元祖『阿蘇あか牛丼』
しっかり堪能したわたしは、
ちょっと甘いものが食べたくなった。

「いまきん食堂」のすぐそばにある
「ASO MOFU」は、
地物を材料にしたスイーツのお店。

それでは『蜜芋芋ソフト』をいただこうではないか。

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蜂蜜をかけたさつま芋ソフトクリームに、
焼き芋を2切のせてある。

さつま芋の味って、
ソフトクリームとコラボすれば、
神の領域に入るんだね。

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スタンド風の洒落た店内。

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「いまきん食堂」の待ち客で一杯の一角だから、
わたしのように吸い寄せられてくる人も
たくさんいることだろう。




ん?
道路を渡ったところにある、
椅子はなんだ?

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昔、学校で座っていたような椅子の巨大サイズが、
オブジェのように置かれていた。
下にあるのが通常サイズ。

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内牧には、このように
人を楽しませるスポットがいくつもある。
街巡りをしても退屈しないようだ。