それは、四方で日曜日だけやっている素敵なカレー屋さん「さんかく」を訪れた日の話。昼間っから瓶入りの『キリン晴れ風』をいただいてすっかりご機嫌になったボクは、フィーダーバスに乗って再び富山港線に戻るべく、バス停へと向かったんだ。

 そういえば、四方界隈に素敵なカフェがいくつもオープンしたという話を、最近ときどき耳にしていたんだよね。四方の昔からの住宅が立ち並ぶ中に見つけたのが、古民家カフェ「沙−isago−」。ランチもいいという話だけど、この日は、バス待ちのスイーツを所望したのだ。

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 「沙−isago−」は、築70年の古民家を改築させて2023年10月にオープンした店。最近と思ってたけど、もう1年半以上前のことなんだね。改築といっても、ほぼ新築に近くリノベーションされていて、とても美しいお店だったよ。

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 特にトイレは、自動でふたが開く最新式で、とても素晴らしいのだ。

 店にあわせてか、スタッフは、若い女子が多数。お客さんも、自分以外は全員女性だった(苦笑)。そして、この日注文したのは、『沙ブレンド』と『沙のプリンちゃん』。

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 『沙ブレンド』は、苦みがほとんどなく、ほのかな酸味。スッキリした味わいが、スイーツの味を実によく引き立てるのだ。

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 『沙のプリンちゃん』には、黒糖きなこアイスがトッピング。プリンはシンプルで固めの、昔ながらの、という言葉がぴったりくる味。アイスの味わい自体は、黒糖ときなこの取り合わせが実に個性的なんだけど、これはこれで、プリンと味を支え合っていて、一緒に食べてよし、単独で食べてよしの絶品だった。アイスにはタピオカも入っていて、その食感も面白いぞ。

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 メニューはこんな感じ。

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 次回は、是非ともランチしてみたいものだ。

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 小洒落た雰囲気も素敵。

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 幸せな時間を堪能した後は、バスに乗って蓮町へと向かったのだった。

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