魚津の街中には、あちらこちらにこんな看板があるんだ。この辺りも、今は「本町」っていう味気ない名前だけど、かつては「餌指(えさし)町」と呼ばれていたんだって。御餌指頭(おえさしがしら)って、何に餌をやる頭だったのだろう?

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88_31←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るがよかろう

 この間も訪れた「てんこ水」っていうのも、「餌指公園」という名の公園の中にあったんだ。前回は、全く気付かなかったよ。

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 旧餌指町といっても、街並みには、そんな風景は全く感じられないけどね。

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 少し行った先は「荒町」だったんだとか。嵐が激しく吹く町というので、はじめは「嵐町」といったのに、後になまって「荒町」と呼ばれるようになったのだとか。富山の「荒町」もそうなのかな。

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 ここも、今は、嵐が吹くだなんて全く感じられない街並みなんだ。

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 その先には、「北陸街道」の文字。この辺りが、昔の街道筋なんだね。

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 真成寺町は今でも真成寺町。かつて、松倉城近くにあった「真成寺」が松倉城落城後にここに移ってきたんだって。それが天正4(1577)年というから、かれこれ、450年も昔のお話。

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 お寺自体は、室町時代には建立されていて、鬼子母神を祭るお寺だったみたいだよ。

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 のぼりもたっていて、ここだけにぎやかで元気な雰囲気。

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 なかなか立派な山門に、吸い寄せられたんだ。

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 風格のある立派な造り。

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 本殿もなかなか立派だったよ。

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 振り返るとこんな撮影スポットがあったんだ。顔がカボチャやミカンになっているのには、何か意味があるのだろうか。

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 富山の歴代聖人を祀る墓碑も建てられていたよ。富山全体の無病息災を願っているお寺なんだね。

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 お寺の向かいの建物には、かつて行われた開創500年を記念したイベントの写真が展示されていたよ。なかなかにぎやかなイベントだったみたいだね。

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