昨日、一昨日の雨で、弥陀ヶ原の雪解けは一気に進んだね。今朝の天気は、さわやかな晴れ。気温は7時半現在10度。緑の大地がだんだん顔をのぞかせて、冬から夏へと季節もどんどん進んでいるんだ。

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 大日岳も明らかに夏仕様に衣替え中。

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 ボクが今働いている弥陀ヶ原ホテルは、弥陀ヶ原高原や大日平というラムサール条約にも登録されている湿地帯を見下ろす、絶好なロケーションを誇るホテル。ツイン・トリプル・和室・和室スイートと、4種の部屋が全52室ある、天上のリゾートホテルだよ。

 写真は、今のホテル前の風景。

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 これが、ボクが彼の地にやってきた5月15日にはこんな風景だったから、季節が進んでいるのも分かるというものだ。

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 弥陀ヶ原ホテルには、「レストラン大日」「レストラン薬師」という2つのレストランがあるんだ。どちらも西側に面した大きな窓があって、天気のいい日には、富山平野から富山湾、能登半島を一望できる素晴らしいロケーション。

 5月半ばには、田植えを終えたばかり水田に陽の光が反射してキラキラと輝いて見えるんだ。この時期にしか見られない風景だよ。

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 日没頃には美しい夕日を見ることもできるんだ。直前までは、眩しいからカーテンを閉めてるんだけど、見頃の時間になると一斉にカーテンを開けて、その時には必ず歓声が起こるんだよね。ちょっとしたショーを楽しめる感じ。

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 お料理もまた、富山和牛のしゃぶしゃぶだったり、清酒立山を使った酒蒸しだったり、造りにさす(富山弁でカジキマグロのこと)の昆布締めがあったりと、富山感満載。良い材料を使った手抜きのない料理に、感激されるお客さんもたくさんいらっしゃるんだ。

 飲み物も今は1時間フリードリンク。エビス、スーパードライ、一番搾りと3種のビールのほか、富山の地酒(今は、満寿泉、立山、黒部峡、幻の瀧名水の蔵)や若鶴酒造のウイスキー『サブ』、ウイスキーで漬け込んだ梅酒『ウメスキー』などなど、県内の美酒がオールラインナップ。ワインもスパークリングワインも果実酒も焼酎もソフトドリンクも多彩に並んでいて、選ぶだけでも楽しいドリンクコーナーなのだ。

 こんなレストランでお食事すれば、それはもう満足できるに決まってる〜

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 フロント前の広々としたロビーも、ソファーが高原に面した広い窓に向いていて、そこに座っていると、時が経つのを忘れてしまうほど。非日常を楽しむことができるステキなホテルなんだ。

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 このホテルには売店もあって、そこもまた魅力的なスペースなんだけど、それはまた別の話。