それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。

 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。

 富山各地でも日本各地でも、いろんなところでチャーハンを食べてきたけど、何といってもこの店のチャーハンは唯一無二だからね。ふるさとでは、自分的ソウルフードを味わうしかあるまい。

1000014927

88_31←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい

 ほじってもほじっても、どこにでもチャーシューが入ってる絶品チャーハン。けっこう塩味強めな上に、独特の味わいをもった素晴らしきチャーハン。紅ショウガをからめて食べればさらに味わいが向上する見事なチャーハン。

 2粒だけのったグリーンピースと一緒に食べながら、ああ、富山に帰ってきた、と心の底から思ったのだった。

1000014928

 中華料理店のチャーハンには、中華料理店の標準的なチャーハンの味、っていうのがあるけど、この店のチャーハンは、それとは一線を画す味わい。これからもずっとあり続けてほしい、富山遺産的チャーハンなのだ。

1000014926