この日は、久々に富山駅前で呑んでみたよ。訪れたのは、炉端焼き屋さん「七十二」。何か読み方があるのかと思ったら、そのまま「しちじゅうに」と読むみたいだね。どんないわれがあるんだろ、って調べてみたら、1年を72に分ける季節の変化を七十二候と呼ぶみたい。季節の移り変わりを味合わせてくれるってことかな。

 かくして、まずは生ビール。クラフトビールがあったから頼んでみたよ。この夜は、メニューには出ていない『柚子ラガー』。柚子の残り香がさわやかな、飲みやすいビールだったよ。だから、あっという間に空けてしまったんだ。

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 この日のクラフトビールのラインナップはこちら。

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 まずは、串焼き。この日は『トマトベーコン巻き』『豚バラ』『オクラの豚巻き』の3本。いい仕事してる、って感じの串だったよ。

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 メニューを見れば、どれも食べてみたいものばかりのラインナップ。そばとか肉巻きおにぎりとかも、どいつもこいつも注文したいではないか。

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 などと思っているうちにきたのが『ネギマ』。けっこうな大きさの肉が太めのねぎと、交互に挟まれていたよ。塩焼きだから、素材の美味しさや新鮮さが、そのままダイレクトに伝わってくるのだ。

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 焼き物は、『モモ肉の柚子胡椒焼』。塩コショウで味付けした鶏モモ肉に、柚子胡椒を付けていただく一品は、ピリリと辛みの効いた素晴らしき逸品。これだけでも、何杯も酒が飲めると思ったよ。

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 となれば、次なる酒を選ばねばなるまい。酎ハイだのカクテルだのが、実に多彩に並んだドリンクメニュー。

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 そんな中でボクが選んだのは、『満寿泉 Pero』という日本酒。『ペロ』とはなんとも斬新な名前だけど、その名の通り、軽い口当たりの、豊饒な香りが素敵な日本酒だったよ。

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 この日は、バスの時間待ちだったから、ほんの1時間足らずだったけど、いやはや、素敵な宵なのだった。

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