この日は、ステンレス製の旧東急電車に乗って「富山地方鉄道本線越中舟橋駅」までやってきたよ。何か目的があったわけではないけど、何となくこの駅で降りてみたんだ。越中舟橋駅には舟橋村立図書館が併設されてるから、とても立派なビルの一角にあるよ。

←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
。
改札を出たところに、『越中舟橋 ばんどり太鼓』っていう説明表示板がかけてあったよ。最後に『「ばんどり太鼓」が制作された』って書いてあったから、どこかにあるのかと思って見回してみたんだ。
そしたらずっと上の方に、からくり時計のような人形の群れが。高さでいうと2階の天井ぐらい。2階から見ても見上げるようなところにあるから、なんで?ってちょっと思ってしまったよ(笑)。

ばんどり太鼓は、明治2年に新川郡で起こった百姓一揆「ばんどり騒動」の原因となった凶作が再び起こらないように、という願いを込めて制作されたんだって。
明治2年と言えば、廃藩置県前の、まだ江戸時代の制度が残っている頃。大凶作に見舞われたこの界隈の人々は、年貢を減らすように訴えたんだけど、それが聞き入れられなくて、一揆をおこしたんだって。一揆民は、菅笠とばんどりと呼ばれたみのを身につけ、太鼓を打ち鳴らしながら、十村(とむら)役(加賀藩にだけあった制度なんだってね)という村々を治めていた有力農家を襲って打ち壊したんだとか。
約2万3千人も参加し、滑川や上市の十村も襲って最後は泊町で鎮圧された大一揆を、富山の歴史では「ばんどり騒動」と呼んでいるんだってね。
「ばんどり騒動」の名前は聞いたことがあったけど、明治時代に入ってから起こったとは知らなかったよ。江戸時代のお話だと思っていたな。いやぁ、勉強になったよ。

駅前はさほど広くないんだけど、こんな公園スペースがあったよ。

駅の入ったビルは、ただいま外壁工事中。

そして、この駅に中には「お※食堂」なる食堂があるんだ。「お※」と書いて「おこめ」と読むみたい。コロナの頃には自販機販売してる、って聞いてたけど、そろそろ営業再開してないかと思ったんだよね。

そしたら、残念なことに、自販機販売は継続中。米麹を売ってる販売機があったり、

弁当やおにぎりを売ってる販売機があったりしたよ。買って食べようかとも思ったんだけど、この日は、まだ9月の暑い日だったんだ。冷房も効いてなかったから、今回はやめとくことにしたんだ。
10月には再開オープンっていう情報も聞いたから、この次訪れたときには、味わうことができそうだね。


←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
。改札を出たところに、『越中舟橋 ばんどり太鼓』っていう説明表示板がかけてあったよ。最後に『「ばんどり太鼓」が制作された』って書いてあったから、どこかにあるのかと思って見回してみたんだ。
そしたらずっと上の方に、からくり時計のような人形の群れが。高さでいうと2階の天井ぐらい。2階から見ても見上げるようなところにあるから、なんで?ってちょっと思ってしまったよ(笑)。

ばんどり太鼓は、明治2年に新川郡で起こった百姓一揆「ばんどり騒動」の原因となった凶作が再び起こらないように、という願いを込めて制作されたんだって。
明治2年と言えば、廃藩置県前の、まだ江戸時代の制度が残っている頃。大凶作に見舞われたこの界隈の人々は、年貢を減らすように訴えたんだけど、それが聞き入れられなくて、一揆をおこしたんだって。一揆民は、菅笠とばんどりと呼ばれたみのを身につけ、太鼓を打ち鳴らしながら、十村(とむら)役(加賀藩にだけあった制度なんだってね)という村々を治めていた有力農家を襲って打ち壊したんだとか。
約2万3千人も参加し、滑川や上市の十村も襲って最後は泊町で鎮圧された大一揆を、富山の歴史では「ばんどり騒動」と呼んでいるんだってね。
「ばんどり騒動」の名前は聞いたことがあったけど、明治時代に入ってから起こったとは知らなかったよ。江戸時代のお話だと思っていたな。いやぁ、勉強になったよ。

駅前はさほど広くないんだけど、こんな公園スペースがあったよ。

駅の入ったビルは、ただいま外壁工事中。

そして、この駅に中には「お※食堂」なる食堂があるんだ。「お※」と書いて「おこめ」と読むみたい。コロナの頃には自販機販売してる、って聞いてたけど、そろそろ営業再開してないかと思ったんだよね。

そしたら、残念なことに、自販機販売は継続中。米麹を売ってる販売機があったり、

弁当やおにぎりを売ってる販売機があったりしたよ。買って食べようかとも思ったんだけど、この日は、まだ9月の暑い日だったんだ。冷房も効いてなかったから、今回はやめとくことにしたんだ。
10月には再開オープンっていう情報も聞いたから、この次訪れたときには、味わうことができそうだね。

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