この日は、朝、新聞の映画欄に「フェイブルマンズ」という映画が上映されてるのを見つけたんだ。そういえば、しばらく前から、スマホの広告にたびたび登場してたな、って思い出したよ。

 何だか、自伝的作品という言葉を見た記憶があったけど、それ以外は全く予備知識なしに、見に行くことにしたんだ。やってきたのは、「J-MAXシアター富山」。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 映画好きな少年サミーの幼年期から青年期に入るまでの人生を描く、2時間半余りの作品。幼年期の映画を撮り始めるエピソードは、「激突!」というサスペンスホラーで世に出たスピルバーグの幼年期の出来事として、とっても納得のストーリー。

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 様々な出来事がちりばめられていて、一体どこまでがホントにあった話なんだろ?って思うばかり。そして、こんな風にドラマチックに少年期、青年期を過ごしたのだとしたら、あれだけの映画を作り続けられるのも、納得というものだ、と思ったよ。

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 そして、こんな風に、実際にあった出来事をもとにつくったところが、「シンドラーのリスト」に相通じる手法なのではないかと思ったよ。あれほどの重さはないけれど、でも、確かな手法で作られてるといった印象。

 クスッと笑えるラストシーンも最高の、素敵な一作品だったよ。

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