この日は、婦中大橋西詰にあるすし屋さん「くら寿司富山婦中店」に入ってみたよ。「はま寿司」「くら寿司」「スシロー」と回転ずしの全国チェーンのお店はいくつもあるけど、実は、これが初めての入店だったのだ。

 お店に入ると、すぐにある受付案内機で人数を入力したら番号が出て、その番号の座席の上にあるランプが場所を知らせる仕組み。席に座れば、タブレットが置いてあって、それで注文したら、レーン上にお皿が送られてくるよ。回転レーンに回ってる皿もあったけど、この日は、もっぱら注文して取り寄せてみたんだ。

 かくして、最初の注文がこちら。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 『炙りたてうなぎ一貫』は、今や高値で売られているうなぎが、1貫とはいえ130円でいただけるという垂涎もの。味もまた、その金額とは思えない素晴らしき一皿だったよ。

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 こちらは『とろ鉄火』。何のとろかはわからないけどこれまた、なかなかの美味だったよ。

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 こちらは『こはだしめ縄にぎり』。こはだを三つ又に切って細工してから酢漬けした、手の込んだ一品だったよ。確かにこはだの味わいで、しかもこれが115円というから、何とも驚きではないか。

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 こちらは、『極み熟成 真鯛』と『あじ』。

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 これが注文用のタブレット。実に多様なメニューがあるけど、写真付きだからどんなのかがイメージできて、注文もしやすいのだ。

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 そんな中から選んでみたのが『炙りエビマヨグラタン』。炙られたマヨネーズが香ばしいエビグラタンなんだけど、まぁ、普通は寿司ネタではないよね(笑)。でも、これが酢飯に意外と合う、なかなかの逸品なのだった。

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 会計もタブレットを通して精算される仕組み。店員さんがやって来て、皿数を確かめると、レシートをくれるんだ。これを出入り口近くの精算機に持ち込み、自分で支払いをして会計は終了。

 お店の人と出会う機会がほとんどない仕組みで、寿司を食べられるだなんて、何ともSFっぽいと思ったよ。ボクが子供の頃、未来のレストラン、って、人ではなくて機械が相手をするっていわれてたけど、そんな未来が実現しているんだと思ったんだ。そして、それはそれで、アミューズメントぽくて面白いよね。

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