それは、大分・宮崎を旅した日のお話。

 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。

 日本テレビ系列の人気番組「オモウマい店」にも取り上げられたことのあるこの店は、いつも行列ができてる人気店。でも、別府駅からは少し距離があるのが玉にキズなんだ。


 ところがお店のWebによれば、別府駅のほど近くにある百貨店「トキハ別府店」に、支店があるというではないか。これは行ってみなければなるまい。かくして訪れて『とり天』を頼んでみたよ。登場したのがこちら。

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88_31←自分が知りたいのは富山のことだって人はここをタップするがよい

 「東洋軒」の『とり天』は、お店オリジナルのかぼす酢醤油をつけて食べるタイプ。下味がしっかりついているから、そのまま食べてもいいんだよね。

 そして、鶏肉が実に柔らかい。よく揚がっているのに、それでいてとっても柔らかいという、何とも素晴らしき食感なんだ。さすが、元祖は味が違うねぇと感服するばかり。

 それにしても、この揚げた鶏肉の柔らかさは、なんなんだろ。そういえば前日に食べた「グリルよつば」も、かなり柔らかく感じたんだよね。とり天は、どこもこんな具合なのか、それとも2店だけがそうなのか、とっても気になったよ。

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 こんな素敵な「とり天」は、『アサヒスーパードライ』と一緒にいただくに限るよね。ああ、昼間っから至福のひととき

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 大正15年創業の文字もまぶしいこの支店、実はフードコートの一角にあるんだ。並ぶことなくいただくことができたのはありがたかったよ。いつか再び別府に来ることがあれば、その時には、本店を訪れてみたいものだ。

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