この日は、伊豆大島南東部にある波浮港を、再び訪れてみたよ。何度でも訪れたい、島情緒にあふれる素敵な港なんだ。この風景を眺めながら、何時間でも過ごせそう。

港町から坂の階段を少し登ったところに、昔の船宿が、史跡として残されていたよ。

屋号は「港屋」。

旧館が明治時代に、新館が大正時代に建てられたという、歴史的建造物なんだ。

昼間は、自由に観覧することができるみたい。

中には、人形が置いてあって、当時の暮らしを再現していたな。

とはいえ、この人形自体が、すでに4、50年は経っているのではないかと思われる、よく言えばレトロ、悪く言えば古くてボロボロなんだよね。

この3体は、スイッチを押すと動くんだけど、その動きのぎこちなさが、なんだかちょっと怖い(笑)。
川端康成の名作「伊豆の踊子」に出てくる旅芸人の踊り子は、伊豆大島から渡って来たという設定。かつて、この船宿に押し寄せた漁師たちの宴会に呼ばれ、芸を見せて生業を立てていた少女たちがいたのだ。

今も残る港町には、ゲストハウスやカフェがオープンしていて、新しい空気も流れてきているみたいだね。

たたずまいが素敵な港。


港には、モニュメントみたいなものも設けられていたよ。音菅になっていて、右から順にたたくと「波浮の港」という音楽を奏でるらしい。

野口雨情作詞、中山晋平作曲といえば、いにしえのゴールデンコンビだね。1923年発売というから、なんと今から100年以上前の曲ではないか。何でも、日本ビクター初のヒット曲だったらしい。

そして、こちらは「波浮の港」の詩碑。森繁久彌(もりしげひさや)という、今は亡き名優の書によるものだよ。歴史を伝える詩碑自体が、また歴史になってるのが面白い。


←よそのことより富山のこと、って思う人は、ここをタップするがよい。

港町から坂の階段を少し登ったところに、昔の船宿が、史跡として残されていたよ。

屋号は「港屋」。

旧館が明治時代に、新館が大正時代に建てられたという、歴史的建造物なんだ。

昼間は、自由に観覧することができるみたい。

中には、人形が置いてあって、当時の暮らしを再現していたな。

とはいえ、この人形自体が、すでに4、50年は経っているのではないかと思われる、よく言えばレトロ、悪く言えば古くてボロボロなんだよね。

この3体は、スイッチを押すと動くんだけど、その動きのぎこちなさが、なんだかちょっと怖い(笑)。
川端康成の名作「伊豆の踊子」に出てくる旅芸人の踊り子は、伊豆大島から渡って来たという設定。かつて、この船宿に押し寄せた漁師たちの宴会に呼ばれ、芸を見せて生業を立てていた少女たちがいたのだ。

今も残る港町には、ゲストハウスやカフェがオープンしていて、新しい空気も流れてきているみたいだね。

たたずまいが素敵な港。


港には、モニュメントみたいなものも設けられていたよ。音菅になっていて、右から順にたたくと「波浮の港」という音楽を奏でるらしい。

野口雨情作詞、中山晋平作曲といえば、いにしえのゴールデンコンビだね。1923年発売というから、なんと今から100年以上前の曲ではないか。何でも、日本ビクター初のヒット曲だったらしい。

そして、こちらは「波浮の港」の詩碑。森繁久彌(もりしげひさや)という、今は亡き名優の書によるものだよ。歴史を伝える詩碑自体が、また歴史になってるのが面白い。


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