それは、熱海を訪れた2日目のお話。この日は、「熱海銀座商店街」を訪れてみたよ。熱海には、にぎやかな商店街が3つあるけど、中でも「熱海銀座商店街」は、江戸時代の熱海温泉の中心地、大湯周辺と海岸部を結ぶ、古くからの商店街。
1960年代に熱海駅周辺の商店街がにぎわうようになると、「熱海銀座商店街」は象徴的な存在になってしまって、2000年頃には一時シャッター街化したこともあるみたい。でも、2010年代以降は、熱海温泉の人気復活とともに、通りのにぎやかさも復活しているみたいだね。

そんな歴史のある商店街には、歴史のあるお店もまた存在しているんだ。この日は、老舗の純喫茶「パインツリー」で、『軽食』をいただくことにしたよ。注文したのは『タマゴサンド』。

一緒に『アイスコーヒー(無糖)』もいただくのだ。銅の器に入ってる、っていうのが何とも老舗感を漂わせているではないか。

クラシックなお店では、たまごサンドもまたクラシック。はさんであるのは、柔らかく焼いた玉子焼きなんだけど、まるで、ゆで卵フィリングみたいな口あたりなんだ。これが老舗の腕前なのかと思ったよ。

けっこうなボリュームで、お腹もしっかり満たされたよ。古くから栄えていて、戦災にもあってない街では、こういう味に出会えるんだよね。いやはや、まったくもって素晴らしい。

バラエティに富んだメニューは、見ているだけでも楽しいね。


店前に並んだサンプルもレトロな雰囲気で素敵。古くからある感じだけど、ちゃんと新しいものが置いてあって、そのアップデートされた感じが、こなれた観光地感をかもし出しているのだ。

この渋い造りを見るだけで、心が熱くなるね。

一度はシャッター街になった街が、こうして復活している、っていうのもまた素晴らしい。

通りのかなり上の方には、風格のある老舗の和菓子店がたたずんでいたよ。

お店の名前は「本家ときわぎ」。昔ながらの羊羹を看板商品にしているお店だよ。この建物は、昭和22(1947)年に、京都の宮大工を招いて建てたという、もうすぐ築80年になる昭和建築。これもまた、一つの歴史だね。

←よそのことより富山のこと、って思う人は、ここをタップするがよい。
「小沢ひもの店」というお店の軒先に売られていたTシャツを、紺地に黄色い文字という配色に心惹かれて、思わず衝動買いしてしまったんだ。

この「小沢ひもの店」。何と、和銅3(710)年より続くと伝えられる、熱海で最も古いひもの店なんだって。現代にあわせて、こんなグッズの販売を行うという感覚が、何とも素敵ではないか。
かくして、2日間の熱海滞在は終わりを告げたのであった。
1960年代に熱海駅周辺の商店街がにぎわうようになると、「熱海銀座商店街」は象徴的な存在になってしまって、2000年頃には一時シャッター街化したこともあるみたい。でも、2010年代以降は、熱海温泉の人気復活とともに、通りのにぎやかさも復活しているみたいだね。

そんな歴史のある商店街には、歴史のあるお店もまた存在しているんだ。この日は、老舗の純喫茶「パインツリー」で、『軽食』をいただくことにしたよ。注文したのは『タマゴサンド』。

一緒に『アイスコーヒー(無糖)』もいただくのだ。銅の器に入ってる、っていうのが何とも老舗感を漂わせているではないか。

クラシックなお店では、たまごサンドもまたクラシック。はさんであるのは、柔らかく焼いた玉子焼きなんだけど、まるで、ゆで卵フィリングみたいな口あたりなんだ。これが老舗の腕前なのかと思ったよ。

けっこうなボリュームで、お腹もしっかり満たされたよ。古くから栄えていて、戦災にもあってない街では、こういう味に出会えるんだよね。いやはや、まったくもって素晴らしい。

バラエティに富んだメニューは、見ているだけでも楽しいね。


店前に並んだサンプルもレトロな雰囲気で素敵。古くからある感じだけど、ちゃんと新しいものが置いてあって、そのアップデートされた感じが、こなれた観光地感をかもし出しているのだ。

この渋い造りを見るだけで、心が熱くなるね。

一度はシャッター街になった街が、こうして復活している、っていうのもまた素晴らしい。

通りのかなり上の方には、風格のある老舗の和菓子店がたたずんでいたよ。

お店の名前は「本家ときわぎ」。昔ながらの羊羹を看板商品にしているお店だよ。この建物は、昭和22(1947)年に、京都の宮大工を招いて建てたという、もうすぐ築80年になる昭和建築。これもまた、一つの歴史だね。

←よそのことより富山のこと、って思う人は、ここをタップするがよい。
「小沢ひもの店」というお店の軒先に売られていたTシャツを、紺地に黄色い文字という配色に心惹かれて、思わず衝動買いしてしまったんだ。

この「小沢ひもの店」。何と、和銅3(710)年より続くと伝えられる、熱海で最も古いひもの店なんだって。現代にあわせて、こんなグッズの販売を行うという感覚が、何とも素敵ではないか。
かくして、2日間の熱海滞在は終わりを告げたのであった。
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