この日は、エスニックな料理を食べたい気分だったんだよね。そういえば、中川原の方にタイ料理の店ができた、という話を思い出して、バスに乗って行ってみることにしたんだ。

 お店の名前は「ブッサリン」。ランチタイムには、種々のカレーやカオマンガイ、ガパオといった、ボクでも知ってるタイ料理を組み合わせたランチが、多彩に用意されているよ。ボクが注文したのは、『ガパオライス&パッタイ』のセット。スープは飲み放題で、自分でサーブするシステムだったな。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね

 さて、バスで来たからには、昼ビールといこうではないか。この店には、3種のタイビールをラインナップしてたよ。『シンハー』は以前どこかで呑んだ記憶があったから、この日のチョイスは『チャーン』なのだ。

 この『チャーン』ビール。味わいはさらっとしたピルスナーで、オランダのビール『ハイネケン』と似たような印象。ま、一緒に飲んだらもちろん違って感じるだろうけどね。

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 ビールと一緒に出てきたのがこちら。何やら麺をフライしてスパイシーに味付けした、タイのおつまみみたいだったよ。ビールに実にいい感じ。ポリッピーは日本のお菓子だけど、それもスパイス味でビールにはよく合うんだよね。

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 さて、出てきたのは、もはやすっかり有名になった『ガパオライス』とタイ風焼きそば『パッタイ』。ガパオライスといえば、ひき肉、バジルと一緒にタイの調味料で炒めたご飯、というのがイメージだったけど、この店では、具とご飯が別々というスタイル。

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 日本の料理では使われることのない調味料の味なんだけど、それでいて、日本のボクたちがこれもありと思える、優しい味わいの逸品。

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 パッタイは、麺を炒めた料理だってところと材料はもやし、ニラ、たまご、海老といったなじみの品々なところは、焼きそばといえなくもないけど、共通点はそこまで。麺はライスヌードルだし、何よりナンプラーという魚醤の香りが独特で、かつ強烈なんだよね。でも、この味になじんでしまったら病みつきになるんだと思ったよ。

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 ガパオライスを中心に据えたセットメニュー。ボク的には、カオマンガイとパッタイをセットにしてほしかった

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 単品のメニューもあるんだ。トッピングなんていうのもあって、カレー増量とかもできるんだね。

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 こちらは、カレーとのセットメニュー。

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 ドリンクもいろいろあって、夜に訪れるのもよさげだと思ったよ。

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 タイ料理って、ZIMAとかコロナビールとかどんなアルコールにも合いそう。

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 お店はけっこう奥に広くて、客席も意外とたくさんあったよ。そして、けっこう落ち着ける空間になっていたのもいい感じ。何といっても、味わいが本場の感じで、それがまたいいと思ったのだった。

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