糸魚川の街は、少し小さな通りに入っても、お店の前は、ちゃんとがんぎになってるんだよね。清酒『謙信』の造り酒屋「池田屋酒造」の向かいに入っていく道がいい感じだったから、歩いてみたんだ。

 そしたら、糸魚川の名物『マキノ式飴』の製造店「牧野製飴店」があるではないか。中をのぞいてみると、飴玉が美味しそうに並んでいたよ。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 イチゴ飴とかチョコレート飴とか水晶飴とか、素敵な名前とビジュアルの品々。どれをお土産にしようかと迷った挙句に購入したのが、甘じょっぱさが魅力の『甘カン飴』と、大豆が入っているのが面白い『ネコヤナギ飴』。

 いずれもオブラートに包まれている、いかにもハンドメイドな逸品。家人の反応が読めなかったから、ちょっとしか買わなかったんだけど、いつの間にかなくなってたところを見ると、口にあった様子。5個で105円だったから、もっと買ってくればよかったなぁ。

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 お店は新しい造りだけど、敷地内に人が通れるようになってるのが、この地域のがんぎの特徴だね。

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 黒く透けて見えるのが、大豆。炒ってあるから、大豆だけでもカリカリ食べられるんだ。とっても懐かしい味わいだったよ。

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 これが、「牧野製飴店」前の通り。車一台がやっとすれ違える幅の道の横に、たっぷり広めのがんぎになった通りがあって、冬でも雪の心配なく歩くことができるんだ。

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