神岡の街を歩いていると、素敵なお店がいくつもあったんだよね。いかにも老舗な寿司屋さんだったり、「アメリカンベーカリー」といういかにもパン屋さんな名前なのに洋食屋さんだったり。そんな中で、ふと目についた和菓子屋さんがあったんだ。

 店先の看板に書かれた『笹巻羊羹』の文字に、心惹かれたんだ。こちらが、その『笹巻羊羹』。水ようかんのようにつるつるしてるけど、水ようかんほど水っぽくはない、その中間な感じがなんとも個性的なようかんだったよ。若干の水っぽさが甘さをほどほどに感じさせてくれて、いい感じなんだ。

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88_31←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね〜

 『笹巻』というだけあって、1個ずつ、こんな風に笹で巻いてあるんだよね。昔は、これしか、包む材料がなかったのかもしれないけど、今となっては、いかにも伝統を感じさせてくれる『笹巻』。

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 お店は、もちろん『笹巻羊羹』を中心にしたラインナップ。水ようかんとか、水まんじゅうとかもあって、この街の水の美味しさを生かした銘菓が作られてるんだと思ったな。何とも、飛騨名産にふさわしい。

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 お店の名前は、「金木戸屋」。いやはや、とっても素晴らしいお店だったよ。

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