粟津温泉を訪れていた日々のお話も、今日が最終回。
 といっても、今回は帰り道のお話なんだけど。

 年末年始のお仕事を終えたわたしは、
 小松から北陸新幹線「つるぎ」に乗って帰ることにした。


 小松空港から飛行機に乗るためにJR小松駅を降りたのは、
 今から、15年以上も前のお話。
 当時は、単なる地方のJR駅といった感じだった。

 北陸新幹線が敦賀まで開業するのに合わせて、
 小松駅もすっかりリニューアルしていた。


 この日は、駅1階の「小松KABLET(カブーレ)」でランチした。

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ラーメン店、カフェやお土産品がそろった
スタイリッシュなフードコート的スペース

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 魯肉飯(並)』『煮卵』をトッピング。
 地ビール『奥能登伝説』は、IPAとは違うタイプのブラウンビールだ。

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魯肉飯は丼に髭鬢張魯肉飯の文字

 魯肉が実にトロトロ。
 味も濃い目で、ビールのおつまみにぴったりだった。

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煮卵も絶品

 『奥能登伝説』とは仰々しい名前の地ビール。
 名にたがわぬ、極めてできのいい味わいが素晴らしい。

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あっという間にジョッキが空になる

 地ビールは3種あった。
 いずれも能登のブリュワリー「日本海倶楽部」の地ビールだ。
 復興を願うなら、味わうに限る。

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ダークラガーも気になるところ

 次の「つるぎ」までは、もう少し待ち時間があった。
 ここは、栗蒸し羊羹のついた『珈琲セット』をいただくところだろう。

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羊羹もまた地元産

 竹皮にくるんでから固めてある羊羹は、
 しっかり甘めで、甘栗もしっかりたっぷり入っていた。

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栗が思ったよりもでかい(笑)