滑川にしろ魚津にしろ、平野部から川筋に沿って山手に向かうと、途中からにわかに険しくなっていくよね。尾根筋だったり、谷筋だったり、いずれにしろ標高が高くなれば、富山市界隈では見られない景色に出会うことができるからおもしろい。

 この日は、滑川の平野部から、蓑輪(みのわ)という集落に向かう尾根筋の道をドライブしてみたよ。滑川市立博物館近くを通る県道51号線は「蓑輪滑川インター線」と呼ばれているみたいだね。

 尾根筋は、台地状になっていて広く水田が広がっているんだ。途中まで登ってきたところで、海の方を見てみると、おお、台地の向こうには平野が広がってて、さらにその先は海へと続いているではないか。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 上下3枚の写真は、横に並べると一つの風景になるんだ。昼間の眺めもいいけれど、夜には、さぞかし美しい夜景が広がることだろうと思ったよ。想像しただけでも、素晴らしい風景。この眺めに魅かれて引っ越してくる人もいるのではないかと思ったり。

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 さらに登って、大日公園の展望広場にたどり着いたら、その先はにわかにすり替えのできない細い道になるんだ。対向車が来たらどうしようと思っていると、道は下りはじめ。

 くねくねと曲がった細い道をドキドキしながら下っていくと、川のほとりの集落が見えてくるよ。このあたりが、滑川市蓑輪という場所らしい。

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 この立派な橋は「豊隆橋」。この蓑輪の集落へと渡ってくるために築かれた橋なんだろうね。

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 橋の横には、砂防ダム。ここから上が、この川の中流域、下が下流域になるのかな。

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 なかなかにしっかり川をせき止めてるダムだったよ。

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 この川は早月川。ゆったりたっぷり流れていて、見ているだけでも気持ちいい。

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 かくして、車でのちょっとした冒険を楽しんだのであった。