「日光東照宮」のある日光山には、東照宮の他にもいろんな神社仏閣があるんだ。

 JR・東武日光駅から街中を抜けて東照宮に向かうと、入口にあたるのが「二荒山神橋」。「下乗」の立て看板があるところを見ると、江戸時代、大名が東照宮を訪れたときには、ここで馬を降りて、あとは徒歩で参拝したんだと思われるね。

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 今は、渡ることはできないんだ。こうして、遠くから眺めてるだけ。でも、とってもジャパニーズな風景だよね。そして、この橋も、国の重要文化財。

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 参拝する気持ちも高まるというものだ。

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 日光山を開山したといわれる勝道上人の像。上人は、奈良時代から平安時代初期に生きた人物だそうだから、何とも歴史あるお話。

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 東照宮へ向かう途中に見かけた、「日光山輪王寺」の「大護摩堂」。朱塗りの建物が、紅くなったもみじに映えるのだ。

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 徳川家光が建てたといわれる「相輪橖(そうりんとう)」は、国の重要文化財。

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 2022(令和4)年に修理が施され、今は、金色に輝いているのだ。

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 東照宮表門から二荒山神社、輪王寺大猷院(たいゆういん)へと向かう上新道だよ。木立がとても美しいね。

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 二荒山神社は、二荒山=男体山を祀る古社。男体山の頂上に奥宮、中禅寺湖のほとりに中宮祠があって、こちらが本社なんだって。

 二荒山神社、日光東照宮、輪王寺の3つの神社仏閣が「日光の社寺」として、世界遺産に認定されているよ。

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 この神社の門が、ものすごく高さがあって驚いたよ。

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 拝殿は、国の重要文化財。元和5(1619)年に、江戸幕府2代将軍、徳川秀忠によって造営されたんだって。

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 この神社は、縁結びの神様だそう。境内には立派な「夫婦杉」があって、仲睦まじくそびえていたんだ。

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 金ぴかのうさぎも「良い縁うさぎ」。

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 神社だから、良縁以外にも、家内安全、商売繁盛などなど、それぞれの思いでお参りするのがよいと思うのだ。

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 「神楽殿」。ここで舞う神楽は、さぞかし神々しいだろうね。

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 「手水舎」もよく手入れが行き届いていたよ。

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 ここから先は、有料エリア。「神輿舎」は、元東照宮の建物が移築されたものなんだとか。キンキラキンになる前の白木造りの東照宮の趣きを今に伝える建物だよ。

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 「御神木」は、かなりの太さ。これだけ大きくなるには、樹齢を何年重ねるのだろうか。

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 なぜれば、心が丸くなる「円石(まるいし)」。

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 「大黒殿」は、大黒様を祀っているよ。大黒様の絵があるけど、打ち出の小槌を持っておらず、その前に置いてある小槌を、参拝者が振ってお参りする仕組みなんだって。何だか、エンタメな感じだね。

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 「二荒霊泉」では、若がえり、眼病治癒、美味しい酒が造れるという3つの効果がある霊泉を一口いただいたよ。この3つの効能、まるで、ボクのためにあるような(笑)。

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 男体山を祀る神社だけあって、「日光連山遥拝所」があったよ。

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 ここで拝めば、登山したような霊験が得られるってことだね。

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 この後は、「輪王寺大猷院(たいゆういん)」という、徳川家光の廟を納めた院を訪れたんだけど、それはまた別のお話。