「電鉄魚津」は、高架になっていて、階段を降りたところに改札があるんだ。見上げれば、今はなかなか立派な駅舎になっているよ。

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88_31←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るがよかろう

 富山地鉄本線と並行して走るあいの風とやま鉄道も、電通魚津駅周辺では 高架線になってるんだよね。あいの風とやま鉄道がまだJR北陸本線だった頃、越後湯沢へ向かう特急「はくたか」は、この高架線を走っていたんだ。

 東京出張に向かう朝方、この界隈にさしかかると、にわかに街を見下ろす風景へと変わっていくのに気づいて、「もうすぐ魚津だな」って思うんだよね。そして、「電鉄魚津駅」のホームをかすめていく瞬間の街並みが、とても賑やかな感じがして、JRの魚津駅は、魚津の一番賑やかな場所から少し離れているんだと気づくんだ。

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 ずっと以前には、「電鉄魚津」のまわりには、ネオンがこうこうと輝いていたイメージがあったけど、今は明かりもすっかり減ってしまったね。

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 休日とはいえ、駅舎に駅員さんの姿がないのは寂しい感じ。

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 駅前にはけっこう広々としたスペースがあったよ。昭和も30年代ごろには、きっとたくさんの人が乗り降りしていたんだろう。その頃のエネルギーあふれる風景を、直に見てみたかったと思うのだった。

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 駅前には観光案内板。

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 昔はこの案内が市内巡りの唯一の頼りだったのだろうけれど、今は、ネットでググれば情報はいともたやすく見つかるよね。何とも便利な時代になったものだ。

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