それは、この間の東京ツアーで、浅草の「駒形どじょう」を訪れたときの話。お店にたどり着いたのは16時ごろだったから、気持ちよくなってお店を出ても、まだ17時前だったんだよね。ここは一つ、「浅草寺」を訪れてお参りするに限るではないか。

 「金龍山浅草寺」は1400年以上の歴史を持つ、東京最古の寺。その開基は推古天皇の時代、まだ年号が生まれる前の時代というから、何とも歴史豊かなお話だよね。今や、世界中の人々が訪れる人気の観光スポットだよ。

 まずは、浅草寺のシンボル『雷門』をくぐろうではないか。

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88_31←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね 。

 ここは、浅草寺一番のフォトスポットになってて、たくさんの人が、雷門を背景に記念の1枚を写していたよ。

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 雷門を入ると、そこは、門前通りの仲見世。建物こそ、現代の造りになってるけど、江戸の昔から雰囲気が変わってないだろうことが容易に想像できる、タイムカプセルから抜け出てきたような風景だよ。

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 雷門を裏側から見てみたよ。門には風神雷神がいるから、正式には『風雷神門』というんだろうけど、いつからか『雷門』と呼ばれるようになったみたい。文化年間(1800年ごろ)の川柳に、「風の神雷門に 居候」っていうのがあるそうだから、その頃には、もう『雷門』と呼ばれてたんだね。

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 さらに奥に進むと、仲見世もさらに昔ながらの造りになり、本堂が近づいてきたよ。

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 『宝蔵門』と称される仁王門。徳川家光の寄進で慶安2(1649)年に落慶した仁王門が、昭和20年まであったそうだけど、昭和20年3月の東京大空襲で焼けてしまって、現在の宝蔵門は、昭和39(1964)年に再建された鉄骨・鉄筋コンクリート製なんだって。

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 宝蔵門を抜ければ、見えてくるのが本堂。こちらも、旧本堂は戦災で焼けて、今の本堂は戦後の再建。でも、その豪壮さは、歴史の重みを感じさせる素晴らしき一棟だよ。

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 浅草寺を訪れるのは、これで、5回目にもなるだろうか。何回来ても、この寺の迫力には、日本を代表してる感が漂ってると思うんだ。

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 五重塔もご立派。

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 この日は、後ろへと抜けて、これまた浅草に来るたびに訪れてる「ホッピー通り」へと向かったのだけど、それはまた別の話。

 おお、浅草を代表するアミューズメント施設「花やしき」の入り口ではないか。ボクがこの施設を知ったのは、日本コミックス界の殿堂入りを果たしているといっても過言ではない「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で(たぶん)。中の様子がちらりと垣間見えたけど、とっても「こち亀」感のある造りがうかがわれたよ。

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