糸魚川駅は、昔から北側が賑わってきたエリア。今も駅前には、商店街が連なっているし、北側の駅ビルには「ヒスイ王国館」なる施設が入っているからね。駅からつながる入口には、こんなヒスイの巨石が展示してあったよ。いやはや何とも美しい。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜。 

 奥には、『ヒスイギャラリー』があって、様々なタイプのヒスイ石が展示してあったんだ。6~7万円から、中には、20、30万円ぐらいの価格がついていて、買い求めることもできるよ。まぁ、石好きにはたまらないのかもしれないけど、ボクには、ただのちょっときれいな石にしか見えかったり

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 小さな石は、ブレスレットやネックレスとしても売られていたよ。

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 工房が設けてあって、日によっては加工している様子も見られるみたい。ここに来れば、翡翠を十二分に堪能できる、素敵な施設だったんだ。

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 ヒスイ王国館は、駅に向かって左。

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 ここには、糸魚川の様々な名産品も販売されていて、さながら糸魚川物産館にもなっていたよ。

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 この日は、『山乃ほまれ』と『御ゆべし』を購入。どちらも、糸魚川で古くから売られている銘菓のもよう。

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 『山乃ほまれ』は、カステラ生地で作ったせんべい。サクッとした歯ごたえがなんとも心地よい、おもしろい食感だったよ。

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 『御ゆべし』は、市内の仏具店の老舗「本家京屋」に350年伝わる製法で作られた、味噌で味付けされたダンゴをのしたような食べ物。確かにお茶席に出しても、お酒のお供にしてもいいような味わいで、江戸時代には、こういう食べ物が秘伝の謹製品として大事にされたんだろうと、納得したんだ。

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 こうして、糸魚川の歴史を飾る銘菓、名品に出会えたのも、運命だと思ったのだった。