夏の暑い盛りにかき氷を口にすると、とても救われた気持ちになれるよね。スーパーマーケットやドラッグストアのアイスクリーム冷凍庫でときどき見かけるのが、『白くま』という名のアイス。『しろくま』『白熊』と命名は多彩だけど、いずれも、練乳をたっぷり入れ込んだかき氷にドライフルーツをちりばめたスイーツだよね。それが、なんでも鹿児島出身なのだとか。

 かくして、鹿児島名物『白熊』発祥の店「天文館むじゃき」の「アミュプラザ店」を訪れてみたよ。それでは、元祖『白熊』をいただこうではないか。登場したのがこちら。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 上から見ると、トッピングで熊の顔のように見えるから『白熊』と名付けられたんだって。大きなガラス鉢に、かき氷がてんこ盛りになってるんだけど、練乳がたっぷりかかっているし、フルーツや寒天もたっぷり入っていて、これは確かにスイーツだよね。スーパーで売られているのとは全く別物の、本物感をたっぷり味わってきたのだった。

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 創業昭和21年というから、この道、かれこれ80年。今や多彩なバリエーションがあるのも、さすが発祥のお店だと思ったよ。



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 熊の顔?にしては、けっこうかわいいのだ。

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 鹿児島中央駅に隣接する「アミュプラザ店」では、お好み焼きや焼きそばもいただくことができるんだね。『白熊』に限らず、鹿児島市民に愛されるお店なんだと思ったよ。

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