生地の集落には、いくつもバス停があって、どれも、JRや地鉄の黒部駅が終点だったよ。どうやって富山に戻るか思案しているところに、ちょうどバスがやってきたので、とりあえず乗ってみたんだ。
終点は、電鉄黒部駅。乗ったバス停から終点まで貸し切り状態のノンストップバスだったよ。バスを降りると、まもなく宇奈月行きの電車が入ってきたんだ。
富山市内だと、都会のバスほどのにぎわいはなくても、休日でも何人かはお客さんが乗っているよね。
ところが、もっと小さな都市では、バスの利用頻度は、さらに低いんだと思ったよ。以前、庄川温泉から砺波までバスに乗ったときも、他の系統のバスには、ほとんどお客さんを見かけなかったからね。
電鉄黒部は、駅前が空き店舗ばかりで、とっても集客が見込める感じではなかったよ。これでは、地方の公共交通機関の維持って、ホントに大変そう。それとも、休日だったから、お店も休んでただけ?

まわりはどうなっているんだろ、と思って少し散歩してみたよ。
少し行った先に、巨大なけやきの木がそびえていたな。





西魚津行きの電車がやってくると分かったので、あわてて駅に向かったよ。電鉄黒部駅は、駅舎から離れた部分に巨大屋根があるのが、ちょっと不思議な構造だと思ったな。
旧西武鉄道の特急レッドアロー車両と、旧東急の車両のコラボ。
地鉄新魚津で、JRに魚津駅に接続しているんだ。



普通列車に乗って、ようやく富山に帰ることができたよ。短い時間だったけれど、旅行気分は満喫できたな。
次回は、どこに出かけてみようかな。
生地紀行8 路線バスには客一人
コメント
コメント一覧 (2)
東京に戻っても、富山のことを気にかけてくれてるんだね。
とってもうれしく思ったよ。
これからもよろしくね
ピートさんのブログは興味深いので未だに見させていただいております。
この記事でいつも通勤で使っている東急大井町線の車両が
富山で走っているのを知ってコメントさせていただきました。
いつもぎゅうぎゅう詰めの電車が今はのどかな黒部で走っているなんて
とても不思議な感じです。笑
新幹線が開通したらまた富山行ってみたいです。